今年度に入り、2回目の自治会になります。食堂に集まり、パワーポイントを用いて来月の行事の発表や誕生会メニューの紹介などをしていきました。自治会長さんの挨拶から始まり、皆さん真剣に職員がする始まりの話に耳をすませています。利用者さんが希望・要望を伝える時間では元気よく手を挙げ、自分のやりたい活動や食べたい物などを挙げていました。今回の自治会で出た要望は活動にも反映をさせて頂く予定です。
今年度初めてのクッキングは、園の畑で育てて収穫した玉ねぎを使って「玉ねぎのピザ風」を作りました。
エプロン・三角巾・マスクを着用し、しっかりと手洗い、消毒を行ってクッキングスタート!
最初に玉ねぎの皮むきから行いました。「目にしみないかな~」と言いながらきれいに剝くことができました。
次に輪切りにした玉ねぎを軽く加熱し、その上にケチャップ、ハム、コーン、チーズをトッピング。それぞれ個性的な玉ねぎピザに仕上がりました♪
焼いている間に玉ねぎの栄養や効能についてのお勉強もしました。「玉ねぎを食べると血がサラサラになるんだよー!」と教える前に答えてくれた子もいましたよ!お家でも保育園でもたくさん食べて健康的な体を作ろうねと最後にお約束をしました。
完成した玉ねぎピザは給食の時間においしくいただきました♪
クッキング第2弾、『イチゴ大福』。
いこいの丘の利用者さんは揃って甘党、和洋問わずお菓子が大好きです。
午前の活動時間中から「何か甘い物が食べたいねぇ」という言葉が聞かれるほど、昼食は残してもおやつは残さず、
どんな物でも喜んでくださるので我々もお出しする甲斐があります。
今日はその『甘い物』と、これまた大好きな『イチゴ』のダブルパワー、皆さんの喜ぶ顔が想像できます。
午睡後に皆さんでテーブルを囲み、一人分の『あんこ』を計量したり、そのあんこでイチゴを包んだり、
皆さん慎重にご自分のおやつ作りに取り組みます。そして手に十分に粉をつけて軟らかい皮で更に包みます。
工程としてはこれだけですが、あんこも皮もベタベタと思うに任せず、口数少なに苦戦の様子・・・
でも皮が破れたり、あんこがはみ出したりすることも無く、皆さん上手に出来上がりました(それなりに・・)
そして仕上がりに「出来たぁ~、これでいいの?!」と安堵の声。
「上手上手!ご自分のだからOKです!」自分で作れば美味しさも一入。さっきまでの表情が嘘のように笑顔で完食(早い!)
以前も作ったことがあり、今回で2回目。それをきちんと覚えておられる方もいました。
3回目はあるかな?
半年ぶりのクッキング、今回は利用者のAさんから『青梅』をいただいたので『梅シロップ』を作ることにしました。
Aさんのご自宅には多数の梅の木があり、早春の頃になると一面に白梅が咲き誇り、「もうすぐ春が来る」と心が和みます。
そしてたわわに実った梅の実を、いこいの丘にお裾分けくださるとの事で早速職員が梅拾いに。
Aさんが「あそこを叩いてごらん」と何か所も狙いどころを教えてくださり、木の下で拾う職員に当たってもひたすら叩く叩く!!
抱えきれないほどの実を頂き、今年も有難く他の利用者さんと共にシロップ作りをさせていただきました。
これまで何度か頂戴しているので3~4年物のシロップもあり、皆さんそのジュースが大好き!
今回も何年か後を楽しみにせっせと梅のお掃除や穴あけを手伝ってくださり、「うちはなぁ、こうして~して」と
皆さんご自分の作り方を教えてくださったりと、活き活き話に花が咲きます。
楽しさも手伝ってアっという間に作業も終わり、お礼に美味しく漬かった梅の実を召し上がっていただくと
「ン~酸っぱい!でも美味しい!!」と笑顔倍増。
さて今日の成果は何年後に味わえるでしょうね?(本当は数ヶ月で食べられるのですが・・)
皆さんそれまで元気で長生きしてくださいね(笑)
今日の給食は鶏肉の照焼き、小松菜ともやしの和えもの、ごはん、味噌汁でした。
リンゴジュースはおやつとして降所前に飲みました。
小松菜はカルシウムを含む野菜のひとつです。
カルシウムは丈夫な骨や歯を作るために必要な栄養素です。
成長期のうちに積極的に摂取することで、体のカルシウムの蓄積量を高めることができ、将来の骨粗しょう症予防にもなります。
カルシウムというと牛乳を思い浮かべると思います。
牛乳はカルシウムの体への吸収率が高く、効率良く摂取することができます。
しかし、牛乳の味や臭い、白い見た目が苦手なお子様も多いと思います。
小松菜の他にもほうれん草や豆腐などの大豆製品にもカルシウムは含まれます。
牛乳や乳製品が苦手という場合は、これらの食材を取り入れてみてください。
蒸しパンやクッキー、パンケーキなどお菓子類にも活用できるので、おやつとしてもおすすめです♪
今回は, 指先を意識して洗濯ばさみを開閉することと,目と手を連動して動かすことをねらいとして,指先あそびをしました。動物や人間の顔のカードを見せると「これ!」と好きなカードを選び,洗濯ばさみをつけ始めます。顔のカードを見て「髪の毛をつけてみてね。」と声を掛けると,髪の毛の場所に洗濯ばさみを付けることができました。洗濯ばさみの開閉が難しく,諦める様子もみられましたが「もう少し力を入れてね。」と声を掛けたり手添えをしたりすることで,親指と人差し指でしっかりとつまんで付けることができました。
次々と洗濯ばさみをつける子どもや,ゆっくりと場所を選びながらつける子どもなど,様々なペースで進めていました。また,洗濯ばさみがつけやすいようにカードの向きを回転させるなど,目と手を連動させて取り組むこともできていました。
最後の洗濯ばさみを外す場面では,引っ張る動作が多くなりがちでしたので,支援者が指を開閉する動作の手本を提示すると,真似をして外すことができました。自分のつけた洗濯ばさみを全て外すと,満足そうな表情の子どもたちでした。
指先の巧緻性を高めると,箸の使用や衣服のボタン留めなど,指先を使った日常的な動作が自分でできるようになっていきます。これからも,子どもたちが楽しみながら指先を使えるあそびを提供していこうと思います。(五反田)
先日、運動クラブが実施されました。運動クラブでは、運動不足解消や健康維持・機能維持を目的に体操やウォーキングを中心に実施しています。
職員室では、もっと利用者の方たちが楽しく運動クラブに参加ができる活動はないだろうかという会話がよく聞こえてきます。
「ボールを使った活動はみんな好きだよね」、「風船を使って風船バレーはどうだろうか」といったアイデアがいっぱい出てきます。
その中で今回は、「夏祭りに向けて踊りの練習を運動として取り入れてはどうだろう」ということで踊りを活動内容に取り入れました。
「おはら節」や「ハンヤ節」、「炭坑節」や「花笠音頭」など色々な曲を円になって踊ります。
足腰に不安がある方も、座りながら参加ができるように椅子を準備しています。
みんなで手を叩いたり、歌をうたったり、おはら祭りを彷彿とさせる笑顔のこぼれるにぎやかな時間が流れていました。
今後も、いろいろなアイデアを出しながら楽しい活動を提供していけたらと思います。
今月の季節行事はピクニックの予定でしたが、天気が悪い日が続いてしまったため、お弁当作りとレクリエーションに変更し、実施しました。
今回のメニューは、おにぎり、ポテトサラダ、唐揚げ、ウィンナー、卵焼き・・・と盛りだくさんでした。おかずを決める時間を事前に設けたのですが、とてもたくさんのアイデアが出てきたため、毎月実施している調理実習の参考にしようと思います!
調理は3つのグループに分けて分担して取り組みました。
それぞれのグループで約1時間ほどかけて完成させました。
できあがりがこちらです!!
本当は近くの公園でレジャーシートを敷いて食べる予定でしたが、どこで食べてもみなさんで作ったお弁当はとても美味しく感じました。
今後も食生活や調理への関心が高まるような経験ができる時間を設け、皆さんの自立に繋がるような活動を提供していきたいと思います。
肌寒かったり暑かったりと天気に悩まされる毎日ですが,本日は天気に恵まれて自然散策日和となりました。今回は,集団で行動しながら季節の植物や自然の生き物に触れることをねらいとして,2グループに分かれて行いました。
まず,自然散策で見つけた植物や生き物を入れるためのバッグを活動室で作りました。廃材の紙コップや牛乳パックにマジックペンで絵を描いたりネームを見ながら自分の名前を平仮名で書いたりして素敵なバッグを作ることができました。
次に,自然散策の約束事やグループ分けを確認します。支援者がたけのこやシロツメクサ,昆虫等のイラストを提示すると「僕はたけのこを見つけたい!」「私は虫を捕まえる!」ととてもワクワクしている様子でした。
そして,それぞれ引率の支援者を先頭に2グループに分かれて出発し,散策を開始しました。駐車場を抜けて砂利道を歩きながら「バッタがいる!バッタだ!」と興奮する子どもや「先生にこれあげる!」とシロツメクサを摘んでくれる子どもや大人でも抵抗のある昆虫を物怖じせずに捕まえようとする子どもたちの姿があり,自然の中で楽しむことができました。
活動室に戻ってからは,バッグに入れたお気に入りの植物や生き物を発表し合いました。「僕は虫を4匹捕まえました。」「私は可愛いお花を見つけました。」と1人ずつ胸を張って大きな声で発表することができました。
これから梅雨の時期に入りますが,晴れた日には外に出て全身で楽しめる活動を提供していこうと思います。また,様々な活動の中で集団を意識できる声掛けを行ったり自分の言葉で発表する機会を設けたりして,子どもたちの成長に繋げていきます。
(藤谷)