おにいさん,おねえさんへの第一歩(もも組)

進級してからあっという間に半年が経ちました。もも組の子どもたちも生活や活動の中で少しずつお兄さん,お姉さんになろうとする意識が芽生えてきています。

特にその姿が見られるようになったのは,異年齢児と共に過ごすときです。りんご組と過ごした際には,新聞紙での遊び方を教えてもらったり,同じ目線になって一緒に遊んでもらったりしている姿を見ていて,お兄さん,お姉さんに近づこうとしている姿が見られました。するとまた,「僕もかっこいいお兄ちゃんになりたいな。」という言葉が聞こえて驚きました。また,さくらんぼ組と過ごす際に,最初は同じクラスの友だちとの遊びが中心でしたが,少しずつ周りを見て遊んでおり,「この玩具かしてあげるね。」「そっちは行っちゃだめだよ。」と,相手を気遣う言葉も聞こえるなど,相手を思いやる大切さを少しずつ理解しているのかなと感じました。

これからも異年齢児との交流を深めていき,協調性や社会性を育くんでいきます。

 

発表会練習(ぶどう組)

最後の発表会に向けて,クラス演目“合奏”と“おはなし”の練習に取り組んできた子どもたちの様子を紹介します。

合奏では,全員がキーボードを使い『小さな世界』の演奏に挑戦します。最初の頃は「難しい。」と不安な様子をみせていましたが,繰り返し練習に取り組み,お互いに教え合うことで,発表会が近づくにつれて,みんなの音がそろい,素敵な演奏になってきました。

おはなしでは,ひとつの絵本を題材に,役割を決めて“おはなし”を読みます。絵を描くことが大好きな子どもたちは,絵の具やクレヨンなどを使い,大きな画用紙に思い思いの絵を描き,紙芝居作りをしました。一人ずつおはなしを読み上げていく練習では,最初は緊張して声が小さくなったり早口になったりしていましたが,どうしたら聞いている人が楽しめるか一緒に考えることで,読む速さや声の大きさを工夫することができました。

いよいよ今日は本番です。わくわく,ドキドキの気持ちのなかで,思い切り楽しみながら練習の成果を発表してほしいと思います。

十五夜行事

10月6日にみかん・ぶどう組の子どもたちが丸めてくれたお団子と一緒にお供えして、みんなで秋の収穫に感謝する十五夜行事を行いました。

紙芝居を見たりクイズをしたりして興味津々な様子の子どもたちでした。

 

 

 

 

 

 

 

また、給食の時間では行事メニューの月見バーガーを自分で盛り付け、おいしそうに大きな口でほおばる様子も見られました。

夜にはきれいなお月様を見ることができたのでしょうか…?これからも、五感で楽しめる行事をたくさん計画していきたいと思います。

頑張るぞ,発表会!(みかん組)

発表会に向けて,オペレッタや竹太鼓の練習にみんなで一生懸命取り組んでいます。最初は恥ずかしさや照れてしまう姿が多かった子どもたちでしたが,練習を繰り返すうちに元気に歌ったり,大きな声でセリフを言ったり自信をもって表現する姿が増えてきました。

練習のなかでセリフに合わせた表情を考えたり,友だち同士でアイデアを出し合ったり,自分たちなりの工夫を見つける姿が沢山見られています。発表会までの日を数えていると,「もうすぐだね,緊張するけど楽しみ!」「かっこいいところを見て欲しいな」と話す姿がありました。当日はこれまでの練習の成果を元気いっぱい発揮し,みかん組らしい表現ができるように頑張ります。

給食の時間だよ~ (さくらんぼぐみ)

毎日,給食の時間を楽しみにしている子ども達。

保育教諭が,「給食ですよ」と声掛けすると手をおひざに置いて配膳を待つことができるようになりました。

最初は手づかみで食べていた子ども達も少しずつスプーンやフォークで食べようと挑戦する姿が増え,日に日に上達してきています。

これからもみんなで楽しくおいしい給食を味わいながら,食具の使い方や食事のマナーを身につけていきたいと思います。

 

 

 

製作遊び(いちご組)

毎月,季節に合わせて色々な製作を楽しむ子どもたち。今月は食欲の秋にちなんでお弁当作りをしました。クレピツを使って画用紙に描いたり,シールをペタペタと貼ったりしながら,思い思いに表現する姿はとても真剣な顔つきでした。次第に指先の使い方も上手になり,「できた!」と嬉しそうに見せる姿がとても可愛らしかったです。

これからも, 色々な素材に触れ, 子どもたちのペースに合わせながら製作遊びを楽しみたいと思います。

発表会に向けて (りんご組)

10月の発表会では,今回初めてオペレッタに挑戦します。役を決める際は「〇〇がしたい!」と子ども達から伝え,積極的に練習に参加する程,意欲的な姿も見られました。振り付けや歌等を覚えるため,毎日活動時間や自由時間等を活用しながら,発表会に向けて皆で一生懸命頑張っています。

本番は,多くの方の前で発表するため,緊張すると思いますが,これまで練習した成果を,元気に自信をもって発表することができるよう頑張ります。

乗り物体験・お弁当の日(ぶどう組)

 

社会のルールを体験する保育の一環として,公共交通機関を利用した乗り物体験を行いました。登園時からわくわくした様子の子ども達。出発前に乗車中の約束事や目的地である水族館での過ごし方などを確認すると,真剣に聞く姿がありました。行きのJRが遅れてしまうトラブルはありましたが,無事に乗車することができ,中央駅からはタクシーに乗り,水族館へ行くことができました。普段,乗車することが少ないJRやタクシーに,ドキドキした様子もみられましたが,乗車中のマナーを学んだり外の景色や車内を興味深く見たりしていました。水族館では,さまざまな生き物の水槽やイルカショーを見て,楽しく過ごしました。また,お弁当の日であったため,水族館内でお弁当を食べました。園外で食べるお弁当はいつも以上に美味しかったようで,みんな完食していました。

園に帰ると,少し疲れた様子もありましたが「いろいろな乗り物に乗れて楽しかった。」や「緊張したけどまた行きたいね。」と活動を振り返り,満足感に浸っていました。園外での過ごし方や社会ルールを知る,良い機会になりました。