そら ストローあそび

今回は,指先を使ってストローに紐を通すことをねらいにストローあそびを行いました。

まず初めに,様々な太さのストローを提供しストローの感触あそびを行いました。いつも見ているストローとは違う太さのストローを見たり触ったりして大きさや感触の違いを味わうことができました。

       

次に,ストローと紐を使ってストラップ作りを行いました。出来上がっている作品を提示することで見通しをもって取り組むことができるよう働き掛け,実際にストラップ作りを行うと,子どもたちはとても集中して取り組むことができ,出来上がったものをみんなで見せ合いました。

今後も、指先の発達に繋がる様々なあそびを提供していきたいと思います。(東)

1月のまるおとの様子と2月のお知らせ

今回は14名、親子参加の他に大人の参加の方もいらっしゃいました。一般参加者の方がリピーターになってくださったり、毎回いろいろな方が参加してくださり、嬉しい限りです。

  

くにたちドラムサークル「まるおと」第7回

ファシリテーター:渡邉彩子

(くにたち発達支援センター児童指導員・日本音楽療法学会認定音楽療法士)

日時:令和7年 2月 8日(土)15:30~16:30

場所:くにたち発達支援センター だいちの部屋

対象:どなたでも (※付き添いの必要な方及び小学生以下のお子様は必ず付き添いの方または保護者同伴での参加をお願いします。)

お申し込みはこちらのフォームよりお願いいたします。

https://forms.gle/jRapx3o4e9GTChu89

 

 

書初め

1月14日(火)は書初めを行いました。「巳年」なので、巳年のお手本を中心に提示し、書初めをされました。皆さん一生懸命集中しながら様々な文字を書いていました。
「難しいね。」と言う入所者や「巳年以外の書初めもしたい。」と言い、前向きに取り組む入所者もいました。完成した書初めを見て「お、いい感じにできた。」と嬉しそうにされる様子が見られました。
完成した書初めをそれぞれの入所者の居室前に掲示をすると「ありがとう。」と言い、書初めを笑顔で見ていました。
来月以降も季節に合わせた行事を行っていこうと思います。

 

年賀式、初詣

「 明けましておめでとうございます。」
今年もよい1年になるように、皆さんの無病長寿を願いながら年賀式が開かれました。施設長より年男・年女の方々に、おとそを注いでもらいました。縁起をあやかりたいと思い、皆さん盛大に拍手を送ったり、思いを届けたりしている姿が印象的でした。しばらく余韻に浸りながら正月料理の雑煮を味わい、ゆったりとした気持ちで正月行事を迎えました。
1月2日は、地域の神社に初詣に出掛けました。参拝に行かれた方々は、新しい年を迎えるにあたり、きっといろいろな想いや願いを神様に託されたことでしょう。参拝後は、「正月が来た気がするね。」「来て良かった。」とにこやかな表情で、新年行事を迎えられたことに感謝される姿が見られました。
今年も、皆さんがお元気で過ごせますように。

 

ほし お店屋さんごっこ

日に日に寒さが増すこの頃ですが、子どもたちは外で元気いっぱいに遊んでいます。ほしグループでは,子ども同士の関わりも増えてきました。

今回は,役になりきることや言葉やジェスチャーでやりとりをすることをねらいにお店屋さんごっこに取り組みました。より役になりきることができるよう,店員さん役とお客さん役の希望を聞いてみると,お客さん役が大人気でした。絵カードと顔写真カードを掲示することで子どもたちが自分の役割をいつでも確認できるようにしました。また,言葉やジェスチャーでのやりとりができるようにそれぞれの役に応じたセリフや振る舞いを一緒に確認しました。「いらっしゃいませ!」や「これください。」等の言葉や“ちょうだい”等のジェスチャーを練習することができました。

順番を確認してお店屋さんごっこに取り組みました。子どもたちは照れながらも「いらっしゃいませ。」や「ケーキください。」等やり取りをすることができました。時折,早く買いたい気持ちや恥ずかしい気持ちから無言で商品を取る様子やお金を投げて渡す姿もみられましたが,一緒に振る舞いを確認すると,落ち着いて取り組むことができました。

最後に,活動から給食への流れがスムーズにできるよう,給食前に読む絵本をそれぞれ買うよう促しました。欲しい絵本を指差したり「これください。」と支援者に伝えたりして全員が好きな絵本を買うことができました。給食前に絵本を読む時間を設け,達成感にも繋げることができました。

ほしグループでは,言葉やジェスチャーで気持ちの発信ができるよう,普段から「~しても良いですか?」や“ちょうだい”等の気持ちに合った言葉やジェスチャーを個別に確認しています。日常のやり取りや子どもさんとの関わりの中で「上手くやり取りができない」,「どうしたら伝わりやすいのだろう」と悩むこともあるかもしれません。そんなときは子どもさんに合った対応を一緒に考えていけたらと思います。

(藤谷)