毎月一回、消火避難訓練を実施しています。厨房からの火災やコンセントからの発火、地震からの火災などいろいろなことを想定しています。
0,1歳児は主に避難車で避難し、他の子ども達は歩いて避難します。裸足で避難する事もあります。
話をしないで、タオルなどで口と鼻を覆って真剣に取り組んでいます。避難する時間も少しずつ短くなり、訓練の成果が出ています。
毎月一回、消火避難訓練を実施しています。厨房からの火災やコンセントからの発火、地震からの火災などいろいろなことを想定しています。
0,1歳児は主に避難車で避難し、他の子ども達は歩いて避難します。裸足で避難する事もあります。
話をしないで、タオルなどで口と鼻を覆って真剣に取り組んでいます。避難する時間も少しずつ短くなり、訓練の成果が出ています。
身を切るような寒さが少し和らぎ、ようやく街中の梅の花も咲き始めました。
節分前から利用者の皆さんに壁面や吊るし飾りの為の梅の花を作っていただき、春を迎える準備が出来ました。
一輪ずつ「これでいいけ?」と職員に確認され、作る工程を覚えられると「次はどれな?」と意欲満々!出来上が
った梅花を飾り付けると「綺麗かぁ!春が来るな!」と皆さんのお顔も華やぎます。
梅の花が咲き、時を同じくして節分もやって来て梅の花を作り終えた皆さん、今度は節分の鬼飾りに挑戦。
赤鬼・青鬼・黄鬼、好みの色を選び【福笑い】のように顔のパーツを付けていきます。
本物の鬼に負けないくらい迫力のある顔や、目尻の下がったチョット気弱な感じの顔、どれも個性的な物ばかり、
台座に張り付けると床の間にでも置けそうな立派な飾り物が出来ました。
立春も過ぎ三寒四温で春ももうすぐ、今度は桜が楽しみですね。
1月25,26日に園庭で『雪あそび⛄』を行いました。
積雪の影響で少し遅めの活動開始でしたが、みなさんルンルンで園庭に向かい、「雪だるま作り」や「雪合戦」を行いました。「冷たいねっ!」「でも冷たくて気持ちいいね」とコミュニケーションを楽しまれ、この季節ならではの体験をすることができました。今後も楽しんでもらえるような活動提供を行っていきます。
いちご組は感触遊びを好む子どもが多く、目を輝かせて遊んでいます。今回は、新聞紙遊びに挑戦しました。
目の前でビリビリと破ったり、ぐしゃぐしゃと丸めてみたりすると、「したい!」と手を伸ばし興味を示す姿がありました。
「ころころ」と声掛けをすると、上手に手のひらを使いころころと丸めて遊び,音や感触を楽しんでいました。