にじ 廃材あそび

身近な素材を知ること,指先を使うことをねらいに廃材あそびを行い,今回は転がし迷路作りに挑戦しました。

まず,迷路の道を作るためのストローを切ります。「どんな道にしようかな…。」と想像しながら,1つずつ丁寧に切ることができました。年度始めはまだ少しぎこちなかったハサミの使い方も,活動を追うごとに上手になってきています。

次に,切ったストローを箱の底面に貼ります。土台となる箱は,ティッシュ箱やお菓子の箱,食品トレーなど,身近な空き箱です。スタートとゴールの位置を確認して,自分の好きなコースを作ります。ストローを手で固定させながらテープを貼るため,立ち上がって貼りやすい姿勢を考えながら取り組むことができました。今回はストローの他にペットボトルキャップも貼りました。キャップの中にビー玉を入れたり周りを1周させたりなど,素材を変えることで様々な遊びの応用ができます。

最後に,転がすためのボールを作りました。このボールはアルミホイルでできており,通常のビー玉より軽いため一気に端まで転がることなく,微調整をしやすいという特徴があります。手でぎゅっと小さくしながら,最後はきれいに丸くまとめることができました。

迷路が完成するとそれぞれ夢中になって遊んでいましたが,しばらくすると「僕のもやっていいよ。」と交換して遊ぶ様子がありました。遊びの中で自然とお友達と関わる姿に成長を感じ,職員もとても嬉しい気持ちになりました。

完成した迷路を「見て見て!」と満足そうな表情で見せてくれた子どもたちでした。今後も子どもたちが身近な物に触れながら,楽しく参加できる活動に取り組んでいきます。(坂元)

 

ほし 指先あそび

室内あそびでは,身体を動かすあそびだけでなく机上や感触あそび等座って取り組む活動も設けています。今回は,支援者と一緒に指先の使い方の確認をしたり身に付けたりすることをねらいに指先あそびの中で動物の顔に洗濯ばさみを付けました。

最初に支援者が手本を示しながら洗濯ばさみの掴み方を伝えると自分なりに模倣しますが,なかなか開かない洗濯ばさみを不思議そうに見つめていました。手添え支援を行いながら「パチパチ付けようね。」と言葉などで伝えることで子ども達も分かりやすく回数を重ねるごとに1人で開くことができるようになりました。開くことができるようになると,非利き手で動物の顔を押さえ,利き手で洗濯ばさみを持ち好きな場所に付けて動物の髭や耳に見立てて遊ぶことができました。

  

顔に付けてライオンに見立てたり,お魚の背びれに洗濯ばさみ同士を長く付けたりと自分なりに工夫しながら楽しむ姿も見られました。また,台紙に挟むことが難しい子どもには支援者が洋服に洗濯ばさみを付けることで,手で引っ張って取り手先の使い方を経験することができました。

  

身近にある洗濯ばさみで,子どもたちから新しい遊び方を発見したり支援者が提供したりすることで最後まで集中して取り組むことができました。今後も子どもたちからのアイディアを大切にしながら遊びを展開していきたいと思います。(大坪)

ダンス活動

利用者の皆さんは音楽に関わるものが大好きです。今回は活動として「ダンス活動」に取り組まれました。テレビをモニター代わりにして睨めっこしながら、「マルマル、モリモリ」、「U.S.A」の二曲を踊りました。踊りでは難しい部分もありましたが、利用者の皆さんそれぞれの個性がでた活動となりました。

 

  

サーブ!スマッシュ!

 

 

夏の日差しにも負けず、バドミントンに取り組まれました。利用者の皆さん、四苦八苦しながらミトンに羽をあてられていました。羽がしっかりあたった際には笑顔も…。

オリンピックではバドミントンも競技に含まれています。鹿児島の地で、東京で戦う「BIRD JAPAN」(バドミントン日本代表)に一球入魂しました!

 

 

七夕

今年も七夕の季節がやってきました。

町のあちらこちらに竹笹が揺れて、漸く夏がやって来たと実感します。

例年7月7日は雨に見舞われることが多かったのですが、今年は青空に恵まれ、

夜には桜島の上空に天の川が見えるとの予報でしたが、やはり街中では無理ですね、

残念ながら全く見えませんでした。

いこいの丘でもみんなで笹飾りを作り、そして皆さん願いが叶うようにせっせと短冊に思いをしたためます。

日頃、文字を書く事が億劫になられて「目がやっせん」とか、「字を忘れた」とか、

ペンを持ちたがらない方も多いのですが、やはりお願い事をする時は皆さんそんなことは口にせず、

真剣そのもので短冊に向き合います。

誰でも一度は書いたことがあるのかもしれない、「宝くじが・・・」なんていう願い事も昨年までは

ありましたが、今年は皆さん示し合わせたように「健康」と「家内安全」。

やはり『健康』に勝るお宝はないのですね。

短冊を書きながら「(亡くなられた)お父さんに逢いたい」と言い出す方もいて、ホロっときました。

夢でも逢えるといいですね。

どうぞ皆さんの願いが叶って、これからもつつがなく過ごせますように!