にじ 協力ちぎり絵

今回は、他児との関わりややり取りに繋げることで、協力して取り組むことをねらいとして、夏のお題でひまわりを制作しました。

まず初めに、ちぎり絵に使用する折り紙を選択する際、あえて選択肢を減らして提示し、誰が何色を使うか、話し合う時間を設けました。子どもたちは、お友達に対して使っていい色を尋ねたり何色を使うか質問したりしながら、最後には1人4色ずつ決めることができていました。

次に、折り紙をちぎって貼る際、ちぎる大きさはどうするのか、何色をどの花に貼るのか、完成図をイメージしながら取り組めるよう促しました。また、他児と制作物を交換しながらちぎり絵を行い、皆で4つのひまわりを作りました。子どもたちは、ひまわり1つひとつが全く違う配色になるように工夫しながら取り組んでいました。

また、適切な着座姿勢に繋がるよう、背筋を伸ばして足裏を床につける等の声掛けを行い、意識的な姿勢保持に繋げました。

最後に、出来上がったひまわりを見ながら振り返りを行いました。子どもたちは、相手の気持ちを考えて話し合いながら取り組んでくれました。今後も子どもたちの考えや気持ちを引き出しながら“やってみたい”を伸ばせるよう、様々な活動を提供していきます。

(中野)

 

 

 

放デイ 8月 施設外活動

“支援者の話を聞いたり約束事を守ったりして公共の場のルールや集団行動に繋げること”

“食事を通して、社会性やコミュニケーション力に繋げること“

をねらいに就労B型レストランホクレアでレストラン体験と慈眼寺公園で公園散策の施設外活動を実施しました。

 

朝からワクワクした表情の子どもたち。保護者の方からも「楽しみにしてましたよ。」と教えていただきました。

レストラン体験では、料理が運ばれてくると「わあ。」と嬉しそうな表情を浮かべ、目を輝かせていました。

 

食事を終えた後、店員さんから金額を聞き、支払いをするレジの体験をさせて頂きました。

店員さんとのやりとりの際は、少し緊張が見られましたが、上手に「ありがとうございました。」と言葉やジェスチャーで伝えることができました。

 

慈眼寺公園では、暑い日が続いていましたが、涼しい風も吹いており、景色を楽しみながら散策することができました。

今後も”楽しいこと“を通して、様々な経験に繫がるよう、こどもたちと一緒に様々な活動に挑戦してまいります。

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(安田)

にじ 魚釣り

今回は、狙いを定めて竿をコントロールすることやチームで協力して取り組むことをねらいに魚釣りに取り組みました。

まず、時間を意識することができるようタイマーを使用し、1匹を釣るまでの秒数を競ったり30秒で何匹釣れるかを競ったりしました。回数を重ねるごとに目で見て竿をコントロールするなど眼球運動と手指の動きを連動させながら魚を釣ることができました。足元にある魚に狙いを定めたり小さい魚に狙いを定めたりするなど、自分たちで考えながら取り組む姿がみられました。

 

次に、バランスを取りながら狙いを定めることができるよう飛び石を使用し足場を設定しました。足場の高さが変わることで竿が揺れ、竿から魚が何度か落ちてしまう姿や釣りたい気持ちが強く前傾姿勢になりバランスを取ることが難しい姿がありましたが、低い足場に移動して腕を伸ばして取り組む姿がみられました。

 

最後に、チームで協力することができるよう時間内に全ての魚を釣る課題を提供すると、一緒に釣った魚の数を数え、友達の様子を見ながら足場の交代を提案する声掛けやお互いを励まし合いながら取り組むことができました。

今回は小人数での活動になりましたが、体幹を鍛える課題や集中して取り組む課題を提供しながら、積極的に多くの他児と言葉で気持ちを伝えあうことができるよう、活動を考えていきたいと思います。

(中川)

デイ クッキング

6月20日に食育の一環としてクッキングを行い、おにぎりをみんなで作りました。

最初に約束事の確認や手洗いを行い、「おにぎり作りがんばるぞ!」とみなさんいきこんでいました。

おにぎりメーカーを使って皆さん上手におにぎりを作ることができていました。

好きなふりかけを選んでもらいスプーンを使ってふりかけておにぎりの完成!!

完成したおにぎりを見て「おいしそう!食べたい」とワクワクしている様子でした。

作った後、みんなで自分の作ったおにぎりを食べました。みなさん美味しそうな表情でおにぎりを食べていました。

今後も、クッキングを通して食に関する興味に繋げられるように取り組んでまいります。(松窪)

 

 

ほし ぶら下がり   6月19日

今回、腕や腹部の筋力を鍛えられるようぶら下がりあそびを行いました。

まず、身体を支えることができるよう、鉄棒の掴まり方や、握り方を確認しました。

 

腕や腹部の筋力を鍛えることができるよう、ひとりひとりの実態に合わせて5~10秒ぶら下がるよう声を掛け、数の認識を高めながら取り組んでいるお友だちを応援できるよう、一緒に数を数えました。

 

また、力を入れる部分等の身体に触れながら伝えていきました。イメージしながら取り組むことができるよう「おさるみたいにぶら~んできるのかな?」と知っている言葉で説明し、楽しみながら取り組む様子が見られました。10秒以上ぶら下がることができると「できたよ!」と話され、達成感を得られたようでした。

 

今回は、ぶら下がる活動を中心に行いましたが、今度は前回りにも挑戦したい子どももいましたため、子どもたちが意欲的に取り組めるように活動を提供していきます。

デイ 施設外活動

5月の施設外活動では、公共の場での過ごし方を確認したり遊具などを使って運動したりすることをねらいに伊集院の妙円寺中央公園にて散策活動を行いました。

妙円寺中央公園に向かうと、車の中でも「公園で滑り台をする。」など話をしながら楽しみにしている様子が窺えました。

公園では、公園内を散策したり遊具やアスレチックで身体を動かしたりして過ごしました。アスレチックでは、紐を頼りに坂を登れるように頑張っていました。遊具では並んで順番を待ちながら、滑り台や雲梯などで楽しみました。

今後も様々な体験ができるよう、施設外活動を実施していきます。   (藤田)

にじ 食育

6/15(月)ににじグループで当日の献立で使用されている食材を基にビンゴを行いました。

まず初めに献立とどんな食材が使用されているのかを確認しました。「何の野菜が使われているか分かる人ー。」と声掛けを行うと元気よく「はい。」と手をあげながら、自分が思う食材をそれぞれあげてくれました。

 

その後、各自イラストカードをどこに貼るかを真剣な表情で考えながらビンゴカードを作成し、完成したビンゴカードを嬉しそうに職員に見せてくれました。ルール説明後、ひとつずつ料理に使用されている食材を思い出しながら子供たちに発表してもらいました。自信たっぷりに答えてくれたり、分からなくてもビンゴカードの中から職員と一緒に食材を選んで答えたりと、全員発表することができました。また、1つビンゴができるたび、嬉しそうに教えてくれたり、恥ずかしそうに教えてくれたりと楽しく活動に取り組むことができていました。

  

  

最後に「今日の給食、苦手な物も頑張って食べる子-。」と声掛けを行うと頑張ると手をあげてくれ、給食の時間には苦手な物も食べて「今日は、完食したよ。」と声をかけてくれたり、食べた空っぽの皿を見せにきてくれたりと少しでも、子供たちの興味関心に繋がったのではないかと思います。

  

今後も苦手な物にも挑戦できるような声掛けや興味関心に繋がるような活動を取り入れていきます。(中間)

にじ  協力ゲーム

今回はチームで協力する経験を積むことや身体の使い方を確認し集中力を高めることをねらいに3つのゲームに取り組みました。

1つ目は、フラフープ送りです。チームで手を繋ぎ、繋いだ手を離さないようにフラフープを次の他児に送り、対抗チームと速さを競うゲームです。チームの友達がフープをくぐりやすいように協力することが大切です。回数を重ねるごとに、スピードが速くなり、身体をくねりながら、フープをくぐり、また協力し合う姿もみられました。

  

2つ目は、お玉ボールリレーです。お玉にボールをのせ落とさないようにリレーをしていくゲームです。手は使わず、受け取る友達とタイミングを合わせることが大切になります。慎重にお玉に乗せようとする姿や受け取る際は、ボールの行方を確認しながら構えて待ち、友達の様子を伺いながら声を掛け合いながら取り組むことができました。

3つ目は、洗濯バサミブロック運びリレーです。洗濯バサミの開閉動作を活用し、ブロックを掴み、数を競い合うゲームです。片手のみ使用するルールを意識しながら、同時に2つのブロックを挟み手先の器用さを発揮してくれる姿もみられました。ゲーム以外でも、自分の番以外は応援する姿がみられ、チームで協力し合いそれぞれのゲームに参加することができました。

今後も、友達と協力し合う活動を提供しながら、楽しく参加できる活動を考えていきたいと思います。 (竹之下)

にじグループ だるまさんが転んだ

活動のねらいとして“メリハリを確認しルールに沿って参加する”の中でルールを理解して参加することができるよう、支援者の声に耳を傾け、静と動のメリハリのある動きを意識できるように「歩く」「止まる」の動きを個々に応じて確認し声掛け支援を行いました。また、先日の整列遊びで練習したことを活かし、2チームのオレンジ色と白色チームに分かれ、ルールの説明を聞くとササっと一番遠くに逃げ、鬼の言葉を聞きながら身体を動かさない事は勿論の事、表情ひとつ変えず、瞬きも我慢し、微動だにしない子ども達でした。

ルールの理解が定着した頃合いを見て、自分たちのチームボールを“だるまさんが転んだ”のルールに沿って何度も運ぶ展開あそびを行いました。1つ1つチームボールを丁寧に運ぶ子や2~3個まとめて運ぶことで早くボールを集め終わり、勝つことを意識して取り組む子と様々でした。“だるまさんが転んだ”は鬼に動いたことが気付かれないようにゴール地点へ近づくことが目的であることを再確認しながら、職員も子どもたちの輪の中に入り本気モードで活動に取り組みました。

 

この日はとても暑く途中、途中で水分補給を行いながら、身体をいっぱい動かした活動になりました(義岡)

そら スライム

新年度が始まり、そらグループのお友だちも、クラスや先生の雰囲気に慣れてきた今日この頃です。

5月18日のスライムの活動では、支援者と一緒にスライムをゼロから作りました。

「スライムの感触を味わったり言葉で表現したりする。」というねらいを基に、

液体のりに重曹水を混ぜ、徐々にただの液体がどろどろの形状に変化していく様子を楽しみました。

  

今回の活動のスタート時は、手本となるスライムの完成品を提示することなく「今日、先生はスライムを作ってきていません!みんなで作ってみます!!」という言葉かけで始まったこともあり、子どもたちの目がキラキラ、わくわくの表情!

液体のりのボトルを見て「これでできるの?」と不思議そうな子どもたち。

  

支援者と一緒にコネコネ混ぜ混ぜしながら集中していました。

ペタペタと手に吸い付くような感触に、子どもたちはすっかり夢中。

「ネトネトだねー。」「色を付けてみようよ!」などと言いながら着色料で色付けする工程も楽しみました。

今後も感触を刺激する活動を通して、子ども自身が主体的に参加し、視覚・嗅覚・触覚など五感を刺激しながら楽しく体験できるよう工夫していこうと思います。

( 川﨑 )