つつじ

4月某日、花見は花見でも「つつじ」見学に行って参りました。

鹿児島県内には多くの桜の名所がありますが、今年は桜の開花状況が読み辛く、

そうこうしている間につつじが満開になりました。

毎年場所選びや、お楽しみの昼食を厳選するところですが、残念なことに今年は新型コロナウイルスに

人々の多くの楽しみを阻まれ、「三密」を避ける為食事会は中止です。

それでも、一目「みんなで春を感じよう!」とお出かけしました。

幸い人の姿も殆ど無く、こんもりときれいに剪定されたつつじが皆さんの気分を盛り上げてくれ、

「桜も良いけど、ツツジはいろんな色があるし数も多か、良かなぁ!!」と喜ばれ、桜に負けじと一斉に花開いた姿は、

確実に春到来を感じさせてくれました。

そんな訳で、花見御膳も無く簡素な花見でしたが、どんな花も愛する皆さんは春を謳歌してくださったようです。

桜は毎年咲きます。(つつじもね!)

「来年はきっと今年より素晴らしい春が来る」と期待しましょう!

にじ 食育

今日は,食事への興味・関心を高めることや,普段食べているご飯や給食はどのようにして作られているのかを知ることをねらいとして,食育を行いました。
「ご飯は何からできているか知ってる?」,「みんなが普段食べているお肉は,どんなお肉があるかな?」など,栄養士からの質問に元気良く手を挙げて答える子どもたち。「ご飯はお米でできているよ。水を入れるとフカフカになってできるんだよ。」,「とり肉とぶた肉があるよ。」と自信満々に答えていました。

食材や動物,農家や漁師などの働く人のイラストカードを見ながら,米や動物を育ててくれる人がいること,スーパーに買い物に行ってくれる人がいること,ご飯や給食を作ってくれる人がいることなど,私たちが食べているご飯や給食には,たくさんの人が関わっていることを確認できました。また,動物たちの大切な命をいただいていることも伝えられました。さらに,食事前に“いただきます”の挨拶には「いのちにありがとう」,「ひとにありがとう」の意味が込められていると知ることができました。

最後に,全員で調理室の様子と給食掲示板を見る時間がありました。「今日の給食は何かな?」,「たくさん切っているね。」など,中の様子に興味津々の子どもたち。給食を一生懸命に作ってくれている姿を見た子どもたちからは「いっぱい食べるね。」と,感謝の気持ちが伝わってきました。また,今日の給食メニューを見ると「はやく食べたい。」,「お腹すいたよ。」など,給食を待ち遠しそうにする様子もみられました。

 

2か月ごとに行われる食育は,旬の食材に触れたり食具の使い方を学んだりと,食に関して幅広く学ぶことができる機会です。これからも,食育を通して,食事への興味・関心を高めながら,食事時間がより楽しく充実した時間となるように努めていきます。(網谷)

入園式

4月1日(月)には、野火止保育園も4年目を迎え、今年は16名の新しいお友だちが入園しました。

入園式では、進級したさくら組の子どもたちが言葉や歌でお祝いをしました!

新しい環境にドキドキワクワクした気持ちや不安な気持ちがあると思いますが、77名の元気な子どもたちと元気に楽しく過ごしていきたいです♪

また、現在、新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言が発令され、たくさんのお友だちが登園を自粛しています。今は一人ひとりの意識が大切ですが、一日も早く皆さんがもとの生活に戻り、子どもたちの元気な声と笑顔が保育園に戻ってくるよう願っています。

 

 

2グループクッキング活動

4月12日(日)に2グループでクッキング活動を行いました。今回作ったのは『コロコロドーナツ』です。
溶かしバターに卵を割り入れて、小麦粉や牛乳を混ぜてたこ焼き器でコロコロと回しながら揚げました。出来上がりに近付くにつれて、食堂中にあま~い匂いが漂い、皆さん自然と笑みがこぼれていました。それぞれの工程を協力しながら取り組み、完成させた出来立てほやほやのドーナツは皆で美味しく頂きました。笑顔もたくさん見られて、楽しいクッキング活動になりました♪

つくし シールあそび

今年度がスタートし,半月がたちました。ひこばえの園庭にある桜もきれいに花を咲かせ,子ども達も「みて,さくらだよ」「きれい!」と喜びの声をあげながら,春を感じている様子が伺えます。
今回は,そんな春にちなみ,「お花」の台紙にシールで彩りを付けていくシールあそびを行いました。シールを剥がす動作による指先の巧緻性や丸い枠の中にシールを貼っていく目と手の協調性を高めていくことをねらいとしました。
イラストを提示すると「あ,おはなだ!」と真っ先に反応する子ども達。支援者から「色がなくて寂しいな…。お花さんに色をつけていくお手伝いをしてくれるかな?」と子ども達に問いかけると「やりたい!」「おてつだいするー!」と意欲的な姿がみられました。
実際にシールと台紙を提供すると…集中力が高まり,黙々とシールを貼っていく様子が伺えました。枠も意識し,丁寧に貼っていく子ども達。上手く貼れずに困っている子どもには,剥がしやすいように支援者も部分的にめくりながら提供することで,持続して取り組めていました。また仕上がってきている過程を褒めたり,励ましの声掛けを行ったりすることで時間いっぱい取り組めていました。

 

最後の一枚を貼り終え,完成すると「みて,できたよ!」と達成感に満ち溢れ,褒められることで得意気な表情を見せてくれました。「パパ,ママにみせるんだ♪」ととても満足そうに活動を終えることができました。

子ども達の「やってみたい!」という意欲を引き出し,小さな達成感でも少しずつ積み重ねながら,ひとりひとりの自信獲得や自己肯定感の向上に繋げていきたいと思います。(下池)