スイートポテト作り

1月19日に全クラス、クッキングでスイートポテト作りを行いました。ラップに包んでキレイな丸を作ったり、子どもによっては色々な形にしてたり、上手に形を作っていました。いつも給食のサツマイモをあまり食べない子でも、「お代わり!」や「もっと食べたかった美味しかった」などの声があり、とても楽しんでいました。(西澤)

クリスマス

 

12月24日クリスマスイブに高砂発達支援センターにもサンタさんが来ました。いつも楽しく高砂で遊んでる子供達へ、サンタさんから施設へのプレゼントで新しい遊具を貰い、子供達も『早く使いたいな』や『楽しそうだね』と言っており、新しい遊具で遊べるのをとても楽しみにしている様子でした。個人のプレゼントは、手作りクリスマスオーナメントをサンタさんから1人1人手渡しで貰い、子供達も喜んでいました。他にもサンタさんと記念撮影をしたり、クリスマスケーキを作ったりすることで、1年に1回の特別な日を楽しんでいた様子でした(西澤)

クッキング

 

よつば、たんぽぽグループでは25日にサンドイッチ作りを行いました。とても楽しそうに具材を挟んでいて、職員にも上手に挟めたサンドイッチを見せてくれました。26日にすみれ、つくしグループはフルーツポンチ作りをしました。フルーツが苦手な子も自分で作ったことにより、いつもより進んで食べることができました。各グループとも、とても楽しんでいた様子でした。(西澤)

 

ハロウィン

高砂発達支援センターでは10月25日~10月29日までハロウィン週間として、職員によるお菓子の配布や、子供達によるハロウィンを意識した製作などをしました。職員に「トリックアート!お菓子ちょうだい」と言うことができ、お菓子を貰ったらきちんと「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えてくれました。子供達もいつもとは違う雰囲気を楽しんでいました。(西澤)

えのぐで鬼を作りました

 

 今年の節分は124年ぶりに2月2日になるそうですね。いつもと違い、新鮮な気分で節分を迎えられそうです。

 

 すみれグループでは節分に先立って、クレヨンで鬼の顔を描いた大きな紙を用意してそこにえのぐを塗ってもらいました。塗るさいには筆やローラーを自分で使い分けて楽しそうに行ってくれていました!真ん中まで届くように大きく手を伸ばしている様子も見られました。

 さらに「水色と黄色を混ぜたら緑になった!」のように色の変化も楽しんでくれています。

 完成したものがこちらになります。

 来月も季節を感じられるような活動を考えてまいります。どうぞよろしくお願い致します。(塚越)

よつば フィンガーペインティング

 

 

       

 

よつばで初めてのフィンガーペインティング遊びを行いました。ジップロックの中に赤・青・黄色・オレンジ・黄緑の5色の絵の具を垂らし指でこすりながら伸ばし、混ぜて感触を楽しみました。袋の上から恐る恐る絵の具を触ると「わー!きれい!、先生見て!」と驚いた様子の子どもたちでした。今後も活動の中に感触遊びを取り入れていきながら、楽しく過ごせるような環境作りをしていきたいと思います。(後藤)

よつば 風船あそび

 

風船あそびのねらいは「仲間と協力する力を育てる」ことです。風船をよつばの部屋にたくさんぶら下げ、職員が「赤い色の風船にタッチして!」と伝えるとお子さんたちは赤色の風船を頑張って触っていました。

最後は自由に風船を触る遊びを行い、「えい!えい!」と声を出しながら楽しく遊ぶ姿が見られました。(後藤)

製作(つくし)

つくしグループでは絵の具を使い製作を行いました。

最初は職員から手に絵の具を塗ってもらい、白い模造紙に手形をつけてもらいました。次は、足形をやりました。子どもたちは少しくすぐったそうにしている様子も見られました。何回か行ううちに慣れ、自分で手や足に絵の具を塗っている子どももいました!

完成した手形と足形に職員が顔を描き、ぞうさんとキリンさんが完成しました!!

今後も子どもたちが「楽しい!」と思うような活動を取り入れながら、様々な感触や感覚を体験できる環境を提供していきたいと思います!(三門)

すみれグループえのぐ遊び

 

 すみれグループ11月のとある日のえのぐ遊びでは、大きな紅葉の木をみんなで作り上げました。

 

 まず、えのぐを手のひらに塗り、白い大きな紙に手形をたくさんつけていきます。

 えのぐは赤と黄色の2色を用意し、子どもたち自身で好きな方の色を選択してもらいました。えのぐが手につく感覚が苦手な子も中にはいましたが、周りのお友達が楽しそうにしている姿を見てなのか、みんなと一緒に楽しそうに参加してくれました!!

 少しすると…「足でもやっていい?」と子どもから声が上がり、急遽足型も混ざった大きな紅葉の木に。

 子どもたちは楽しそうに紙の上をえのぐのついた足で歩きました。えのぐのついた足の裏の感触も楽しんでいたようです。

 完成品がこちらです!!

 みんなで一つの紙を共有し、上手に作品を作り上げることができました!(塚越)

 

シャボン玉あそび

 

 先日、給食を食べ終えゆっくりと過ごし体調を整えた後、すみれグループとよつばグループでシャボン玉遊びを行いました!高砂発達支援センター開所から初めての外遊びということで、子どもたちも大はしゃぎです。

 

 お外へ出る際には「これくらいの声でお話しするんだよ」と外遊びの声の大きさをみんなで確認し合いました。そのため室内よりも声の大きさには気を使って楽しめたかと思います。

 「みてみてー!」とシャボン玉の出る銃を職員に向かって笑顔で発射していたり、職員と一緒になってシャボン玉を作って楽しんだり、楽しみ方は様々。

 あそびか終わった後には「楽しかった!」と職員に伝えてくれました。(塚越)