季節体験 節分

今回は節分の活動についてご紹介します。

よつばグループでは,段ボールでできた鬼を狙ってボールを投げたり,当てたりして鬼退治をしました。「当たった~」「やったー!」と喜ぶ子どもたちでした。

 

つくしグループとたんぽぽグループでは,桝と豆作りをしました。支援者と一緒に作り方を確認しながらシールを剥がして貼ったり,クレヨンで描いたりして鬼の表情を作りました。可愛らしい鬼や強そうな鬼が出来上がりました!

 

 

活動を終えるとなんと鬼が登場!「キャー!」と驚きつつも一生懸命に豆やボールを投げて頑張る子どもたち。見事,鬼を退治することができました!給食の恵方巻もモリモリ食べることができました!
今年も皆様の健康を職員一同心より願っています☆(橋本)

 

節分👹

今日は、2チームに分かれてお買い物に行ってきました!!
1グループは,みんなで飲むジュースを買いに行ってきました!セルフレジを使ってお会計をしてきました!
2グループは,みんなで使うおもちゃを買いに行ってきました!選んできてくれたおもちゃは,みんなの人気のおもちゃになっています!!

また、節分ということで豆まきをしました‼
初めて節分という行事を行うお子さんも何人かおり、びっくりして泣き出すお子さんも多かったのですが、しっかり豆を投げることができました👹

 

 

 

 

おやつでは、1グループが買ってきてくれたジュースを飲みました!「おいしい!」とゴクゴク飲んでいました。☆彡

  これからもお買いものや行事の計画を考えていきたいと思います🌸

節分飾りづくり

2月3日(金)は節分の日です。明星学園でも、恵方巻を食べ、節分を楽しんだのですが、そんな楽しい思い出を工作活動をして留めることにしました。今回、創作活動として作成したのは「おに」です。みなさん、思い思いのおにを作ってくださいました。衛生面の関係から豆まきは出来ませんでしたが、明星学園も「鬼はそと!福はうち!」の思いを込めることができた、そんな一日でした♪

地域連絡会

令和5年1月17日(金)にオンライン形式にて地域連絡会を行いました。地域の関係機関の方々に参加していただき、2部構成で実施しました。

第一部では、公認心理士・臨床心理士の立本惇子先生に「困った行動に対する支援」について、ご講話いただき、子どもさんひとりひとりに合わせた環境調整の大切さやご家庭、関係機関との連携の重要性等について学ばせていただきました。第二部では、ひこばえでの取り組みや支援についての実践報告をさせていただきました。

 

 

 

今後もよりよい福祉サービスの提供に努め、関係機関と連携を図りながら地域での課題解決に向け、協働して取り組んでいきたいと思います。(下池 )

 

お口遊び

高砂発達支援センターでは、お口遊びで折り紙で作った吹き戻しとシャボン玉を行いました。シャボン玉では、大きく膨らませていたり、自分で膨らませたシャボン玉をつぶして楽しんでいました。拭き戻しは頑張って息を吹いて折り紙を伸ばしていました。(中島)