地域交流グラウンドゴルフ

5月5日(日)五月晴れの下、木屋宇都地区の方々からお誘いをいただき、グラウンド

ゴルフ大会に参加しました。

29名の地域の方々は日々の練習の成果を競い合い、皆さん真剣勝負です。

50才~70才台の方達ばかりですが、一打毎にダッシュでボールの到達地点まで

行かれ、とても高齢の方達とは思えません!

大会をスムーズに進行させる為、キビキビと動かれ、どんどんプレーが進んで行きます。

我々いこいの丘チームは、日曜日だった為利用者さんが少なく、職員も入れ4人参加しました。

とは言っても、とても地域の方々と一緒に回れるレベルではなく、大会そのものには参加

せず、大会開始前の準備時間や、皆さんの休憩時間に身内で楽しませていただきました。

職員は1~2度の経験、利用者さんは初チャレンジ。止まっているボールを打つのですが、

これがなかなか思うように転がってくれません。強かったり弱かったり・・・

お天気の良いお蔭で汗をかいていると言っていましたが、実は冷や汗だったりして・・・

利用者さんに説明しながら打って、走って、また打って。そんな四苦八苦の姿を見ながら、

地域の方がコツを教えて下さいます。次回に是非活かしましょう!

飲み物やお弁当、おやつまで頂戴し、大変ありがとうございました。

今度は夏の地域清掃でお手伝いさせて下さい。

鯉のぼり

桜も終わり、ツツジや藤の花が香る季節になりました。

今年は元号が変わり、いこいの丘でも「令和」一号となる作品作りを始めました。

五月は何と言っても「鯉のぼり」。昨年は文字通り利用者さんの手を借り、鱗を手形で

色取った少しふくよかな真鯉と緋鯉でしたが、今年はスリムになり、精悍でより本物に

近いバージョンアップした姿で登場。今年も鱗を一枚一枚皆さんが色塗りをして下さいました。

その横では「まさかり担いだ金太郎♪」が、熊に跨って凛々しい(?)金の字の腹巻姿。

この金太郎モデルは職員のTさん、利用者さんに「これは誰がモデルだと思いますか?」と

問うと、「Tさんでしょ!」と皆さん直球の返事です。(いこいの丘、似顔絵担当の主任作)。

恰幅の良さもとても似ています。

余談ですが、彼は行事の度に西郷どん、節分の鬼、金太郎となんでも熟す名優で、

いこいの丘の仮装担当部長、その金太郎が跨っている熊さんのモデルは、今年赴任してきた

Sさんです。彼もまた部長の後に続いて、利用者さんを楽しませくれることでしょう!

又、利用者さんがご自宅に飾れるよう、「鯉の滝登り」をモチーフにした壁飾りも一緒に

作成しました。

それぞれ艶やかに鯉を飾り付け、これから訪れる季節に相応しい明るい作品に仕上がり

ました。

 

お花見

春の恒例行事、お花見に行って参りました。

県内の名所は殆ど五分咲きから満開に近くなっておりますが、残念ながら予定していた

甲突川河畔はまだ咲き始め、開花間もない状態でした。

好天に恵まれながらもチョット困った状況、取りあえずもう一つの目的のランチに向かおう

という事で、天文館の中にある和食レストランでミニ会席膳をいただきました。

皆さん外食をとても楽しみにされており、お膳が運ばれると「ワァ、美味しそう!」と幾つも

並んだ小鉢の料理を堪能され、いつもの昼食では食べ残す方も多い中、箸も止まらず女性

利用者さんもデザートまで完食。帰りの車中でも「美味しかったね!今度はどんな処に連れて

行ってくれるの?」と、もう、次の予定に思いを馳せていらっしゃいました。

さて、腹ごしらえは済みましたが、メインイベントのお花見がまだでしたよね。。。

職員達が『利用者さんにあまり肉体的負担の掛からない場所で・・・』という条件で情報を

出し合い、結局毎日通勤時に確認していて一番確かな場所、そう、施設に一番近い「慈眼寺

公園」に決定しました。灯台下暗しです。

平日にも関わらず多くの花見客が訪れており、我々も枝ぶりの良い木の下で記念撮影、

満開にはなっていませんでしたが、「日本人で良かった」と思えるひと時ですね。

隣接した畑のネモフィラも色を添え、皆さん春を満喫できたようでした。

 

春爛漫・誕生会

今日、期せずしてお二人の利用者様がご自宅の庭に咲いていたお花を持って来て

下さいました。菜の花、桃の花、水仙、フリージア、椿に木蓮、ナント良い香りでしょう!

早速、生け花の先生(利用者さん)に飾っていただきました。この方はお正月の花も活けて

下さった方で、花々も互いの美しさを引き立て合っているようです。

花器は竹で作られた物で、、これは日頃交流のある地域のかたの作品で、玄人はだしの

風流さ。竹に庭の花々で自然の趣たっぷりです。殺風景な玄関が、春が来たように明るくなりました。

そして今日は3月の誕生会。午後からいつものクッキングメンバーが、バースデーケーキを作って

下さいました。

いこいの丘は3月生まれの方が5人もいらっしゃるということで、ケーキもいつもよりチョット

だけ豪華で蝋燭も点けました。

「ハッピーバスデー♪」を歌いながら、職員による手作りカードのプレゼント!

カードはそれぞれの方の個性を活かした飛び出す絵本式の物、皆さん喜んでいただいたようで

翌日ご自宅にお迎えに行くと早速玄関に飾って下さっていました。

また来年も皆でお祝いしましょう!

 

 

風船バレー

今日の午後のレクリエーションは「風船バレー」、多くの施設で取り入れられている人気の

ゲームの一つで、「何回風船を落とさずに打ち続けられるか」というゲームです。

もちろんいこいの丘の利用者さんたちの得意ゲームでもあります。

各施設で色々なルールがありますが、いこいの丘では禁止事項ほとんどありません。

ホールディング、ダブルコンタクト、身体で返す、ヘディング(見失った風船がたまたま

頭に当たった)あり、キックあり、後ろで職員のフォローあり、とにかく床に落とさなければ

OK です。

 

今まで連続235回のラリーが最高記録、なかなか大したものだと思いませんか?

今回もその記録を更新しようと皆で輪になって座り、風船を打ち合うのですが、一番の

デッドポイントはエアポケットのようになった輪の真ん中、そこに風船が行くと「ア~!

足が届かない!」となっていつも記録が途絶えてしまいます。

「そうはさせじ」と利用者さんに混ざった職員が必死にダイブやスライディングを行ない

ますが、無情にも風船は床にフワフワ落ちていきます。(足が短かったか・・・)

皆で声を合わせて何度も「いち、に、さん」とチャレンジしましたが、残念ながら今日は

記録を伸ばせませんでした。

良い運動になり、午後のおやつも美味しかったですね。次回もがんばりましょう!

ひな祭り・桜

桃の花が咲き誇る季節になりました。

そこで、桃の節句を祝うため、折り紙でお雛様作りをいたしました。

いこいの丘の利用者様は女性利用者様が多く、皆さん十二単に見立てる為の折り紙を、

「私はこれが好い」、「それなら私はこれ」と艶やかな柄や落ち着いた柄と、それぞれの

個性を感じさせる色紙を選ばれました。

出来上がった着物は皆さんの顔写真を貼り合わせると、なるほどとても似合っていました。

華やかな三段雛飾りの完成!皆さんとても満足そうです。日本のお節句っていいですね!

そして三寒四温のこの頃、まださくらの開花便りは聞かれませんが、一足早くお花見が

出来るよう皆で桜の花作りも致しました。

一輪一輪色紙を折っては切り、切っては貼りを繰り返し、アッという間に枯れ木に

花が咲きました。

いこいの丘の廊下はもう桜が満開です!利用者様のお一人が、「この木の前で今度は

弁当を食べようか」等口にされるほどです。

明るくなった廊下に春風が吹いているようでした。

バレンタインデー

2月14日はバレンタインデー、街にはお洒落なチョコレートが溢れています!

いこいの丘でも男性利用者様にプレゼントしようと、1日早い13日(水)にチョコレート

作りをしました。(水曜日が一番男性利用者様が多いからです)

出来たものを買ってくれば簡単ですが、それでは味気ないですよね。それに皆さんの健康を考えて、

少しでもヘルシーな物をという事で「おから入りチョコレートケーキ」に決定!

午前中から女性利用者様たちは愛と友情を込めて、板チョコを潰して湯煎したり、メレンゲを

泡立てたり、それぞれの生地を丹念に混ぜ合わせたり、慣れない洋菓子作りに奮闘されました。

料理や昔ながらのお菓子作りは超ベテランの方達ですが、洋菓子作りは経験が無いようで、

担当される工程一つ一つが新鮮な体験、「へェ~、こんなんするんだねぇ~」と感心されて

いました。そんな様子を興味深そうに見ておられた男性利用者様にも少し手伝っていただき、

見事褐色のチョコレートケーキが完成しました!

女性利用者様から「これからも仲良くしていきましょう!」等とそれぞれコメントを添え手渡し、

男性利用者様は少し照れながらも嬉しそうでした。

今回は小麦粉を使わず「おから」を使用、甘みもキビ砂糖を使った為、職員もお相伴に与かり

ましたが、ほんのり甘くしっとりとしたとても美味なケーキに仕上がりました。皆さんにも

喜んでいただき、大成功!

来月はホワイトデーがやってきます・・・

 

節分

少しずつ日が長くなり、いこいの丘の裏のグラウンドの白梅も見頃となりました。

早いものでもう2月、縁起物の行事、節分を迎え今日は豆撒きです。

今年も青年職員が鬼に扮して、「悪い子はイネガァ~!」の声と共に登場です。(それは

ナマハゲだ!)

(鬼のメイクシーンです) 

一斉に「オォ~!」と声が上がり、職員の説明や紹介も聞かないうちから早くもボールが

投げ始められました。

本当は豆を撒くのですが、自分の年齢分だけ食べるのはいこいの丘の利用者さんには酷な話ですし、落ちた豆を踏んで

転倒しては何もなりません。そんな訳でカラーボールにしました。

本物と見紛うばかりのメイクと扮装でしたが、何処か愛嬌(?)のある鬼で、「怖い」と言って下さった

利用者さんはたった一人・・・、それ故日頃控えめな方も近くまで行ってボールをぶつけて、さながら

運動会の玉入れのように、ぶつけたボールを拾っては投げ、拾っては投げ、流石の若鬼も次第に弱まって

いき(なかなかの演技でした)、やがて皆さんに退治されました。

自分の心の中にある悪い部分を鬼に見立てて豆をぶつけるのも豆撒きの意味らしいのですが、

そんなことより日頃のストレスが多少発散されたようで、心なしか皆さんの顔も晴れ晴れした

ように見えました。

 

新年会

1月も終わろうとしていますが、今年は初詣に出かけることが出来なかった為、遅ればせ

ながら皆で「新年会」を行いました。

皆さん外食好きな方が多く、「寒い時期には温かいもの」ということで隠れた名店で

「チャンポン」をいただきました。

有田焼の大きなお皿にアツアツの麺、そのインパクトに驚かれたようでしたが、私たちの

心配をよそにほとんどの方が完食されました。

世間ではインフルエンザが流行っておりますが、いこいの丘の皆さんはお陰様で風邪ひとつ

引かず、食欲も旺盛で職員も嬉しい限りです。

帰りには春めいた陽気に誘われ、近くの「旧島津氏玉里邸庭園」に立ち寄りました。

市の施設であるため入園料もかからず、園内の案内もしていただき、明治時代にタイム

スリップして島津のお殿様お姫様気分になり、お茶室や池の辺り、紅梅が咲き始めた庭を

皆で散策しました。隣接した「鹿児島女子高等学校」の生徒さんたちによって綺麗に掃き

清められ、とても気持ちの良い挨拶もしていただき、明るい気分に浸れたひと時でした。

今回は早めに施設に帰り着き、皆でお茶を飲みながらお互いの近況や健康のこと、街中の

景色がすっかり変わり時代の流れを感じた等の事を口々に話され、「次回の催事を楽しみ

にしている」と言われながら帰路に着かれました。

 

干支飾り

年が明けて早くも半月が過ぎました。

いこいの丘でも早速干支に因んだものを作りましょうという事で、可愛いイノシシの

親子を折り紙で作り、椿をあしらった壁飾りに挑戦しました。

台紙の色や縁取りの紙も、皆さん「なるほど〇〇さんらしい配色ですね」と納得できる

個性が出ており、それぞれ趣の違ったものが出来上がりました。

イノシシの顔の中央には新春に相応しい願いの籠った文字が書かれており、きっと今年

一年その夢をイノシシが大事に守り通してくれますね!

「亥」は猪肉の栄養価が高く、病気予防になることから「無病息災の象徴」とされて

いるそうです。

利用者の皆さんは、ご自分で作られた作品をご自宅の玄関に飾って下さっています

ので、毎日それを見てイノシシの勢いと元気を貰っちゃいましょう!

因みに、今年のいこいの丘には年男年女がいらっしゃいませんでした。