手押し相撲

今回は、他者と関わる際の力加減や関わり方を確認することをねらいとして、手押し相撲を実施しました。

初めにみんなで『線の外に出たら負け』、『相手の手を押す』などのルールの確認を行いました。練習を行った後、職員を相手に試合を行いました。中々白熱した試合が繰り広げられました。相手の手を押すことが苦手な利用者もいましたが、手を合わせた状態から始めるなど、状況に応じてルールを調整しながら行うことで、手押し相撲にそれぞれ取り組むことがでいていました。

遊びから得られる経験が沢山あります。今回の手押し相撲でも力加減の調整の仕方を確認したり職員や他利用者と関わったりすることができました。今後も遊びを通して様々な経験を重ねられるように、活動を行います。

  

にじ ジェンガ

今回は集中力や指先の巧緻性を高めることをねらいにジェンガの活動を行いました。まずは、ルールの確認と指先の使い方を確認します。ルールとして、片手を使って1本ずつブロックを引き抜き、タワーの一番上に積み上げていくことを見本と説明で確認しました。また、人差し指と親指を使ってブロックを引き抜くことを伝え、積み上げるまで集中することを伝えました。指でブロックに触れ、感覚を確かめて、集中して引き抜くことができました。

2回目は、1回目のルールに加えて色の指定を行いました。色の確認と限られた数の中から目と感覚で予測し、集中して引き抜くことができました。ゆっくり引く抜くことを伝え、最後まで集中することを目標に個別に声掛けを行います。慎重にブロックを引き抜く様子がたくさんみられました    

次に、みんなでジェンガの積み上げ競争を行いました。積み上げ方を最初に確認し縦横交互に積み上げ、どう積めば崩れないか、ブロックの向きは適切かとその都度友達同士で確認しながらバランス感覚へのアプローチも行いました。また、積み上げる際は、慎重に指先を動かすことや1つの作業にじっくり取り組み集中力することも子どもたちなりに意識して参加することができました。積み上げ競争を通して、協力すること意見を言い合うことなど協調性も育むことができたと思います。

今後も、活動を通して集中力、判断力、ルール理解、協調性など各場面での支援を行い、子どもの成長を見守っていきたいと思います。  (竹之下)                   

ほし 新聞紙あそび

今回、新聞紙あそびに取り組みました。

新聞紙あそびのねらいは「ビリッ」という破れる音や、カサカサした手触りを楽しんだり手先で細かく千切る動きや、全身を使って丸める、強く引っ張るなど、手全体を使ったり力のコントロールを自然に学ぶことができ、自由に形を変えられるため、「できた!」という自信につながります。

 

まず、新聞紙を自分の好きな形や大きさで、おもいっきり手で破ります。音の変化や感触を楽しむ様子がみられ、次々に破る様子がみられました。

次は細かくちぎった新聞紙をたくさん集めて、高いところから一斉に新聞紙を降らせました。するとみなさん大興奮!「うわー!降ってきたー!」と明るい声が響き渡りました。

散らばった新聞紙はみんなで「くしゃくしゃっ」と丸めてボールをいっぱい作りました。「ギュッ、ギュッ」と言いながらボールを作ります。たくさんできあがったら、準備OKです。

最後は、くもの巣に向かって「えいっ!」と新聞紙ボールを投げて「ペタッ!」とくっつけることができました。

次回も子どもたちが「やってみたい!」と思えるような活動を提供していきたいと思います。(永濵)

ほし 協力サーキット

今回、体幹やバランス感覚、体のコントロール力を楽しく育むことをねらいとし、マットや巧技台、ウェーブ平均台を使って協力サーキットを行いました。

 

まず、見通しをもって活動に取り組めるように支援者が手本を示しました。

ジャンピングマットではお友だちと手を繋ぎペースを合わせることができるよう、「せーの」と声を掛け合うことでお友だちを見たりタイミングを合わせようとすたりする姿がみられました。

 

次は巧技台を進んでいきます。

足元に視線が下がると、頭が下がって重心が前にブレてしまうため「前も見てね。」と声を掛け、さらに、左右のバランスがとりやすくなるように「飛行機のように両手を横にピンと広げましょう。」と伝えると、しっかり手を水平に伸ばすことができました。平均台を進むときの足は「踵からつま先だよ。」と促し、足の裏全体を意識し、踵から下ろして親指の付け根でしっかり捉えるイメージを持つことで安定しました。

途中グラついて揺れたため、安心感に繋がるように「いち、に、いち、に、ゆっくりいこう。」と声を掛けました。お互いの呼吸を合わせ、恐怖心を取り除いてあげることで、スムーズに前に進めました。

 

今回の協力サーキットでは、お友達とペースを合わせ「せーの」と声を掛け合ったり、息を合わせて相手を気に掛けたりする様子がみられました。今後も子どもたちが楽しんで「やってみたい!」と思えるような活動を提供していきます。(永濵)

にじ 【物運びあそび】

活動のねらいとして“運ぶ物や道具の特性を考えて、複数の中から手具を選択する” “記憶力を高めたりバランス感覚を養ったりする”を意識しながら①ボール運び②折り紙運び③ボールと折り紙運びの3通りの運ぶ物を替え、競争をしないことも約束の1つに取り入れながら行いました。

1回目ではツルツルしているボールを運ぶため、どの手具を選択し落とさずに運べるのかを悩みながら複数の手具から選択する子ども達でした。

ピンセットは下を向けて運ぶとボールが落ちてしまうことに気づき手具を上持ちにしたりサーキットを渡るために足指や持ち手に力を入れたりしながらチャレンジする姿が見られました。

2回目は運ぶ色を指定し記憶することと、1回目に使用してない手具を選択することを伝え、バランス感覚を養ったり足を上げて渡ったりできるよう平均台の上にお手玉を置き難易度を調整して行いました。

3回目は1つの手具で2つの物を運んだり手具を両手持ちしたりとバランスを保つことも意識しながら最後まで集中して活動に取り組む姿が見られました。また、途中でバランスを保つことが難しい時にはその場から再チャレンジし安定する運び方を学ぶ姿がありました。(義岡)

にじ 協力ちぎり絵

今回は、他児との関わりややり取りに繋げることで、協力して取り組むことをねらいとして、夏のお題でひまわりを制作しました。

まず初めに、ちぎり絵に使用する折り紙を選択する際、あえて選択肢を減らして提示し、誰が何色を使うか、話し合う時間を設けました。子どもたちは、お友達に対して使っていい色を尋ねたり何色を使うか質問したりしながら、最後には1人4色ずつ決めることができていました。

次に、折り紙をちぎって貼る際、ちぎる大きさはどうするのか、何色をどの花に貼るのか、完成図をイメージしながら取り組めるよう促しました。また、他児と制作物を交換しながらちぎり絵を行い、皆で4つのひまわりを作りました。子どもたちは、ひまわり1つひとつが全く違う配色になるように工夫しながら取り組んでいました。

また、適切な着座姿勢に繋がるよう、背筋を伸ばして足裏を床につける等の声掛けを行い、意識的な姿勢保持に繋げました。

最後に、出来上がったひまわりを見ながら振り返りを行いました。子どもたちは、相手の気持ちを考えて話し合いながら取り組んでくれました。今後も子どもたちの考えや気持ちを引き出しながら“やってみたい”を伸ばせるよう、様々な活動を提供していきます。

(中野)

 

 

 

放デイ 8月 施設外活動

“支援者の話を聞いたり約束事を守ったりして公共の場のルールや集団行動に繋げること”

“食事を通して、社会性やコミュニケーション力に繋げること“

をねらいに就労B型レストランホクレアでレストラン体験と慈眼寺公園で公園散策の施設外活動を実施しました。

 

朝からワクワクした表情の子どもたち。保護者の方からも「楽しみにしてましたよ。」と教えていただきました。

レストラン体験では、料理が運ばれてくると「わあ。」と嬉しそうな表情を浮かべ、目を輝かせていました。

 

食事を終えた後、店員さんから金額を聞き、支払いをするレジの体験をさせて頂きました。

店員さんとのやりとりの際は、少し緊張が見られましたが、上手に「ありがとうございました。」と言葉やジェスチャーで伝えることができました。

 

慈眼寺公園では、暑い日が続いていましたが、涼しい風も吹いており、景色を楽しみながら散策することができました。

今後も”楽しいこと“を通して、様々な経験に繫がるよう、こどもたちと一緒に様々な活動に挑戦してまいります。

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(安田)

そら 蜘蛛の巣あそび

今回は、身体の動かし方を確認して全身運動を行うことをねらいとして、蜘蛛の巣あそびを行いました。

すずらんテープで蜘蛛の糸をイメージしてどのように進めば蜘蛛の糸に当たらずに進むことができるのか、職員と一緒に考えながら行いました。初めは「どうやって進むんだろう?」と困った様子の子ども達でしたが、職員の動きを真似したり職員と一緒に行ったりすることで糸の上をまたいだり下を潜ったりと、様々な道を探しながら蜘蛛の巣を進み楽しんでいた子どもたちでした。

 

避けることが難しかったと感じたら、手や足ですずらんテープをかき分けながら子ども達自信で、新しい道を作って進みました。

 

 

今後も子どもたちの楽しいと思えるような経験を重ねていきます。

(宮田)

にじ 魚釣り

今回は、狙いを定めて竿をコントロールすることやチームで協力して取り組むことをねらいに魚釣りに取り組みました。

まず、時間を意識することができるようタイマーを使用し、1匹を釣るまでの秒数を競ったり30秒で何匹釣れるかを競ったりしました。回数を重ねるごとに目で見て竿をコントロールするなど眼球運動と手指の動きを連動させながら魚を釣ることができました。足元にある魚に狙いを定めたり小さい魚に狙いを定めたりするなど、自分たちで考えながら取り組む姿がみられました。

 

次に、バランスを取りながら狙いを定めることができるよう飛び石を使用し足場を設定しました。足場の高さが変わることで竿が揺れ、竿から魚が何度か落ちてしまう姿や釣りたい気持ちが強く前傾姿勢になりバランスを取ることが難しい姿がありましたが、低い足場に移動して腕を伸ばして取り組む姿がみられました。

 

最後に、チームで協力することができるよう時間内に全ての魚を釣る課題を提供すると、一緒に釣った魚の数を数え、友達の様子を見ながら足場の交代を提案する声掛けやお互いを励まし合いながら取り組むことができました。

今回は小人数での活動になりましたが、体幹を鍛える課題や集中して取り組む課題を提供しながら、積極的に多くの他児と言葉で気持ちを伝えあうことができるよう、活動を考えていきたいと思います。

(中川)

デイ クッキング

6月20日に食育の一環としてクッキングを行い、おにぎりをみんなで作りました。

最初に約束事の確認や手洗いを行い、「おにぎり作りがんばるぞ!」とみなさんいきこんでいました。

おにぎりメーカーを使って皆さん上手におにぎりを作ることができていました。

好きなふりかけを選んでもらいスプーンを使ってふりかけておにぎりの完成!!

完成したおにぎりを見て「おいしそう!食べたい」とワクワクしている様子でした。

作った後、みんなで自分の作ったおにぎりを食べました。みなさん美味しそうな表情でおにぎりを食べていました。

今後も、クッキングを通して食に関する興味に繋げられるように取り組んでまいります。(松窪)