先週の子どもたちの様子

17日(火)にもも組の子どもたちが凧に油性ペンで絵を描きました。好きな色を使いグルグル円を描いたり、点々の模様を描いたり楽しんでいました。1月に正月遊びをするので、凧あげが楽しみですね。

18日(水)の体操の日では2歳児以上がボウリングをしました。ボールをペットボトルのピンに向かって転がして、ピンが倒れるととても喜んでました。勢いよくまっすぐ転がし、一回でピン全て倒せた子もいて盛り上がりました。

19日(木)は、クッキングの日で、3歳児以上の子ども達がスイートポテトを作りました。子ども達といっしょに園でとれたさつま芋をすりこぎ棒で潰し、一人一人まるめました。美味しいスイートポテトができ、子どもたちは笑顔いっぱいでした。

にじ 制作

クリスマスが間近に迫った今回の制作活動では,折り紙と画用紙でクリスマスツリーを作りました。見本を見るとすぐに「クリスマスツリーだ!」と笑顔で反応する様子がありました。

はじめに,はさみを使ってクリスマスツリーの形に切ることから挑戦します。普段は直線や緩やかな曲線を切ることが多いため,クリスマスツリーのギザギザとした形は難しいものでした。しかし,ゆっくり丁寧に線に沿って切る集中力が素晴らしく,クリスマスツリーの形に見えるように切り取ることができました。

次に,白い雪やクリスマスツリーの飾りになる画用紙と折り紙を小さく千切ります。大きく千切るとクリスマスツリーを隠してしまうので,糊の蓋よりも小さく千切ることが目標です。支援者としては,難しいかなとも思っていたので手伝うつもりだったのですが,これも糊の蓋を見ながら大きさを比べ,大きいと更に小さく千切るということを自分達の力でやりきっていました。

最後に,クリスマスツリーと飾り付け,周りの雪を糊で貼り付けていきました。好きな色を好きな場所に貼ることで,それぞれが違った雰囲気の素敵な作品が完成しました。制作中は集中していて真剣な表情が多かった子ども達も,完成したクリスマスツリーを見て満面の笑みでした。制作の過程で多くの成長を見ることができたので,はさみや糊を使う制作にどんどん挑戦していきたいと思います。(玉利)

 

そら ちぎり絵

本日は,ちぎり絵の活動を行いました。

今年もあとわずか,来年は子(ねずみ)年ということで,干支にちなんだ年賀状を作りました。

指先を使って灰色の画用紙を細かく千切っていきます。親指と人差し指を使うことを事前に伝えていたことで,動きを確認しながら取り組むことができました。

紙を指で千切る際,指先に力を入れて,左右の腕を逆方向にひねる必要があります。一見すると簡単そうな動作ですが,1つ1つの動作を連続して行うためには遊びの中で腕や手の力を伸ばして行く必要があります。

細かく千切った画用紙を,台紙に書かれている子(ねずみ)の耳の部分に合わせて貼ります。

はみ出さないように,慎重に画用紙の大きさを調整して貼ることができました。

その後も,画用紙を重ねて貼ったり,色紙で色を付けたりして自分なりの年賀状が完成しました。

最後に自分の作った年賀状を持ちながら写真を撮ってとても満足そうな子どもたちでした。

いよいよ今年も終わり,新しい年がやってきます。来年も,元気いっぱいのそらグループの子ども達と一緒に楽しく活動を行っていきたいと思います。

 

本年も大変お世話になりました。皆さま良いお年をお迎えください。(迫)

 

新聞紙遊び(ふさふさ作り)

手先を動かす練習で新聞紙でほこり叩きを作りました!

新聞紙を丸めて、先をハサミで切り込みを入れました。切り込みの部分を引っ張るとふさふさがたくさん出てくると子どもたちもびっくり!

出来上がった埃叩きを振ってひらひらさせていました!年末も近づいていたので高いところの埃を掃除してもらいました。高いところは職員がおんぶや肩車をして落としてもらいました。きれいになる楽しさを感じてもらえたのか「ここもあるよ!」と子どもたちから探して教えてくれました。みんなのおかげでピカピカになりました!!

ほし ウレタンブロック

本日は,重い物を運んだり持ち上げたりして,全身に力を入れることをねらいとしてたウレタンブロック遊びをしました。今回は,子ども達の期待感や意欲がより一層高まるように,クリスマスの内容に設定して取り組みました。流れとしては,子ども達がサンタになりウレタンブロックを1つずつ運び,決められた場所にブロックを積み上げていきました。説明をすると,目をキラキラさせながら「やりたい!」と言ったり拍手したりと,やる気に満ち溢れる子ども達でした。

 

ゆっくり渡ることを意識することができるように,平均台やマットを敷いた足場の不安定な道を準備し,その上をブロックを持って運んでいきました。「よいしょ,よいしょ。」と力んだ表情をしながら渡ったり,足元を注意深く確認しながら渡ったりと,みんな最後まで諦めずに目的地まで頑張って運ぶことができ,とても頼もしさを感じました。

また,積み上げる時は両手の力を加減しながら,ゆっくりとブロックを重ねることができました。その際に,子ども達の発達段階に応じて,ブロックの運ぶ数や積み上げる高さを調整することで,全員が最後まで楽しく取り組みやすいように工夫をしました。

運んで積み上げる取り組みを2,3往復して最後のブロックを積み上げると,嬉しそうに拍手したり,支援者に向かってVサインをしたりと達成感に溢れた様子がありました。

今回,重たい物を持ち上げたり運んだりして,お腹や腕に力を入れる経験ができるようにウレタンブロックを使いました。ウレタンブロックやマット等の重たい物を持った際に,転倒しても柔らかい素材でできているので安心して取り組むことができます。

最近では,運動あそびで片付けをする際に「これ持って行く。」,「持てるよ!」と支援者がマットや遊具を片付けると,積極的に重たい物を運んで手伝おうとする子ども達の頼もしい姿があります。腕や脚の力が付き,身体の動かし方が上手になっていくと共に,自尊心も芽生えてきます。普段の生活の中で子ども達の意欲や自信に繋がるように,これからもたくさんの遊びに挑戦できる活動を計画していきます。(二見)