鹿児島市皇徳寺台にあるグループホーム「サポートハウス皇徳寺」の皆さんは、9月15日(日)グループホームの庭に『コスモスの種』を蒔きました。
種蒔きは初めての体験です。土を耕してから小さな種を蒔き、土をかぶせ水をかけました。秋に花を咲かせるコスモス、どんな色の花が咲くのか今から楽しみです。



鹿児島市皇徳寺台にあるグループホーム「サポートハウス皇徳寺」の皆さんは、9月15日(日)グループホームの庭に『コスモスの種』を蒔きました。
種蒔きは初めての体験です。土を耕してから小さな種を蒔き、土をかぶせ水をかけました。秋に花を咲かせるコスモス、どんな色の花が咲くのか今から楽しみです。



外に出ればまだまだ汗ばむ季節ではありますが、少しずつ秋の訪れを感じるこの頃です。
みかん組では、10月の発表会に向け,初めて挑戦するオペレッタと竹太鼓の練習に毎日一生懸命取り組んでいます。練習の様子を見ていると,友だちとタイミングを合わせることを心掛けたりポーズを考えたり,やる気が感じられます。

また,「〇〇をしたら上手にできた」「〇〇みたいにしたら出来るかな」と子どもたちで話し合う姿も見られ,発表会への意欲も高まってきています。
本番に向けて,しっかり練習して最高のパフォーマンスを披露したいです。
夏の遊びの一つとして魚つり遊びをしました。
遊ぶ前に,2つの約束をしました。魚釣りの竿を振り回さないこと,海に見立てたブルーシートの中には入らないこと,の2つです。しかし実際に遊びが展開されると夢中になって約束が守れずに様々な行動が見られました。

反省をもとに,2回目の魚つり遊びでは,3グループに分けてブルーシートを小さくする工夫をしました。すると2つの約束がしっかり守れみんな笑顔で楽しむ姿が見られました。

また,釣り上げた魚をきちんと自分の足元に置く姿も見られました。
子どもたちはいろいろな体験活動を通して,自分で考え行動する力を身に付けているようです。子どもたちの新しい発見が見られとても楽しい活動となりました。
8月9日にスイカ割りを行いました。
たくさんのお友だちが見守る中、代表してさくら組さんの子ども達が一人ずつスイカ割りに挑戦しました。
目隠しをして前が見えないため、お友だちの声を頼りに慎重にスイカを目指して歩く子ども達。「どっち?」と不安そうに聞きながらも、スイカに棒が当たると「やった!」と喜んだり、近くをかすめて「あとちょっとだった!」と悔しそうにしたりしながら夢中になって楽しむ姿が見られました!
応援していたお友だちも真剣な表情で見守りながら「がんばれー!」「右だよ!!!あと少し左!!」と応援したり、スイカに棒が当たると「おぉ~!すごい!」と、一緒に拍手をして喜び、楽しんでいましたよ。

その後、各クラスごとに、お部屋でスイカに見立てた風船を叩いてすいか割りごっこを楽しみました!
又、その日の給食ではデザートにスイカが出て大喜びの様子の子ども達でした!!🍉