踊って! 歌って! 笑って!

先日、運動クラブが実施されました。運動クラブでは、運動不足解消や健康維持・機能維持を目的に体操やウォーキングを中心に実施しています。

職員室では、もっと利用者の方たちが楽しく運動クラブに参加ができる活動はないだろうかという会話がよく聞こえてきます。

「ボールを使った活動はみんな好きだよね」、「風船を使って風船バレーはどうだろうか」といったアイデアがいっぱい出てきます。

その中で今回は、「夏祭りに向けて踊りの練習を運動として取り入れてはどうだろう」ということで踊りを活動内容に取り入れました。

「おはら節」や「ハンヤ節」、「炭坑節」や「花笠音頭」など色々な曲を円になって踊ります。

足腰に不安がある方も、座りながら参加ができるように椅子を準備しています。

   

   

 

 

みんなで手を叩いたり、歌をうたったり、おはら祭りを彷彿とさせる笑顔のこぼれるにぎやかな時間が流れていました。

今後も、いろいろなアイデアを出しながら楽しい活動を提供していけたらと思います。

 

季節行事~お弁当作り~(生活訓練)

今月の季節行事はピクニックの予定でしたが、天気が悪い日が続いてしまったため、お弁当作りとレクリエーションに変更し、実施しました。

 

今回のメニューは、おにぎり、ポテトサラダ、唐揚げ、ウィンナー、卵焼き・・・と盛りだくさんでした。おかずを決める時間を事前に設けたのですが、とてもたくさんのアイデアが出てきたため、毎月実施している調理実習の参考にしようと思います!

 

調理は3つのグループに分けて分担して取り組みました。

それぞれのグループで約1時間ほどかけて完成させました。

 

できあがりがこちらです!!

本当は近くの公園でレジャーシートを敷いて食べる予定でしたが、どこで食べてもみなさんで作ったお弁当はとても美味しく感じました。

 

今後も食生活や調理への関心が高まるような経験ができる時間を設け、皆さんの自立に繋がるような活動を提供していきたいと思います。

カマキリが産まれました

花や虫に興味を持っている子どもたち。

保育園ではカマキリの卵を頂き、毎日「まだ産まれないかな…」と見守る子ども達でした。

初めて卵をみる子どももおり、とても興味を示す姿が見られました。

卵が孵化する様子を見て喜び。「大きくなったらまた来てね!」と自然に帰しました。

 

 

 

 

 

 

旗あげゲーム

さわやかな風に温かい日差し,戸外あそびやお散歩が楽しい季節となりましたね☀
ゴールデンウィーク中も,利用者さんは元気いっぱい笑顔いっぱい来所され,たくさんの活動に取り組んでまいりました。
今回は,色別認識の学習や目と耳で話を聴くことをねらいとした活動,『旗あげゲーム』を行いました。「赤あげて!白あげて!」の掛け声をみなさん1度は耳にしたことがあると思います。
最初は,職員が手に持つ紅白の旗をじーっと見て … 「なにするの?」と疑問だらけの利用者さん。でしたが,職員による活動説明や1人ずつ配られる紅白の旗を見て,目をキラキラと輝かせていましたよ✨
いざ本番。職員の「赤あげて!白あげて!」の合図に完璧に応える利用者さん。時折「 赤さげないで!白さげる! 」とひっかけを加えると,「やった,出来たよ。」「難しかった。」いろいろな声が聞こえてきました。

 


また,色別認識が難しい利用者さんは「ばんざーい!」「くるりんぱ!」など職員の動きを模倣するといった,それぞれの段階に合わせた活動提供を行いました。

 


活動後の余暇時間も,利用者さん同士で旗あげゲームをする姿も見られ,わたしたち職員もやりがいや嬉しさを感じられました。
これからも,利用者さんの思いに寄り添いながら,成長へと繋げていくことが出来る活動を取り入れていきたいと思っております。今後とも,よろしくお願いいたします🌼

 

バラ見学

初夏の行事、『バラ見学』に行って来ました。

久々のお出かけで、【錦江湾公園】は今『薔薇』や『ポピー』が見頃で楽しみにしていたのですが、生憎の雨・・・。

今年は天候不順でなかなか【五月晴れ】に恵まれません。

それでも霧雨程度だったため決行。

現地に着き降り立った途端に華やかな香りが漂って来て、「綺麗かぁ~!良い匂いやなぁ!」と視覚も嗅覚も薔薇に

刺激されたのか、皆さんの表情も急に明るくなりました。

歩道の傾斜や足元が濡れている為散策は諦めましたが、写真の背景には事欠かず、健脚の方は「あの花と一緒に撮って」と

リクエスト。スタスタと近寄って行き、傾斜を物ともしません。

他の方も「写真はあれがいいよ」と色々綺麗な被写体を探してくださったり、歩き回れなくても手近の薔薇と共に沢山写真も

撮れました。そして水を弾いた花びらもとても綺麗でしたね。

来年はお天気にも恵まれますように!

鯉のぼり

端午の節句に間に合わせようと、4月半ばからいこいの丘利用者さん達の【鯉のぼり壁面】作成が始まりました。

今年の鯉のぼりは『ウロコ』に工夫と技あり。中央に鎮座する真鯉は、一枚一枚のウロコが様々な模様の切り貼りで作られており、

立体感もありとってもゴージャス!今にも滝を登って龍に変身しそう、そして出番を間違えたのか熊ではなくそれに跨っている

『金太郎』もとても勇ましく見えます。

 

利用者さん達は、その『ウロコ』に小さな色紙を貼っていく地味な作業を黙々と続けてくださり、時々休憩しながらも、

素晴らしい集中力で見事な壁面飾りの完成!緋鯉も沢山出来ました。

そして皆さんも『鯉』に負けない元気なお姿で写真に納まりました。

こどもの日の会

5月5日はこどもの日です。当日は壁に子どもたちに事前に作ってもらったこいのぼりを飾り、大きいだいちの部屋にみんなで集まって「こどもの日の会」を行いました。こどもの日の会では「こいのぼり」の歌に合わせたパネルシアターを見たり、こどもの日がどんな日なのかというお話を聞きました。パネルシアターは途中からマラカスや鈴をみんなで鳴らしながら参加し、きちんとお椅子に座ってこどもの日の会を楽しむことができていました。

こどもの日の会が終ると、各クラスに戻ってこどもの日の製作をしました。

ほしグループでは、紙コップとビニールでこいのぼりを作りました。みんなビニールの中に好きな色や形の素材を上手に入れて、支援者がそのビニールにこいのぼりのお顔としっぽをつけて完成です。自分のこいのぼりが完成すると満足そうな表情をしたり、こいのぼりを持ってお部屋を歩き楽しそうにしていました。

そらグループでもこいのぼりを作りました。そらグループのこいのぼりは、画用紙のこいのぼりにタンポでポンポンと絵の具で色付けしました。好きな色で「ぽんぽん」と言いながら色を付けたり、タンポのほかに手や指も使って自由に色付けを楽しんでいる子もいました。色付けが終ったこいのぼりに太いストローを付けたら完成です。みんな自分で作ったこいのぼりを嬉しそうに持って帰っていました。

にじグループでは、牛乳パックでコマを作りました。ハサミで牛乳パックを切り、パックを開いてそこに自由に絵を描いたらセロハンテープでペットボトルの蓋を中心に付けて完成です。みんな手を切るようなこともなく上手にハサミを使っていました。中でも女の子たちは牛乳パックにハートをたくさん描いていて、「かわいい!」と自分のコマの出来に満足げでした。コマが出来上がるとみんなで誰が一番長く回せるか競争するなど、製作中も製作後もとても楽しむことができました。

これからも行事を通して楽しく日本の風習や季節を感じることができるよう支援していきます。

シャボン玉遊び

前日の雨が上がり、美しい青空の下でシャボン玉遊びをしました。普通のシャボン玉や大きなシャボン玉、小さなシャボン玉が空へ高く飛んでいく様子を見て、利用者さんも気持ちが高まり笑顔で声を出していました。大きなシャボン玉は作るのが難しく最初は直ぐ割れてしまうのですが、回数を重ねるにつれて皆さん上手に作る事が出来ていました。もうすぐ梅雨に入り、室内での活動が多くなってくると思いますが、晴れた時には皆で外に出て遊べるようにしていきます。

 

新年度レクリエーション(3G)

新年度が始まり1ヶ月が過ぎました。3Gの皆さんも新しい環境にも少しずつ慣れてきている様子が見られ、笑顔で過ごされています。
4月28日には新年度レクリエーションが行われ、3Gではブルーシートを海に見立て、魚釣りゲームに取り組みました。職員と一緒に釣竿を持ち、魚のイラストの先端に付けられたマグネットにくっつけて次々と釣り上げていました。皆さん表情良く取り組まれ、周りからの応援の声も聞こえ、楽しい雰囲気で行うことができました。
今年度も3グループの皆さんが楽しく過ごしていただけるように活動の提供を行って参ります。

 

そら 運動あそびの基礎!バランス感覚や言葉に繋がるジャンプあそび

転ばないように重心を保つ力や身体を基の位置に戻すバランス感覚を養うことが期待されているジャンプ運動。筋肉の柔らかさがあるとジャンプをして着地したときに姿勢が崩れてしまったり尻もちをついてしまったりします。骨や筋肉が発達してきて自分の身体を支えられるようになり,体勢を保持できる感覚が身に付いてくるとできるようになってくるそうです。リズムに合わせて跳びはねたりトランポリンを跳んだり簡単そうに見えても全身の筋肉を使う難しい動きです。

本日は跳び箱とマットを使いジャンプの感覚を確認しました。台から落ちないようにバランスをとりながら先にあるマットまでの距離も見極めます。

支援者が「う~ん!」と声を掛けることで膝を曲げることができ,跳ぶ力を調整できていました。繰り返し取り組むことでジャンプの動きを確認した後は,1段の跳び箱台から幅跳びのように跳ぶ運動を行い,フープの高さを少しずつ上げることで上にジャンプする動きも取り入れました。

フープに足がかかっても「もう少し!」「もう1回。」と諦めずに取り組む子どもの姿や成長が見られ,成長を感じると共に,適切な課題を設定することで「できた」という達成感や「楽しかった,またしたい。」という満足感に繋がることを改めて実感しました。今後も,遊びの中で楽しく課題に取り組むことができるような活動を提供していきます。