七夕飾り

7月に入り、いこいの丘では早々に七夕飾りの制作に取り組みました。

利用者様がご自宅の庭から3メートル余りの笹竹を採って来てくださり、(毎年ありがとうございます)

早速星飾りやくすだま、短冊を飾りつけました。

『五色の短冊』、色毎に意味あるようですが、皆さんが書いた願い事は一様に健康に

関する事で、やはりお年を召すと日々元気で過ごせることが一番大切なのですね。

中には大の野球好きで「ダイエーホークスが優勝しますように」(今はソフトバンクですが・・・)と

書かれた方もいらっしゃいました。私達職員も皆さんが健康で楽しく過ごしていただけることを

お祈りしております。

そして七夕の主役、牽牛・織姫と天の川も飾りました。7月7日の利用者様は女性ばかりだった為、

唯一牽牛役の男性職員が織姫様たちに囲まれて記念撮影。その時1人の利用者様から、男性職員に

「早く織姫様が見つかるといいわね」と優しくも鋭いお言葉・・(ありがとうございます。頑張れ

彦星!)

「七夕にそうめんを食べると大病しない」ということで、いこいの利用者様には打ってつけの

「そうめん流し」も企画しております。

鹿児島県警本部見学

6月29日、皆さんお楽しみの施設外活動を行いました。

今回は鹿児島県警本部の見学&ランチ。

目の前に錦江湾と桜島を望む眺望豊かなレストランでのバイキング、なかなか外食の

機会が無い方もおられ、バラエティーに富んだメニューは目でも楽しんでいただけたようです。

皆さん食欲旺盛でしたが、決して余分には取らず『もったいない精神』発動で、取り分けた

お料理を完食されました。

さて、県警本部に到着です。

『警察』というのは、一般市民にとって遠くて近い、近くて遠い存在のせいか、皆さんワクワクと

少し緊張の様子です。

しかし、案内をして下さった広報の女性は大きな声ではっきりと話し、移動も皆さんのペースに

合わせゆっくりと歩いて下さったり、何より優しい笑顔の方だった為か、利用者の方々の緊張も

解けたようです。

すれ違う職員の方々も笑顔で会釈をして下さり、皆さん好印象を持たれたようです。やはり

組織の印象は『人』ですね。

見学内容は通信指令室、交通管制センターをガラス張りの外から拝見し、主要交差点の様子を

リアルタイムで見ることが出来ました。

「ようこそ、常盤会いこいの丘の皆様」という文字を指令室の大きな電光掲示板に映して下さり、

ご配慮に皆さん感激されていました。残念ながら庁舎内の撮影は出来ませんでしたが、玄関で

警備をされていた警察官方は記念撮影に快く応じて下さり、「西郷どん」のようなその体格の

良さや親しみやすい笑顔に皆さん「よかにせやなぁ」と、鹿児島の安全を守って下さっている

事を実感されたようでした。

父の日

 

6月の第3日曜日は父の日ですね。

【いこいの丘】の男性利用者様は3名だけですが、その方たちの利用日はやはり活動室の

雰囲気が違います。

野球の話題が出たり、身近な素材でササッとフォトフレームを作ってくださったり、身体を

使ったレクリエーションにも活気が出ます。

皆さんは『昭和のお父さん』ですから、きっとお子様達を厳しく教育されたとも思いますが、

今ではすっかり好々爺。お孫さんの成長がとても楽しみなようで、離れて暮らす子供さん方

とも良い関係を保っておられるようです。

母の日に比べて世間の盛り上がりが今一つで申し訳ない気がしますが、皆さんが長い

年月家族を支えて来てくださったことに私達は感謝しています。

そのお礼の印に女性利用者様と職員からバラの花籠のプレゼントをしました。

父の日の花は『黄色いバラ』だそうです。でも黄色いバラは花言葉にネガティブな

物があったので、赤と白にしました。

少し照れくさそうでしたが喜んでいただけたようです。

働く女子へのアンケートで、「父親って偉大だな」と感じる瞬間の第一位が「仕事で

お金を稼ぐ大変さを知った時」だそうです。

外で『七人の敵』と戦ってくれているお父さん、ありがとうございます。

 

 

 

レクリエーション

【いこいの丘】では、毎日利用者様・職員全員参加でレクリーションを行なっています。

目的は「笑顔」を増やすことですが、手先や身体を動かし頭を使うことは、高齢者の方の

健康にはとても良いことです。

その為、準備の段階から利用者様に参加して頂いており、道具は殆ど手作りです。

今回ご紹介するのは「輪拾い」、(ネーミングがチョット・・・)。

必要な物は新聞紙で作った輪っか、そして背負子です。

新聞紙の輪っかの作り方説明すると、当然ながら「これは何に使うの?」との質問、

「今日のゲームに使います。お楽しみ~」と答えると、「そうなんだ。どんなゲームだろう!」

とせっせと輪っか作りに精を出されます。

皆さんのお蔭で十分な数が出来上がり、準備はOK!ルールもシンプルなものにします。

50㎝程の棒に作った輪っかを通し、背負子に入れる。早く全ての輪っかを拾い入れた

方の勝ち、というもの。

我々は当然皆さんが一つずつ輪っかを拾い上げると思っていたものの、いざ初めてみると

一気に幾つもの輪を棒に通し背負子に入れる方が出てきました。「ナルホド~!」さすが

年の功(?)

その様子を見ていた方達も、「そいが良か!」と早速真似をしだします。でも上手く

取れたり取れなかったり、応援と笑い声に包まれたままゲームは終了しました。

「あぁ、面白かねぇ!」「難しかぁ」と皆さん勝負には拘っても結果なんて気にしません。

穏やかな方達です。

又、皆で盛り上がりましょう!

雨に咲く花

 

例年より一足早い梅雨入りに、控え目ながらカエルの鳴き声も聞かれるようになりました。

今年は植物も自然の巡りも早いですね。

その流れに遅れまじと、いこいの丘では紫陽花の壁面造りに挑みました。

先ずは和紙などを紫・青・ピンクに染め上げていきます。まだらに染まった紙に立体感を

出す為ちぎった色紙を貼り付けていくと、本物と見紛うばかりの大輪の紫陽花の仕上がり!

そして、紫陽花の引き立て役のカタツムリやカエルの登場です。

「カエルはもっと上だよ」「いや、カタツムリはその横」等々・・・

皆さんご自分の感性を活かして【アジサイ園】の出来上がり!

送迎の道中、慈眼寺の紫陽花ロードを観ては、「綺麗だねぇ」と言いながら、

「雨は嫌だ」「雨はいらんど」、「「でも、桜島の灰は流して欲しか」って

思いはそれぞれです。

紫陽花ほど雨が似合う花はないですね。

 

バラ園

5月の16・17日の2日間、錦江湾公園のバラ園に見学に行ってきました。

 263種類・1,400本の花が競い合い、ふとヨーロッパの庭園に居るような気になる素敵な

場所で、傍に行くとその芳しい香りに圧倒されました。

男性女性を問わず思わず近づいてみたくなりますね!。(アッ、綺麗なバラには棘が・・・)

気をつけてくださいね。

 例年より気温の高い日が続き皆さんの体調が心配でしたが、バラの魅力に誘われて皆さん

歩が進みました。

 日頃は2~3歩毎に「ハァ~」と大きく息を吐きながら歩く利用者さんも・・・

 いや、その方こそが先頭切って歩かれていたような気がします。

 植物の香りというのは本当に心身ともに癒されるのですね、「ワァー、綺麗」「良い香り」の

声が聞かれ、皆さんあちらこちらと色や香りの違いを堪能されていました。

とても満足頂けたようで、早速翌日にはご家族からお礼と労いのお電話をいただきました。・

 皆さんリフレッシュと若返りの為、また行きましょうね!

母の日

もうすぐ【母の日】ですね。

 いこいの丘の女性利用者様方は、幾人ものお子様を育てられたベテランお母さん達で、

我々の大先輩です。

 皆さんが子育てをされていた当時の社会や時代背景を思うと、私たちが今あるのも皆さんの

お蔭だと言えます。

 「お母さん、ありがとう!」

 お子様方も50代・60代を迎えられている皆さんですが、それでもお子様のお話をされるときは

懐かしそうで、とっても優しいお母様の顔になります。

 そんなお母様方に職員からカーネーションのプレゼント。男性利用者様は奥様に差し上げて

くださいね!

皆さんにも少し手伝っていただきましたが、「綺麗な花束ねぇ!」と喜んでくださいました。

 

初夏

爽やかな風が吹くも、日中は少し汗ばむ陽気になりました。

 さて、今月はそんな初夏を思わせる【藤の花】作りに挑戦。

 皆さん細かい作業も苦にせず、職員が「少し休憩しましょう。」と言うまで、黙々と花作りや

葉っぱ作りに没頭していました。

 「藤の花って本当にいい香りだよねぇ。」などと語り合いながら、小さな花びらを

一つ一つ作り、綺麗な花房が完成。

 藤は振り袖姿の女性が頭を下げて客人を迎える姿に似ている為、「歓迎」という

花言葉があるそうです。

我々職員も多くの利用者様の来所を歓迎いたします!

 【藤棚】とまではいきませんでしたが、あの甘くて爽やかな香りが漂ってくるようです。

 

 

鯉のぼり作成 (PART2)

「皆さん、手形を取らせて下さいね。

何に使うのかな???

フフフ、お楽しみ・・・

【黒一点】の男性職員に、女性陣が「あなたも手形を作りなさい」と念入りに絵の具を

塗りこんでいました。

『オリジナル手形鯉のぼり』、只今作成中。

さて、準備も整いました。

皆さんご自分のものを貼っていきましょう。

皆で手に絵の具を塗って作った手形、そうなんです鯉のぼりの鱗だったんです!

一枚貼るごとに命が吹き込まれていくような感じがしました。

完成した真鯉と緋鯉、是非「いこいの丘」に見にいらして下さい!

【西郷どん】ブーム  維新ふるさと館&ランチ

見学前の腹ごしらえ!豪華なランチでした

 

ホテルランチ「籠悠美膳」です。

皆さん味わっていただきましょうね!

 

艶やか五人娘

いずれ菖蒲か杜若・・・・・

 

西郷さんの外套、大きくて手が出ません。 でも似合ってます!!!

 

新緑と澄み切った空気の中、皆さん最後まで歩いて観覧されました。

「あぁ、楽しかった!」の声も聞かれ、思いのほかの皆さんの健脚に職員も感嘆!

きっと桜島も応援して見守ってくれていたのでしょうね。

良かった、良かった。。。