ほし 季節の制作

最近,子どもたちが園庭に落ちているどんぐりを見つけると,嬉しそうに握りしめている様子をよく見るため,今回は『どんぐりのでんでん太鼓』を作りました。

まずは,クレヨンでコップにお絵描きをしました。コップやクレヨンを提示して「何色がいいかな?」と問い掛けると,「青!」と言葉で答えたり指差しで伝えたりすることができました。

また,コップは,普段のお絵描きで使用する画用紙とは違って丸みがあるため少し描きにくいですが,手でしっかりと押さえながら描くことができました。思い思いに色を塗ると,支援者や近くのお友達に「見て。」と満足そうな表情でコップを見せる子どもたちでした。

次に,どんぐりの形をした画用紙に目と口を貼りました。以前は身体の部位の位置の理解が難しい様子でしたが,定期的に活動で取り組んだことで,今では手本を見る前に正しい位置に貼ることや手本を模倣しながら貼ることができるようになりました。

どんぐりをコップに貼ったら完成です。コップを振ると,コップに付けた鈴の綺麗な音が鳴り,嬉しそうな表情をする子どもたちでした。

今後も,季節感の味わえるものを取り入れながら楽しい活動を考えていきます!(マルデリ)

にじ 言葉あそび

本日は,言葉を連想する力や言葉・文字への興味を高めるため,言葉あそびを実施しました。

まず始めに,指定された色からイメージする言葉を考えました。黄色といえばバナナやレモン,白といえばご飯や綿菓子,緑といえば葉っぱやカエルといったたくさんの言葉が出てきました。年長児には平仮名が書けるようになってきている子どももいるので,交代で書くことにも挑戦しました。

揃った言葉は,お互いの発見や考えとして発表しました。一人では思いつかなかった言葉もあったようです。

次に,すごろくで止まったマスの言葉を声に出して読むゲームを行いました。

多めに進んだり後ろに戻ったりする場面では,大盛り上がりでした。遊びながら様々な言葉や平仮名にふれることができました。(福山)

ほし おままごと

本日は,言葉で伝えたものと同じものを探すことや友達とものの貸し借りをすることをねらいとして,おままごとをしました。

まずは,支援者が1つずつ食べ物を提示して名前の確認をした後,「ドーナツちょうだい。」,「大根ください。」などと声掛けすると,数ある食べ物の中から探し出して「どうぞ。」と言いながら渡したり“あったよ。”とジェスチャーで嬉しそうに伝えたりする子どもたちでした。

その後,包丁やスプーンなどを使って道具の使い方を確認しました。普段料理をしているご家族の様子を思い出しながら食べ物を切ったり,日頃の食事で積み重ねた食具の使い方を意識しながら食べ物をすくったりすることができました。すくった食べ物を美味しそうに「あーん。」と言いながら食べる真似をする子どもたちが,とても可愛かったです。

また,新年度が始まった4月当初は,不安や恥ずかしさからか支援者と関わることの多かった子どもたちですが,日々一緒に過ごす中でお友達と関わる楽しさを知り,今では「ちょうだい。」,「はい,どうぞ。」と言いながらものの貸し借りをすることが増えてきました。

子どもたちの成長に感動する日々ですが,今以上に子どもたちが輝くことのできるように今後もサポートさせていただきます!(マルデリ)

にじ 楽器あそび

今回は,リズム打ちに慣れ,楽しみながら演奏することをねらいとして,楽器でリズム打ちと演奏をしました。

タンバリン,鈴,カスタネットの楽器があり,それぞれの好きな楽器を選ぶと,早速鳴らして楽しんでいる様子でした。

曲に合わせて演奏する前に,リズムカードを見てリズム打ちの練習をしました。様々なリズムがありましたが,職員が「音符マークは鳴らしてね。グーはお休みだよ。」と声を掛けると,正しく鳴らすことができました。職員が指差し指示をしたカードを目で追い,真剣な表情で演奏する可愛らしい姿もみられました。

   

次に,『おもちゃのチャチャチャ』と『ミッキーマウスマーチ』の曲に合わせて演奏をしました。職員が「どうやったら音が鳴るかな?」と声を掛けると,上下に振ったり楽器を持つ手首を叩いたりして,自分なりの表現で音を鳴らす姿がみられました。歌を覚えている子どもはリズム打ちをしながらも小さく口ずさみ,楽しんでいました。

これからも様々な音楽に触れてリズム打ちをしたり身体を動かしたりしながら,友達と楽しく活動ができるように工夫していきます。(五反田)

ほし ハロウィンごっこ

季節行事を子どもたちが味わうことができるように,ハロウィンごっこをしました。まずは,ハロウィンの醍醐味でもある仮装をしました。ポリ袋を使ってカラフルなお化けたちに変身する可愛い子どもたちを見て,私たちの気持ちも高まりました。仮装をした子どもたちは,衣装を興味深く触って確認してみたりカメラを向けるときりっとした表情で構えたりしてワクワクしていました。

 

仮装をして他のグループのお部屋に遊びに行き,花紙で作ったキャンディをもらいました。慣れない部屋に入り,恥ずかしそうにしながらも,他グループの子どもたちからキャンディをもらうと笑顔を見せる子どもたちでした。中には,キャンディをもらうときに「ちょうだい。」,「ありがとう。」の言葉やジェスチャーでやり取りを交わす姿があり,成長を感じることができました。また,もらったキャンディは衣装についているポケットに大事そうに入れており,ポケットがキャンディでいっぱいになると嬉しそうでした。

  

今後も,療育や他の時間を通して他クラスと積極的に交流する機会や季節行事を味わえるような機会を作り,お友達に優しくする気持ち,恥ずかしい気持ちなどの様々な刺激を受けて子どもたちの成長に繋げていきます。(二見)

 

放課後等デイサービス 園庭での活動

昨日の雨とは打って変わって,今日は気持ちの良い秋晴れでした。「お外で遊べるね!」「砂場で遊びたいな。」と子どもたちも嬉しそう。昼食と歯磨きを済ませ,さっそく園庭へ出かけました。

人気だったのは砂場遊びです。「深いトンネルを掘るぞ。」「一緒にお山を作ろう。」などと,意欲的な声がたくさん聞かれました。子どもたち同士で上手にスコップの貸し借りをしたり,協力して山やトンネル作ったりする様子もあり,子どもたちの成長が感じられました。

次第に秋も深まってきて,落ち葉遊びや虫探しなど,秋の園庭あそびはたくさんの楽しみがあります。風邪や感染症にかからないよう気を付けて,たくさん外で遊びましょう。(渡邉)

放課後等デイサービス 10月 活動(ハロウィンの工作)

 

 

10月の活動では,ハロウィンの工作を行いました。活動のねらいは,季節を意識しながら工作を行い,手先の巧緻性を高めることです。

今回はハロウィンのかぼちゃの形の小物入れを作りました。職員が見本を持ってくると,「おばけだ!」と笑顔を見せてくれる子どももいて,顔のパーツを台紙に貼っていく場面では,「もっと怖い顔のおばけを描く」とオリジナルのおばけの顔を描いてくれる子どももいました。飾り付けの場面では,好きなシールや飾りを選び,貼る場所も自分で決めて,それぞれのオリジナルのハロウィンの工作を完成させることができました。

今後も季節感を味わえるような活動を計画し,子どもたちと一緒に季節の変化を楽しんでいきます。(脇田)

 

にじ ツイスターゲーム

本日は,身体の場所を意識しながら動かすことをねらいとして,ツイスターゲームに取り組みました。

始まりの挨拶をすると「ツイスターゲームって何?」,「したことないよ。早く教えて!」など,初めて聞くゲームの名前にワクワクした様子でした。

 

まずは,自分の身体の場所を確認します。「右手を挙げてね。」,「左足を挙げてみよう。」と声を掛けると,しっかり伝えられたパーツを確認することができました。また,近くに居る友達で,反対の手足を挙げている姿が見えると,すぐに「こっちだよ。」,「反対だよ。」と優しく教える様子もみられました。

身体の場所を確認し,いよいよツイスターゲームに挑戦です。初めは,手足のイラストが付いたマットで取り組みました。「右足は青。」,「左足は赤。」と,職員が伝えた色に,手足を置くことができました。両手両足が枠の中に入り,体勢が決まったら,全員で10秒数えます。足がクロスし,慣れない体勢でしたが,最後まで体勢をキープすることができました。

次に,カラフルな丸が描かれたマットで取り組みました。先程と同じように「右足は赤。」,「左足は緑。」など,伝えられた色に手足を置いていきます。色が伝えられると,同じ色の3つの場所のうち,どこに手や足を置こうか,目で見て考える姿がありました。手や足を置く場所を考える際「ここだと,倒れてしまいそう…」,「ここは,大丈夫かな?」と,色々な体勢を予測します。色々な体勢をイメージし,倒れないように…と意識することが,危険予知にも繋がります。

何度か繰り返しながら取り組むうちに,コツを掴んだ様子もみられ「僕,一回も倒れてないよ。」,「遠くの場所にしても大丈夫だった!」と,達成感に溢れる姿がありました。

また,活動後には「身体がポカポカする。」と,充分に身体を動かすことができたようでした。

今後も,挑戦する気持ちや達成感を味わうことができるような活動を考えていきます。(網谷)

ほし 制作(ハロウィン)

10月に入り,街中ではハロウィンの賑やかな飾りが増えてきました。めばえでは,行事の雰囲気を味わえるよう季節ごとに制作をしています。今月は子どもたちに馴染みのある,カボチャとお化け作りに挑戦しました。

最初に,カボチャとお化けの顔を作りました。職員のお手本を見ると,ハッと驚いたような顔をしたり「知ってるよ!」と指差しで伝えたりする姿がありました。それぞれ自分の好きな場所に目と口のパーツを貼っていきます。お手本を見ながら貼ったりオリジナルの顔を作ったりして,たくさんの可愛らしい顔ができました。今回は小さめのパーツが多かったため,両面テープに苦戦する場面もありましたが,端を少し剥がして渡すことで最後まで自分で取り組むことができました。

次に,先ほど作ったカボチャとお化けを貼った画用紙にお絵描きをしました。普段からお絵描きが大好きな子どもたちです。クレヨンを目にしたときのキラリとした表情が印象的でした。小さな点をたくさん描いたり画用紙いっぱいに塗り潰したり,それぞれが夢中になって取り組んでいました。

いつもたくさん動いて元気いっぱいの子どもたちですが,机上で取り組む遊びも集中できる時間が増えており,日々成長を感じます。一生懸命作った作品は,それぞれの個性が光る素敵な1枚になり「おうちに持って帰る。」と言って嬉しそうな様子でした。素敵な作品はしばらく活動室に掲示しますので,機会があればぜひご覧ください。(坂元)

そら 生活体験(衣服のたたみ方)

 

本日は,生活体験の中で衣服(ズボン,Tシャツ)の畳み方の確認と練習を行いました。まずは,ズボンの畳み方の練習です。「ズボンの畳み方,知ってる?」と尋ねると中には「知ってるよ。」,「見ててね。」など手順を伝えてないのにも関わらず,自分たちで畳むことができる子どももいました。普段,ご家庭で保護者の方が行ってる姿をみていたりお手伝いをして学んだりと様々だと思います。生活の中でできることが増えるように,手順表をもとに練習を行いました。支援者が「半分こしてね。」などの声掛けと畳む箇所を指差し伝えることで,模倣したり手順表をその都度確認しながら畳んだりと真剣な目をした子どもたちでした。

 

次に,Tシャツの畳み方の練習です。手順が多いTシャツを畳むことは難しいようで苦戦する姿がみられました。それでも,支援者が「次はここを畳んで。」,「反対側も同じように畳んでね。」などの声掛けを行うことで,一通りの手順を知ることができました。また,お友達がしている姿を隣で見て一緒に確認する姿もみられました。

手順表があることで,畳み終わった後に綺麗に畳めているのか再確認できます。ほとんどの子どもたちが手順表を見ながら畳むことができ,畳み終わりも綺麗な仕上がりに驚きました。ぜひ,ご家庭でもズボンやTシャツ以外の手順の少ないタオル類で挑戦してみてください。 (地久里)