例年、「あしながおじさん」 からクリスマスケーキを頂いておりますが、今年も利用者のみなさんとおいしく頂きました。恒例となったケーキは毎年、クリスマスの楽しみとなっています。
あしながおじさん、クリスマスケーキありがとうございました!
例年、「あしながおじさん」 からクリスマスケーキを頂いておりますが、今年も利用者のみなさんとおいしく頂きました。恒例となったケーキは毎年、クリスマスの楽しみとなっています。
あしながおじさん、クリスマスケーキありがとうございました!
12月25日(土)、明星学園ではクリスマス会を実施しました。クリスマス会では、明星学園でも人気の高い「カラオケ」からスタートしました。
成人部の方は定番のクリスマスソングを。児童部の方は今年も人気を博したアニメ主題歌を選ばれ、思い思いに大好きな歌を熱唱されていました。
カラオケが一段落すると、お待ちかねのプレゼント。今年もサンタクロースが明星学園にやってきて、プレゼントを運んで来てくださいました。児童部・成人部の皆さんは目を輝かせながら、サンタクロースとプレゼントを見つめていらっしゃいました。
2021年は、新型コロナウイルスとの関りに私たちもようやく慣れ始め、みんなでコロナに負けないよう取り組んだ一年だった 思います。まだまだ予断は許しませんが、明星学園ではサンタクロースがプレゼントと一緒に運んでくれた「英気」をもって、これからも利用者の皆さんと新型コロナウイルス感染防止に邁進してまいります。
毎日使った活動室をみんなできれいにしました。
雑巾がけが上手になっているお子さんや1人で進める距離が長くなったお子さん等雑巾がけを通して1人1人の成長を見ることができました。
雑巾を真っ黒にしながらみんなで頑張って雑巾がけをしてくれました!!
競争など楽しみながら行うことで意欲的にしてくれるお子さんが多かったですよ★
今年も1年間、大変お世話になりました。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
本日は今年最後の通所日ということで子ども達と一緒に大掃除を行いました。
雑巾や新聞紙、ほうきを使って、窓や床、壁、廊下とピカピカに磨いてくれました!「ふきふきする!」「先生、みてきれいにできたよ!」等と最後まで精一杯お掃除を頑張ってくれました!
本年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
にじグループでは、12月にクッキングを行いました。
・普段食べているものがどのようにできるのかを知る
・自分で作って食べる楽しさを味わう
・感触と手指の巧緻性を高める
上記のことをねらいとして、クッキー作りをしました。
まずは、何からクッキーが作られているのかを聞きました。
「小麦粉からできているんだよ。」と言われて、不思議そうな顔をする子どもたちでしたが、
支援者の話を一生懸命聞いていました。
クッキー作りの始まりです!
小麦粉とお砂糖が入ったジップロックをもらい、バターを入れて混ぜます。
袋が破れないように優しく混ぜます。バターの量を調節したり、全体を混ぜるのが難しかったりもしましたが、手伝ってもらいながらみんな頑張りました。
生地ができたらチョコチップを入れて、クッキーの形に整えました。
この時、丸い形だけでなく、イヌやネコなどの動物の形にしている子もいて、それぞれのオリジナルクッキーができました。
綺麗に焼きあがったクッキーです。自分で作ったクッキーは格別な味がしたようです。
みんな「おいしい。」と言って、あっという間に完食しました。
来月もクッキングをする予定です。何を作るのか、今から楽しみです。
シールやスタンプで指先を使って制作をすること、クリスマスの楽しい雰囲気を感じることをねらいとしてクリスマス制作を行いました。
1回目はクリスマスツリー作りです。ツリーに星や雪だるま等の飾りシールと丸シールを貼り、最後に白の絵の具で雪のスタンプを押しました。2回目は画用紙に赤・青・黄色の絵の具をタワシやスポンジでたくさんスタンプし、靴下型に切り抜いた紙を被せて作品とオリジナルの靴下を作り、3回目は紙皿のリースにサンタさんやトナカイ等の好きな飾りシールを貼り、小さな靴下に丸シールを貼ったものを中にぶら下げてクリスマスリースを作りました。
ほしグループでは制作活動は初めてでしたが、先生と一緒に作品を作り上げることができました。先生の話を聞いて集中して作る子や、「赤!」「青!」と言いながら好きな色を選んでスタンプする子、飾りシールをあるだけ全て貼り、盛りだくさんな作品を作る子もいました。個性豊かな作品が出来上がり、子どもたちは満足そうに自分の作品を眺めていました。
グループ部屋に作った靴下とリースを飾っていました。飾ってある自分の作品を見て、「あった!」と嬉しそうに眺めている子や、作品を一つ一つ指さしながら「〇〇くんの」とお友だちの名前を言っている子等、思い思いにクリスマス制作を楽しむことができました。
12月25日,しろやまの風の放課後等デイサービスではクリスマス会を行いました!
サンタさんやトナカイ,ツリーなどが活動室を訪れ,子どもたちも大はしゃぎでした✨
午前中は,以前クリスマスに何をするか話し合った時に,子どもたちから「サンタクロースを捕まえたい。」という要望が挙がっていたので,「サンタクロースを捕まえろ」を行いましたΣ(゚Д゚)大きな袋を持った2人のサンタさんが来てくれ,子どもたちはサンタさんを捕まえようと必死に追いかけます。サンタさんを捕まえると,サンタさんは袋からプレゼントを取り出し,子どもたち1人1人にお菓子をプレゼントしてくれました🎅
午後からは,くじ引きとお菓子パーティを行いました!くじ引きでは,大当たりが出ることを祈りながら引くもなかなか出ません(-“-)ついに大当たりが出ると,子どもたちも職員も大盛り上がりヽ(^o^)丿さらにたくさんのお菓子をもらうことが出来ました!
くじ引きが終わると,くじ引きで手に入れたお菓子と,サンタさんから貰っていたお菓子で,待ちに待ったお菓子パーティ🍩🍪🍬みんなお腹いっぱいお菓子を食べ,残った分は持って帰りました♪
来年も,今年よりさらに楽しめるようなクリスマス会を開催したいです(*^^*)
今年最後の給食ということで、センターでも年越しうどんが出ました♪
おかずはコロッケと鶏の唐揚げのセレクトメニューです。
利用児童のみなさんはどちらか食べたい方を選びます。
セレクトメニューはみなさん大好きな揚げ物ということもあり、「コロッケにする!」と見本を見て、単語で教えてくれたり、発語が難しい方は指を指して教えてくれたりなど、スムーズに選べていました。
また、お友達から「こっちにしなよ」、「〇〇はこっちにしたよ」と、セレクトメニューを通して利用児童間の交流にも繋がっているようでした。
子どもの食経験には子ども主体で食事を進めていける環境づくりも大切です。
好き嫌いが出てきた、口まで運ぶが口を開けないなど、スムーズに食べてくれないこともあると思いますが、これも発達段階のひとつであり、意思が出てきて、自発的に食事に参加しようとしている現われです。
このような時期は食事の楽しさを経験し、理解していく時期なので、介入は適度にして見守ることも必要です。
センターでも引き続き、セレクトメニューなどを通し、子ども主体での給食を大切にすることで、自分で食事を進められるという実感や自信を経験できるような支援を行っていきたいと思います。
今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願い致します。