音楽療法(児発):音楽に合わせて楽しく身体を動かしたり楽器を鳴らしたりする。

月に2回,外部講師を招いて音楽療法を実施しています。音楽療法が大好きな子ども達,朝から楽しみにしている様子でした。
まずは先生のピアノに合わせてお返事をします。「はーい!」と大きな声で返事をしながらタンバリンを叩くことができました。

  

楽器演奏では「ジングルベル」のうたに合わせて鈴を演奏しました。先生のお手本を見ながら,鈴を持つ手を優しく叩いて揺らすことができました。回数を重ねる毎に楽器の使い方が上手になってきています。

リズムムーブメントでは音楽に合わせて動物の真似っこをしたり,先生やお友達とのハイタッチをしたり,ふれあいながら身体を動かしました。

  

「赤鼻のトナカイ」のうたに合わせてダンスをして,最後はみんなでポーズ!格好良く決まりました!

  

最後はエナジーチャイムで終わりの挨拶をします。真剣な表情の子ども達,強く叩きすぎないようにそーっと優しく鳴らすことができました。

  

 

音楽療法では楽器を使う順番や約束事の理解といった認知面の学習,ふれあいあそびや歌あそびを通じて社会性や「歌う」「聴く」といった言語面の発達を促す等,活動によってさまざまなねらいがあります。また手あそびやリズムムーブメントは運動面の課題を知る手がかりにもなります。
音楽療法でしか見ることのできない表情や動きから子ども達の実態を把握し,日頃の療育活動の充実に繋げていきたいと思います。

11月放デイ しろやまの風との合同活動【ねらい:他事業所の利用者さんたちとの遊びを通して、集団で一緒に活動する楽しさを知る。】

11月23日(金)に同じ常盤会のしろやまの風の放デイの方たちと合同で活動を行いました。

サニーキッズとして他の放デイに遊びに行くことは初の試みだったので少し緊張している利用者さんもいましたが、しろやまの風の方たちが用意してくれたゲームや遊びが始まると笑顔で参加することができていました。また、普段と違う環境や集団の中でしたが、遊びの中でも職員の話をしっかり聞いてルールも守りながら参加でき、帰りの送迎バス内で「また行きたい」と伝えてくれる利用者さんもいました。

今後もこのような機会を設けて、利用者さんたちが楽しみながら様々なことを経験できるように準備していきたいと思います。

石焼き芋大会

12月1日(土)は,しろやまの風で石焼き芋を楽しむ日でした。
収穫した芋を,自分たちで美味しく焼き上げるために,子どもたちもうちわで仰いで火をつけるお手伝いをしたり,新聞紙に包まれた芋をアルミホイルで包んだり,出来上がりを楽しみしながらみんなで準備しました。


出来上がった芋をみんなで食べながら「熱い,美味しい,まだ食べたい」など,様々な感想を発する子どもたち。焼きたての芋はほっこりして甘みがあり,とっても美味しかったです。

今年も残り2週間!寒さに負けずこれからも冬を楽しんでいきます。

一般の部 優勝‼

第17回鹿児島南ライオンズ杯友愛駅伝大会が、11月25日(日)マリンポートかごしま(ふれあい広場)で開催されました。

1周1.0㎞の7区間 計7.0㎞をタスキリレーする駅伝。今年は養護学校(高校)と一般の部に26チームがエントリー、我が常盤会メンバー(サポートハウス&ウィズ利用者)9名も元気に参加しました。

昨年は不本意な成績(一般の部2位)でしたが、今回は見事、一般の部で優勝を飾ることができました。しかし、高校生を含めた全体では4位と3位以内に入れなかったため、来年は全体でNO1を取ると早くも闘志を燃やしていました。

そら スライム

12月も目前となり,寒さもだんだんと厳しくなってきましたね。寒い日には外で身体をたくさん動かしてホカホカに温まる遊びも良いですが,本日は教室にてスライム遊びを行いました。今年度に入りそらグループでは初めてのスライム遊びです。「スライムって何?」と聞き慣れない言葉に不思議そうな表情の子どもたち。スライムが出来上がる様子をみて「おぉー!」「すごい!!」と良い反応をみせてくれました。赤,青,緑,黄色…とたくさんのスライムを見て“触ってみたい”が溢れていました。まずは,袋の上から感触を味わってみると,プニプニとした感触に興味津々の子どもたち。

次に,実際に直接スライムに触れてみました。「柔らかいね。」「冷たいね。」「ビヨーンって伸びるね。」等,初めて触るスライムに感じたことを言葉で教えてくれました。スライム等の独特な感触を持つモノに対して「どんな触り心地かな?」「どうやって遊ぶのかな?」等の疑問を持つことが,探求心(物事に対して疑問を持ち,その疑問に対しての行動をとること。)の向上に繋がります。

“初めて触る物”ということもあり,直接触れることに抵抗があった子どもさんもいましたが「袋の上から→指先で触る→少量を手にとってみる」という段階ごとに挑戦することで触ることができました。色々な物に触れて,たくさんの感覚遊びを経験することで,初めての物事や人,場所に対しても強くなると言われています。

だんだんとスライムの感触にも慣れてきた様子の子どもたち。遊びが進むなかで上に伸ばしてみたり,腕に巻いてみたりしながら子どもたちなりの発想で時間いっぱいまで楽しく遊びに取り組むことができました。今回の活動を通して,子どもたちの驚いた顔や少し苦手そうな顔,楽しそうな可愛いらしい笑顔等,様々な表情を見ることができました!また短時間の活動の中で,遊び方の広がりがみられたり,スライムを触れるようになったりと子どもたちの成長も感じることができました!

今回は,子どもたちの安全面を考慮し「ホウ砂」を使わないスライムを使用しました。材料は,洗濯のり・重曹・絵の具・コンタクト用洗浄液を使っています。他にもご家庭にあるもので簡単に作ることができるスライムもあるので是非お試しください。(網谷)