紅葉

しろやま風職員駐車場裏の紅葉が,今年も紅く染まっています。今年は遅めの紅葉でしたが,綺麗な色に利用者さん・職員の目を楽しませてくれます。

  

紅く染まった紅葉を眺めていると,一年過ぎるのが早く寒さも日々増してくるのを感じます。

  

今年も残りわずかです。感染症が心配な季節ですが,職員一同感染対策に努め良い年末を迎えたいです。

自分でできるよ!(さくらんぼ組)

今年も残り3週間となりました。冬の寒さにも負けず、元気いっぱいのさくらんぼ組の子ども達。普段頑張っている様子をご紹介します。
最近では、食具を使ってご飯を食べたり、靴や靴下を履いたり、身の回りのことを少しずつ自分でやってみよう!と頑張る姿が見られます。



また、遊びの中で、「〇〇ちゃん(くん)いれて」と声をかけて関わり合う姿も多く見られるようになってきました。個々の遊びから小さな集団の遊びに広がり、自分の思いを言葉で伝え合いながら、一緒に遊ぶことを楽しんでいます。

体も心も日々大きく成長している子ども達。一人ひとりの成長に寄り添いながら、自分でできたことに喜びを感じ、自信がもてるように関わっていきたいと思います。

生活訓練:調理実習

生活訓練では、毎月講座の中で調理実習を行っています。何を作りたいか、どんなものを食べたいかメンバーの皆さんで話し合っていただき、今月は、鹿児島の郷土料理である、がねの天ぷらとうどんを調理することになりました。材料を細かく切って揚げたり、麺をゆでたりと、普段あまり料理をされない方にとっては、難しい作業も職員やメンバーと一緒に行うことで、楽しみながら調理することができました。自分で作ったご飯は一層おいしかったようです。自炊は自立した生活を送る為に必要な、生活スキルの一つです。ウィズで学んだことを実生活でも活かして、より豊かな生活を送っていただければと思います。

にじ 季節の制作

12月は,クリスマスリース制作を行いました。

事前に紙皿に色を塗る作業では,黄緑と緑の中から好きな色を選び,刷毛をゆっくり動かしながら丁寧に色を付けていきました。手元をみてしっかり塗ることができるようになっていました。

最初は,はさみで画用紙に書かれた線に沿って切る工程です。線を見ながら慎重に切り進めていました。これまでの活動や自由あそびの時間で使う時間を設けてきたことで,はさみの持ち方や扱い方が上達しているなと感じました。

  

切った画用紙を貼り合わせ,顔を描くとサンタクロースの出来上がりです。笑った顔や眠った顔など様々な表情で,個性が出ていて面白いです。

 

次に,作ったサンタクロースを紙皿に貼り合わせたら,スパンコールや金銀の折り紙で飾り付けます。スパンコールは様々な形や色があって種類が豊富なので,一つずつ見比べてボンドの上に気にいったものをのせていきました。

 

最後に,リボンを付けます。自分で穴に通したり結ぶ手順を確認したりしながら取り組みました。年長児は蝶結びに挑戦しました。難しいところは一緒に行い,綺麗に結ぶことができました。

 

これでクリスマスリースの完成です。

可愛いリースが部屋を彩ってくれていて,とても明るい雰囲気の中楽しいクリスマスを迎えられそうです。(福山)

 

そら カードあそび

様々なねらいをもって行っているカードあそびですが,今回は大中小の違いを知ることをねらいとして行いました。普段の遊びや生活の中で“大きい”“小さい”を意識することはあっても,“中くらい”の理解に繋げることは難しいです。

「これとこれ,どっちが大きい?」と大小の比較を確認すると,すぐに「こっち!」と元気な回答が聞かれました。始めは大小の比較を繰り返すことで,子どもたちも自信満々に答えます。次に,中くらいのサイズを見せると「あれ?」というような表情を見せる子どもたち。すでに提示してある大小のカードと照らし合わせながら「どっちが大きいかな?」「一番大きいのはどれかな?」など職員も質問を変えながら一緒に考えます。子どもたちは,「こっちが大きい。」「あっちは小さいね。」など視線を動かしながら一生懸命考えているようでした。

 

次に,大中小の順番に並べたカードを手本に,子どもたちも順番に並べます。途中考え込む様子がみられた際は職員と一緒に考え,子どもたちのペースに合わせながら取り組むことで徐々に理解が深まっていくようでした。

そして,最後には「この中で,中くらいの大きさはどれ?」との質問に「中くらい。」と模倣しながら指差しで答えることができ「そうだよ!すごいね!」とみんなから称賛され,嬉しそうに笑う表情はどこか誇らしげでした。これからも,子どもたちの実態に合わせ工夫した活動を提供していきます。(平川)