こどもの日の会

5月5日はこどもの日です。当日は壁に子どもたちに事前に作ってもらったこいのぼりを飾り、大きいだいちの部屋にみんなで集まって「こどもの日の会」を行いました。こどもの日の会では「こいのぼり」の歌に合わせたパネルシアターを見たり、こどもの日がどんな日なのかというお話を聞きました。パネルシアターは途中からマラカスや鈴をみんなで鳴らしながら参加し、きちんとお椅子に座ってこどもの日の会を楽しむことができていました。

こどもの日の会が終ると、各クラスに戻ってこどもの日の製作をしました。

ほしグループでは、紙コップとビニールでこいのぼりを作りました。みんなビニールの中に好きな色や形の素材を上手に入れて、支援者がそのビニールにこいのぼりのお顔としっぽをつけて完成です。自分のこいのぼりが完成すると満足そうな表情をしたり、こいのぼりを持ってお部屋を歩き楽しそうにしていました。

そらグループでもこいのぼりを作りました。そらグループのこいのぼりは、画用紙のこいのぼりにタンポでポンポンと絵の具で色付けしました。好きな色で「ぽんぽん」と言いながら色を付けたり、タンポのほかに手や指も使って自由に色付けを楽しんでいる子もいました。色付けが終ったこいのぼりに太いストローを付けたら完成です。みんな自分で作ったこいのぼりを嬉しそうに持って帰っていました。

にじグループでは、牛乳パックでコマを作りました。ハサミで牛乳パックを切り、パックを開いてそこに自由に絵を描いたらセロハンテープでペットボトルの蓋を中心に付けて完成です。みんな手を切るようなこともなく上手にハサミを使っていました。中でも女の子たちは牛乳パックにハートをたくさん描いていて、「かわいい!」と自分のコマの出来に満足げでした。コマが出来上がるとみんなで誰が一番長く回せるか競争するなど、製作中も製作後もとても楽しむことができました。

これからも行事を通して楽しく日本の風習や季節を感じることができるよう支援していきます。

そらグループ 吹き絵遊び

口の周りの筋肉を動かすことと、絵の具が広がっていく様子を楽しむことをねらいとして吹き絵遊びをしました。まずは支援者がみんなに見えるように水分を多く含ませた絵の具を画用紙に垂らし、それをストローを使って吹くとどんどん絵の具が広がっていきます。それを見た子どもたちは「わあ!」と声をあげたり「不思議だねぇ」と支援者に言ったりと、はやく自分もやりたい!とやる気満々です。画用紙とストローを配ってから「あか!」、「みどり!」などとそれぞれ自分の好きな色を選択し、さっそく吹き絵遊びのスタートです。画用紙の絵の具をストローに上手に息を入れて広げることができると「わあ、きれい!」とみんな喜んでいました。

ストローで吹くだけではなく紙を動かして絵の具を広げたり、直接手で触って広げる子もいて、それぞれの方法で楽しむことができました。今後も、様々なお口遊びを取り入れて楽しみながら口の周りの筋肉に刺激を入れていきたいと思います。

にじ お店屋さんごっこ

お友達と一緒に楽しむことをねらいとしてお店屋さんごっこをしました。

役割分担をして、お魚屋さん・乗り物屋さん・食べ物屋さんに分かれて行いました。

値段は関係なく、お札1枚に商品1つという設定にしました。店員役の子どもたちは、「いらっしゃいませ。」「これ、おすすめですよ。」「ありがとうございました。」など、それぞれのお店屋さんになりきって楽しんでいました。

お客さん役の子どもたちは、お金を払って買ったものを大事そうにカバンにしまい、最後にはみんなで買ったものを見せ合っていました。

お金を払って商品を買うという、普段はなかなかできない体験をすることができて嬉しそうにしている子どもたちでした。今後は商品も自分たちで作ってお店で売るなど、幅を広げて活動したいと思います。

ほし 園庭遊び

園庭遊びでは、追いかけっこやボール遊びを通して身体をたくさん動かしたり、シャボン玉を吹いてお口遊びをしたり、砂場道具を使って感触遊びをしたり、子どもたち一人一人が好きな遊びを選んで活動しています。とても暑い日が続いたので、今回は水風船やジョウロを使って子どもたちが大好きな水遊びを行いました。支援者が水風船を見せながら「どの色が欲しい?」と聞くと、子どもたちは指差しをしたり、欲しい色の水風船をつついたり、「赤!」「青、ちょうだい」と言葉で伝えたり、色々な方法で欲しい色を教えてくれました。

  

水風船を水に浮かせて観察したり、水風船を握って形が変化する様子や、その冷たくて柔らかい感触を楽しんでいました。子どもたちは水風船が割れる様子が面白いようで、地面に落としたり、桜の木に投げたりして大興奮でした。水風船の感触に驚いた子どもたちもいましたが、お友達が触っている様子を興味深そうにじっと観察したり、ジョウロを使ったりして水遊びを楽しみました。桶の水を汲もうとしてジョウロや桶を傾けたり、ジョウロから水がこぼれないように調節しながら水を入れたりして遊んでいた子どもたちでした。

今後も子どもたちの興味のある遊びを取り入れ、楽しみながら様々な経験ができる活動を取り入れていきたいと思います。

   

今日の給食

 

今日の献立は麻婆豆腐、春雨サラダ、ごはん、スープ、オレンジです。

お豆腐は給食では汁物でも提供することが多いですが、比較的食べてくれる方が多いです。

 

 

お豆腐は他にもハンバーグやお団子、ケーキなどのお菓子にも活用できます。

 

このように幼児期にはよく苦手なものを見えないように細かくして食べさせるという方法があります。

 

しかし、”食べられたら終わり”ではなく、苦手な物が食べられたことを子ども自身に理解してもらうことが大切です。

 

もし、お子様が苦手な食材を調理方法などを工夫して食べることが出来たら、どのような食材が入っていたのか、何が食べられたのかをぜひお話してあげてください。

ここまでをセットで食育として考えていただきたいです。

 

 

センターでも発達段階に応じて、言葉や絵カードなどを通して食材の理解を促しています。

”食べられた”という経験を重ねていき、食事を通して自信に繋げていければ良いと思います。

 

 

 

 

 

今日の給食

 

今日の献立は鶏肉のマーマレード焼き、れんこんチップス、小松菜とちくわのマヨ和え、ごはん、味噌汁です。

 

 

鶏肉はマーマレードジャムと醤油で下味をつけてこんがりと焼きました。

マーマレードジャムの甘味で鶏肉もふっくら柔らかくなります。

 

 

お肉を柔らかく調理するポイントは水分を閉じ込めることです♪

 

お肉は水分が抜けすぎると硬くなってしまいます。

特に塩分には水分を逃がす作用があるので、醤油や塩で漬け込む際は長時間漬け込みすぎないほうが良いです。

 

 

反対にお砂糖には保水作用といい、水分を閉じ込めてくれる作用があります。

調理前に砂糖水で付け込んであげると柔らかく仕上がると思います。

 

 

子どもは大人に比べて咀嚼力が弱く、硬いものや繊維質のものが苦手です。

硬いからという理由や食べにくさなどが好き嫌いや偏食に繋がることもあります。

 

ご家庭でも参考にしてみてください☆

 

そら 玉入れ

ルールのある遊びを楽しむことと、目と手の協調運動をねらいとして玉入れを行いました。天井からネットやボウルを吊るすと、子どもたちはいつもと雰囲気の違う様子に活動が始まる前からワクワクしていました。

始めは支援者がお手本を見せてから子どもたちにボールを渡し、いよいよ玉入れのスタートです。子どもたちは遠くから狙って上手にボールを投げ入れたり、手の届くボウルに直接入れたり、支援者に抱っこしてもらって入れたりとそれぞれのスタイルで玉入れを大満喫していました。

今後は時間制限を設けたり、チーム分けして対決形式にしたりとさらにルールを細かくして玉入れを楽しんでいきたいと思います。

 

ほし マカロニ遊び(感触遊び)

ほしグループでは様々な素材を用いて触覚や視覚、聴覚等の感覚で体験し、楽しむことをねらいとして週に2回感触遊びを取り入れて活動しています。感触遊びの素材としてゼリーや小麦粉粘土、新聞紙やスズランテープ等を用いていますが、今回はペンネとフリッジの2種類のマカロニを使って感触遊びを行いました。

キャラクターの絵が付いているタッパに黙々とマカロニを入れて遊ぶ子どもたち。「くるくる!」と言いながらペンネをキャラクターに食べさせてあげたり、タッパから溢れるぐらい詰め込んで「お腹いっぱいだって」と支援者に教えてくれる子もいました。

 

以前はポットン落としで遊ぶことが難しかった子も、遊びを繰り返していくうちに目で確認しながら上手に入れることができるようになりました。色々な遊び方を思いつき、ペットボトルやヤクルトの容器を並べてマカロニの種類ごとに入れたり、机に散らばったマカロニを手でかき集めてペットボトルに狙って入れてみる子もいました。最後はマカロニ入りのペットボトルに水を入れてジュースを作り、少し柔らかくなって変化したマカロニの感触を触って確かめていました。今後も様々な素材を使って、楽しみながら経験できる活動を取り入れていきたいと思います。

  

にじ マスク作り

感染症予防をして、自分の身を守ることと、外に出た時のルールを理解することをねらいとして、「くしゃみはどこまで飛ぶの?」「マスク作り」をしました。

 

まず、「くしゃみはどこまで飛ぶの?」では、スズランテープを実際の長さ(約5メートル)に切って見てもらいました。

「こんなに飛ぶの!?」と驚いている子どもたちでした。

 

次に子どもたちの好きな絵やキャラクターを使って、その絵に実際にマスクを着用させて、客観的にマスクを着けている姿を見てもらいました。

好きな絵やキャラクターのマスク姿を見て、喜んでいました。また、できたものをお友達同士で見せ合って楽しんでいました。

 

次は、自分用に不織布マスクにシールを貼って、オリジナルのマスクを作りました。

できたマスクは、支援者が何も言わなくても、子どもたち自身で着用し始めました。

 

できたマスクを着用し、絵やキャラクターと一緒に記念写真を撮りました。

 

後日、公共施設に遊びに行きましたが、みんなマスクを着用し、入り口にあるアルコール消毒をして中に入りました。感染症対策をしっかりとして、遊びに行くことができました。

 

今後も感染症対策をして、公共施設にも遊びに行けたらいいなと思います。

 

節分

季節の行事について知り、お面の製作や豆まきを通して行事を楽しむことをねらいとして節分行事を開催しました。1月後半頃から鬼姿の子どもたちの写真を壁面に掲示し、子どもたちは「(自分の鬼)どこー?」と探したり、壁面を見て「鬼のパンツ歌って!」と支援者にリクエストしていました。

行事当日、最初に各グループでクレヨンや毛糸を使って鬼のお面や被り物の製作を行いました。完成したお面を被ってだいちの部屋に移動し、鬼の風船に「鬼は外、福は内!」と言いながら豆に見立てたボールを元気いっぱい投げました。

  

その後、部屋が暗くなると「あれ?」と何かに勘づいた子どもたち。本物の鬼が登場すると「鬼だー!」とボールを必死に投げる子どもや、怖くてすぐに支援者の背後やエプロンの中に隠れる子、鬼を見て固まる子、興味津々で笑顔で近寄っていく子等、様々な反応がありました。行事の後に「楽しかった」「鬼怖くなかったよ!」等とたくさんの感想を聞くことができました。