自分で頑張るいちご組!(いちご組)

最近の子どもたちは「自分でやりたい」という意思表示をたくさんしてくれます。特に靴下を履く際は,自分のマークを見つけて引っ張って履く練習もしています。最初はできずに怒ることもありましたが,手伝ってほしいときには「おねがい」とジェスチャーをして保育士に伝えます。また,靴下の履き方(靴下を持つ場所やつま先の位置)を教えて一緒に取り組むと自分でやってみようと挑戦する姿も見られます。

戸外に行く際は,自分の靴箱から靴を取って椅子に座るということも定着してきました。靴のマジックテープ部分も自分達で取ろうとする姿も見られます。

これからも「やりたい」という子どもたちの気持ちを受け止めながら,様々なことに挑戦していきたいと思います。

 

      

クリスマス会

12月14日(土)にクリスマス会を行いました。利用者の皆さんはクリスマスツリーの飾りつけや告知ポスターを眺めて楽しみにされていました。
午前中はオリジナルバッグ作りを行いました。自由に絵を描いたりスタンプを押したりしながら、自分だけのバッグを作りを楽しまれていました。
お昼ご飯はクリスマス特別メニューで、利用者の皆さんはケーキやチキンを美味しそうに召し上がっていました。
午後からは演奏会を行いました。空グループはハンドベルを演奏し、職員の合図に合わせて綺麗に音を鳴らしていました。その他のグループも曲に合わせて楽しそうに楽器を鳴らしていました。グループごとの演奏会終了後は、職員によるミニライブを行い、演奏や歌を聴いたり、演奏に合わせて楽器を自由に鳴らしたりなど思い思いに楽しまれていました。
帰る前になると、利用者の皆さんはサンタからクリスマスプレゼントを受け取られました。

クリスマス会

12月25日に明星学園でクリスマス会を行いました!
12月に入り、利用者の皆さんから「プレゼント何にしようかな~」「ケーキは何かな~」と職員に聞く様子が見られ、クリスマスを楽しみにされていました。

クリスマス会では、成人利用者の皆さんで画用紙で作成したクリスマスツリーの壁画に飾りつけをしたり、児童利用者の皆さんでハンドベルで演奏を行ったりと、それぞれが主役となって行うことができました!


そして、皆さんが楽しみにしていたクリスマスプレゼントでは、みんなで「サンタさーん」と大声で呼ぶと今年も明星学園にサンタさんがやってきて、一人ずつプレゼントを渡してくれました♪

プレゼントを受け取ると嬉しそうにプレゼントを見つめ、キラキラの笑顔を見せてくれました!

   

引き続き、様々な活動を提供し、利用者の皆さんが笑顔で過ごせるよう努めて参ります。

クリスマス会と新年に向けて

12月24日にときわの丘クリスマス会を行いました。利用者の皆さんとても楽しみにされており「今日はクリスマス会だね」「楽しみだ」と言う声も聞こえてきました。
事前に利用者さんと職員で飾りの準備をして飾り付けも一緒にすることで準備も楽しみながら行うことができました。
会の最初は、音楽クラブによるハンドベルの発表でした。音楽クラブの皆さんは少し緊張が見られましたが「きよしこの夜」の演奏をしてくださりとてもうまく演奏することができました。

その後は、クリスマスソングをみんなで歌って楽しんだ後、全員が楽しみにしていた毎年恒例のビンゴ大会を行いました。
サンタになった職員が司会進行をしながら時折冗談を交えて行いました。職員が「・・・番」というと「あった」「わたしはなかった」など和気あいあい。みなさん「何が当たるかな」などいいながら嬉しそうに好きな景品を選ばれていました。
また、なかなかビンゴできずサンタに「私の数字を当ててよ」と言われる利用者さんもいて会場も大笑いでした。

クリスマス会の最後は、皆さんが選んだケーキを「おいしい」や「そっちにすればよかったかな」など利用者さん同士で談笑しながら食べられていてクリスマス気分を味わってもらえたのではないかと思います。

2025年も利用者の方と一緒にさまざまな思い出を作っていきたいです。

今年もありがとうございました!

2024年もありがとうございました!今年も子どもたち、ご家族の皆様とたくさん関わることができて嬉しかったです♥

子どもたちのかわいい笑顔にいつもたくさんの元気をもらっています😊
来年も子どもたち1人1人の成長をサポートしていけるよう、職員一同精進して参ります!
2025年もどうぞよろしくお願いいたします!良いお年をお迎えください✨