そら お散歩

保有する感覚を活用することをねらいとし、季節の移り変わりを感じることを目的として公園までお散歩をしました。みんな支援者やお友達としっかりと手をつなぎ、きれいなお花やありさんを見つけながら上手に歩いていました。

公園に着くとさっそく走り回って追いかけっこをしたり、タンポポの綿毛を探して吹いたり遊具で遊んだりとそれぞれ好きなことをして遊びました。タンポポを探しているお友達に「はい、どうぞ」と言ってタンポポを渡してあげる優しい姿も見られました。

センターの園庭にはないシーソーやブランコといった大きな遊具をお友達と一緒に思いっきり楽しむことができ、大満足な子どもたちでした。

 

にじ こいのぼり作り

 にじグループは、季節を感じながら、手と目の協応をねらいとし、手腕の操作性の向上を目的としてこいのぼり作りを行いました。工程は、 

1.クレヨンで模様を描く。        2.上から絵の具を塗ってはじき絵にする。

  

3.こいのぼりの体に目玉とはじき絵をしたこいのぼりの模様の紙を貼る。

4.こいのぼりの目を描く。

と、4段階に分けて行いました。こいのぼりの模様のはじき絵をする時には、せっかく描いた絵の上に絵の具を塗ることをためらう児童もいましたが、お友達が塗った絵の具をクレヨンがはじいて絵が浮き上がるのを見ると恐る恐る絵の具を塗り、クレヨンが浮き出る様子に見入っていました。にじグループには触覚の過敏さがある児童が多いのですが、指にのりをつけて目や模様の紙を貼る作業を皆意欲的に行うことができていました。翌日、皆が登園してくるとお部屋につるしたこいのぼりを見つけて嬉しそうに見入っていました。

セレクトメニュー

今月からセレクトメニューが始まりました!食育の一環として、好きな料理を自分で選ぶセレクト給食の日を設けています。今回は「焼きそば」と「お好み焼き」です。一人ずつ料理を見比べて、おいしそうなソースの匂いをかいだり、指差しやじっと料理を見つめるなどして食べたい料理を伝えることができました。

 

 給食の時間になると、椅子に座って期待のこもった目で配膳台を見つめる子や、配膳台に料理を見にくる子、配膳を手伝ってくれる子もいました。いつもはあまり食が進まない子も、今日は自分で選んだメニューなのでとてもおいしそうに食べていました

 

そら ボディーペイント

保有する感覚の活用をねらい、絵の具の感触を楽しむことを目的としてボディーペイントをしました。支援者が絵の具を子どもの手に塗ってあげると、模造紙に上手に手をペタッと押し付けてスタンプをすることができていました。中には、自ら手に筆で絵の具を塗って楽しそうにスタンプをしている子もいました。

手に絵の具を塗るのが嫌な子どもはスポンジに絵の具をつけてスタンプをしたり、筆を使って模造紙に模様を描きました。みんなが一生懸命頑張ったおかげで、春らしい満開の桜を作り上げることができました。

にじ 水運びリレー

 にじグループは、姿勢と運動・動作の向上をねらいとし、協調運動を行って力の調節やバランスを取りながら、水を運ぶことを目的として、園庭で水運びリレーを行いました。バケツに入った水を自分で紙パックに入れ、こぼさないように「そーっとそーっと」と言いながら、慎重に運んでいました。水が服にかかってしまっても気にせず、みんな夢中になって水運びリレーを楽しみました。これから益々暖かくなってくるので、今後も園庭あそびを増やしていきたいです。

 

 

そら お掃除

年度末ということで、そらグループでは保有する感覚の活用と協調運動をねらいとし、普段使っているお部屋を楽しくきれいにすることを目的としてお掃除の活動をしました。まずは「今日はお掃除をします!」と子どもたちに説明をしてから、「ラララぞうきん」という手遊びを支援者と一緒に楽しみました。それから、子どもたちにミニほうきとミニちりとりを渡すととても嬉しそうな顔で喜び、さっそくそれらを使ってお部屋のごみを取っていました。

また、支援者と一緒にぞうきんがけ競争をしたり、布巾と霧吹きを使って窓拭きもしてくれました。窓ふきは、左手で霧吹きをしてから右手で窓を拭いており、上手に両手を使って掃除ができていました。

活動が終わる時間になっても「もっともっと」と言って掃除をしたがる姿も見られ、とても楽しくいつも使っているお部屋をきれいにできた子どもたちでした。ピカピカのお部屋で清々しく新年度を迎えることができそうです。

 

 

ほし バルーン遊び

 遊びを通して保有する感覚を活用することを目的として、バルーン遊びをしました。風船等様々な感触を経験することや色彩を楽しむことをねらいとし、風船をお腹やお尻の下に入れてみたり、風船に顔を押し当てたり感触を楽しみました。マットとフラフープでトンネルを作りそこに風船を入れると、四つ這いでくぐって遊んだり、自分でトンネルを揺らしたり、トンネルに入っている風船を片っ端から出して遊ぶ子もいました。

 

 カラーポリ袋を繋げたパラバルーンをだすと、その上を歩いて感触を確かめたり、支援者と一緒に揺らしてみたり、下にもぐって見上げる等して色彩を楽しむことができました。最後は、パラバルーンを布団のようにかけて休んだ子どもたちでした。

にじ 感触遊び

 にじグループは、保有する感覚の総合的な活用をねらいとし、様々な感触に触れて楽しむことを目的として週に1回感触遊びをしています。スライムあそびは、最初に透明なスライムを渡して、ボウルの中で触ったり伸ばしたりして楽しみました。その後、キラキラの絵の具を混ぜてカラフルなスライムにしました。1人1人違う色のスライムができました。

 ぷよぷよボールあそびでは、触ったりカップの中に入れたりして楽しみました。握ってもなかなか潰れないぷよぷよボールを不思議そうに触り、「なんでつぶれないの?」と質問をする児童もいました。みんなとても集中していて、最後にはペットボトルに色分けをし、綺麗に入れることができました。

 小麦粉あそびでは、トレーの中に小麦粉を入れて触った後に、食紅で色を付けた水を混ぜ合わせました。スライムのような、粘土のような不思議な感触に触れて大喜びでした。ベトベトした感触が苦手な子は、手袋をして触ることで楽しめました。

ほし 園庭遊び

 ほしグループでは2月は週に46回、園庭遊びや戸外活動を取り入れています。園庭遊びでは、身体をいっぱい使って遊ぶことをねらいとし、子どもたちが運動する経験を重ね、感覚の偏りを軽減することや運動機能の発達を促すことを目的としています。子どもたちは木と支柱の間をくぐったり、木登りをしたり、段差のあるところを渡ったり、シャボン玉を吹いたり、先生たちと追いかけっこをしたりと身体をいっぱい使って遊んでいました。

  

 また、砂遊びや葉っぱ遊びは触覚へのアプローチにも繋がります。はじめは泥団子に興味があっても触れなかった子も、だんだんと触って遊ぶことができるようになってきました!葉っぱをちぎってみたり、砂でアイスクリームを作って見立て遊びをする子や、砂場道具で水を汲んで泥遊びをする子など、とても集中して遊んでいた子どもたちでした。

そら 節分遊び

 2月2日は節分でしたね。例年よりも1日早い節分はなんと124年ぶりだったそうです。ということで、そらグループは保有する感覚の活用をねらい、季節の行事を楽しむことを目的として節分遊びをしました。鬼の顔を描いた風船を天井から吊るし、支援者が見本として「鬼は外!」と言いながら丸めた新聞紙を風船に投げつけました。

 子どもたちはそれを見て上手に丸めた新聞紙を風船に向かって投げたり、直接風船を叩いたり引っ張ったりして思いっきり楽しんでいました。活動が終わった後も鬼の風船をお家に持って帰りたいと言う子もいて、活動を満喫できた様子の子どもたちでした。

 その日の給食もいわしのハンバーグやけんちん汁といった節分にちなんだメニューで、元気に楽しく1年の無病息災を願うことができました。