節分

今日は『節分』👹‼

ということで,各グループで節分にちなんだ活動を行いました。

『まめまき』のお歌を歌ったり,鬼に見立てたピンを使ってボウリングをしたりと,節分を体験することができました。

「鬼さんやっつけたよ~!」と誇らしげな表情で教えてくれたお友達もいましたよ。🥰

給食では,『恵方巻き』を提供しました。

恵方巻きは,七福神にあやかって7種類の具材を使っており,それを巻き込んで食べる,ということから,無病息災の意味が込められているそうですよ。今年の恵方は南南東!みんなもりもりと食べ,「美味しかった~!」ととっても満足そうでした!

これからもひこばえの子ども達が元気に幸せに過ごせますように🌟(園中)

節分の日(恵方巻き)

 

 

2月2日は節分です!

明星学園の昼食も、節分に合わせ恵方巻きがメニューでした★

食事中は、今年の恵方の“ 南南東 ”に体を向け、時折笑みを浮かべながらもくもくと恵方巻きを食べられていました。

具だくさんの恵方巻きでお腹いっぱいで、しっかり縁起も担ぐことができました!

デイ 鬼のお面作り

鬼のお面作り(放課後デイ)

今日は節分にちなみ,鬼のお面を作りました。お面は3種類用意し,作りたいお面を選んでもらいました。最近の「鬼」ブームも手伝って,子どもたちはお面作りを楽しみにしていたようです。「私はこれにしたいな。」「これに絵を描くね。」などと,思い思いに表現していました。

髪の毛を塗って,角に模様を描いて,完成です。みんな嬉しそうにできたお面を被っていました。

お面を付けながら「鬼のパンツ」を口ずさみ,めばえでの節分を味わっていました。

今後も季節感を味わえるような活動を取り入れていきます。(渡邉)

 

そら お面作り

もうすぐ節分ということで,今回は鬼のお面作りをしました。見本を提示すると「僕もする。」,「鬼だ。」などと楽しみにしている声をたくさん聞くことができました。髪や角,目,口などパーツを1つずつ確認することで,顔のパーツの確認や貼る場所の確認に繋がりました。

最初に,クレヨンで角や髪になる部分に模様を描いたり目や眉毛の位置を自分なりに確認したりして徐々に鬼のお面に近付けることができました。子どもたち自身も「目。」「まゆげ。」「くち。」などパーツの名前を確認したり「ここ?」と支援者と確認して貼ったりと,とても集中して取り組む姿が見られました。また,細かいパーツだったため,指先で掴んだり貼ったりし制作を通して指先の発達にも繋がりました。

できた鬼のお面を支援者やお友達に「見てー。」,「怖いでしょ。」と様々な言葉を口にし「鬼が来るよー。」と驚かせる子どももいて,楽しい活動になりました。子どもたちが作ったお面を見てみると,鬼のイメージは様々で,個性のある,とてもカラフルなお面がたくさんできました。2月の節分では,どんな表情を見せてくれるのか楽しみです。(地久里)

にじ お正月製作

 

1月はお正月らしいものを活動の中に取り入れました。だるまやししまい、羽子板づくりにディスクゴマづくりなどの微細活動は、ペンを使って描くことやのりづけすることを取り入れ、手や指を使い細かい動作をすることを目的とし、集中力の向上や、目と手の協働を促進させることをねらいとして行いました。

だるまづくりでは、初めに本物のだるまを見たり、「だるまちゃんとてんぐちゃん」の絵本を見てから、福笑いのように顔の部分、目や口、飾りをつけて製作を楽しみました。

ししまいづくりは、一つ一つをのりづけして全体を完成させ、ダンボールスタンプを胴体部分に押しました。できあがった作品はお部屋に飾られています。

羽子板づくりでは、できた羽子板で支援者とラリーを楽しんだり、羽子板を使ってリレーをしたりと、遊びが発展しました。

またCDディスクゴマは、自分の描いたデザインをカバーリングしてオリジナルのコマを回したり、ホログラムなどの折り紙をカバーリングして回転時の見え方を楽しみました。お友達の描いたカバーも使ってみるなど、他児とも関わりながら活動に取り組んでいます。