12月11日(金)、明星学園の利用者の皆さんは中庭で歩行活動に参加されました。
日中の気温も下がってきましたが、寒さに負けず笑顔で取り組まれています。


今年は新型コロナウイルスの流行に伴い、活動も制限され利用者の皆さんにもご迷惑をおかけしました。
利用者の皆さんの笑顔を守っていけるよう引き続き、新型コロナウイルス感染症予防を最大限行い、
より良いサービスの提供に努めていきます。
12月11日(金)、明星学園の利用者の皆さんは中庭で歩行活動に参加されました。
日中の気温も下がってきましたが、寒さに負けず笑顔で取り組まれています。


今年は新型コロナウイルスの流行に伴い、活動も制限され利用者の皆さんにもご迷惑をおかけしました。
利用者の皆さんの笑顔を守っていけるよう引き続き、新型コロナウイルス感染症予防を最大限行い、
より良いサービスの提供に努めていきます。
4グループでバスボム作りを行いました(^^♪
職員も利用者さんも初めて作ったので、試行錯誤してバスボム作りを行いました。


フローラルやシトラスの香りを使ったり、いろんな食紅を使用したりそれぞれの個性あふれる素晴らしいバスボムが完成しました🎶
利用者の皆さんはいい香りにリラックスされており、初めてのバスボム作りを楽しまれていました!
今年度の発表会は,感染症拡大防止に配慮し,2日間に分け短時間で実施しました。
ソーシャルディスタンスを考慮した座席の配置や人数制限等,制限の多い会となりましたが,保護者の皆さんのご理解・ご協力のおかげで無事終えることができました。本当にありがとうございました。
保護者の皆様が見守る中,緊張しながらも一生懸命頑張って取り組んだ子どもたち。一人一人の成長や笑顔を見て,私たち支援者もとても嬉しかったです。頑張った子どもたちにはサンタさんからプレゼントが贈られ,笑顔あふれる発表会となりました。これからも皆さんと子どもたちの成長を共有していきたいです。(奥)


12月12日(土)、晴天の下年末恒例の「餅つき」が行われました。
ありがたいことに毎年餅つきの日はお天気に恵まれ、高齢の利用者さん達も寒さ知らずで参加することが出来ます。
蒸し上がったもち米が臼に入れられると、有志の男性利用者さんが「どら、やろうかいね」と、
杵を手に取り男性職員と一緒に捏ね始め、そして「よいしょ!よいしょ!」の掛け声とともに杵を振り下ろします。


途中から若手の女性利用者さんが「私もやろうか」と参戦。長時間は厳しいものの、
日頃「腰が痛か、どこそこが痛か」と言われる方達の中で、あんなに高く杵を振り上げることが出来るなんて、
お二人ともご立派です!それに振り下ろす姿もしっかりと腰が入り、とても様になっていて年季を感じさせます。
本当に素晴らしい!でも、筋肉痛になっていないかチョット心配です・・・

さて、つきあがった餅は他の利用者さんが丸めようと待っていてくれ、千切る職員が追い付かないほど
テンポも手つきも良く数人掛かりでどんどん丸め、30分足らずで80数個のきな粉餅の完成!皆さんお疲れさまでした。
お茶休憩後レクリエーションで腹ごなしをし、お待ちかねのおやつタイム。
皆で作ったきな粉餅の他にあんこ餅もいただき、「美味しい!つきたては久しぶりじゃ。これで正月が来るなぁ」と
皆さんご満悦でした。もちろん完食、来年もみんなで作りましょう!
しろやまの風の皆さん、参加させていただきありがとうございました。


幼児クラスの子どもたちが、防犯教室に参加しました。
今年度は、感染症予防対策の為、本園職員による大型絵本の読み聞かせを行いました。
職員からの「知らない人に声をかけられたらどうする?」「欲しい物をあげるよと言われたら貰う?」等の様々な問いかけに対し、「逃げる!!」「いらないと言う!」等、積極的にそれぞれの意見を教えてくれる子ども達。
もし、大人に連れていかれそうな時に防御する為の「ダンゴムシのポーズ」にも、実際に挑戦してみました。
子ども達が力を入れてダンゴムシのポーズをとっていると、大人でもなかなか持ち上げることができません!
今回の防犯教室で学んだことが、これからの生活や就学してからの登校中など様々な場面に生かされると良いなと感じることでした。