そら 風船

 

新年度が始まり,3週間が過ぎようとしています。

子ども達も少しずつそらグループの生活に慣れてきた様子で,

毎日,お友だちや支援者と元気に遊んでいます。

 

本日は風船あそびです。今回の風船あそびでは,提示された色と風船の色を照合することと風船をトレーにのせ,バランスを取りながら風船を運ぶことの2つをねらいとして取り組みました。通所して,一日の流れボードの絵カードで風船の活動を確認した子ども達は,風船のイラストを見ると嬉しそうに「風船でどうやって遊ぶの?」,「早く風船で遊びたい。」と活動を楽しみにしている様子でした。

 

子ども達に風船をみせると,一人ひとりタッチをしたり,風船を目で追ったりする姿がありました。まず始めに,支援者が提示した色カードと同じ色の風船を探す活動に取り組みました。支援者が提示した色カードを見て「青色の風船はどこにあるかな?」と声に出しながら探し,色カードと風船の色を見比べて見つけることができました。

 

次に,風船運びをしました。子ども達は,トレーから落ちないように慎重に風船を運ぶことができました。でこぼこ道やジャンピングマットを山に見立て,全身でバランスを取りながら上手に渡ることができました。

 

 

最後は,風船を使った自由あそびです。子ども達はこの時間を待っていたようで,足で風船を蹴ったり,支援者とキャッチボールをしたりと好きな遊びを見つけることができました。今後は,今回の自由あそびで発見した子どもの遊びをヒントに活動を展開していく予定です。

 

 

新型コロナウイルスの流行により,自宅で過ごす時間が多いと思いますが,風船を使ってご自宅での時間を親子で一緒に楽しんでみてください。

(米山)

行事食 こどもの日

☆献立☆

・ゆかりごはん

・こいのぼりオムレツ

・スパゲティサラダ

・野菜スープ

5月5日は子どもの日です。本日のメインディッシュは,「こいのぼりオムレツ」でした。

 

給食が出てくると「かわいい!」「こいのぼりの目から食べようかな。」と大はしゃぎの子どもたち。

 

苦手な野菜も「食べられるよ!」と意欲的に食べる姿が見られました。

     

 

見た目で判断してしまい,食わず嫌いの子どもさんも多くいらっしゃるのではないでしょうか。しかし,提供の仕方を工夫することで,食べるきっかけに繋がることがあります。今後も,給食を通じて,色々な食材に挑戦する機会を設けていきます。(内村)

あく巻き・イチゴ大福

5月2日、初夏のような陽気の中、しろやまの風・いこいの丘合同のクッキングを開催しました。

久々の子供から高齢者揃ってのイベントで、メニューは懐かしの『あく巻き』とみんな大好きな『イチゴ大福』。

職員も竹の皮や灰汁、もち米、薪を準備し、端午の節句を迎えようと張り切りました。

でも小さいときから何度も食べてはいるけど、作るのは初めての職員ばかりで、いよいよ竹の皮にもち米を包もうとした時、

いこいの丘の利用者さんの知恵と経験が披露されました。

平たい竹の皮にもち米を上手に包む方法や、焦げ付かないように鍋への入れる方法。細かいことですが、

「なるほど!」と思える事ばかりで、さすが経験者集団、ホント頼りになります。

そして集中力の高さと手際の良さ、あっという間に30数本が巻き上がり、その傍らでは、

生活介護の利用者さんたちが一足早く『イチゴ大福』作り、職員と一緒にあんこを包むのに

悪戦苦闘されていました。後でゆっくり食べてくださいね!

いこいの丘の利用者さんはチョット疲れましたかね?ゆっくりお昼寝していただき、午後からに備えます。

クッキング第2弾、『イチゴ大福』作りです。午後からは放デイの子供さんたちと一緒に皮を広げる等のお手伝い、

小さな手で一生懸命大福つくりをする姿を目を細めながら見ておられました。無条件に可愛いのでしょうね、

皆さん子供さんたちのことが大好きなんです。

さて自分たちの大福つくりもしましょう!子供さんたちのお手伝いでコツを掴んだのでしょうか、

あんこがはみ出すことも無く、綺麗に包むことが出来ました。

いざ実食、「うんまか!」と言いながらあっという間に完食!、一つでは足りなかったようです(笑)

今回のクッキングは職員もいい勉強になりました。来年は『かからん団子』に挑戦かな?

黄色い鮮やかな花が咲いています!!

 

4月も終わり桜が葉桜に変わる頃,しろやまの風にあるイペーの木が満開の花を咲かせています。イペーの木には,桜と同様に花が咲き終ってから葉が出てくるという特徴があります。黄色い花が,約一ヶ月ほど咲き続けます。

    

五月晴れの空に咲く黄色い鮮やかな花びらに,利用者さん・職員の目を楽しませてくれています。利用者さんの服装も,薄手のシャツか半袖シャツ姿で過ごされ,季節の変わり目を肌で感じていました。