ハロウィンの会

ハロウィンイベントを行いました。

イベント当日までに各クラスで衣装の製作を行いました。自分で作った衣装を身に着けて嬉しそうな子どもたちです。

午前はにじグループの子どもたちが各部屋をまわってお菓子をもらいに行きました。「トリックオアトリート!」と大きな声で支援者に伝え、受け取ることができていました。

 

午後は、全体でハロウィンの会を行いました。

クラリネット奏者の方がボランティアに来てくださり、「金平糖の踊り」の演奏を聴きました。子どもたちはレインボースティックを振ってリズムに乗りながら、真剣なまなざしで聴いていました。

 

その後はそらグループ・ほしグループがお菓子をもらいに行きました。

今年度はにじグループの子どもたちが各部屋でお菓子を渡す役割をしました。

そら、ほしの子どもたちは嬉しそうにお菓子を受け取り、にじグループの子どもたちは堂々と役割をこなして自信のある表情でした。

 

みんなで美味しくお菓子を食べ、ハロウィンを満喫した子どもたちでした。

今後も季節のイベントをを取り入れていきます。

 

にじ 集団の中で自分の役割を持つという経験

にじグループでの生活や活動では、お友達との関係や、公共の場での振る舞いにおいて、より多くの社会性やコミュニケーションが求められる場面を意識的に提供することを行っています。その中で自分の役割をもって果たすという経験をする為の場として、日常的に行っているお当番活動や、音楽活動において楽器や役割を分担する活動、SST(ソーシャルスキルトレーニング)の活動を設定しています。最近では児童自らが自分から役割を見つけてやろうとすることも増えてきており、そのような意欲を尊重した関わりを常に心がけています。

7月には、施設長からのお願いという事で、各自センターで使うものをスーパーに探しに行き、買ってくるという活動を行いました。スーパーに売っているお菓子に気が付きつつも、自分が買う物を歩いて探したり、店員さんに聞いたりして探し、買ってくることができました。お店の中では走らない、静かにする、ペアのお友達や先生と離れないというルールも自分の役割を果たすために必要な事であるという意識が自然と生まれている様子が見て取れました。

8月にセンターの夏祭りを経験し、楽しかったお祭りを今度は自分たちで企画してやってみようという活動を行いました。お店の内容を決め、担当を決め、役割や順番を決めて準備し、次の週ににじグループのお祭りを行いました。お店によってお客さんが来ない時間があったり、店員さんが2人のお店は順番や分担を行ったりと臨機応変な対応を求められる場面が発生しましたが、誰一人お店から離れて立ち歩いたりすることなく協力して一生懸命自分の役割を果たそうとしていました。

 

今後は全体の行事において、にじグループの児童が役割を持って運営に関わる場面が出てきます。一つ一つ経験を積み重ねて一生懸命取り組んでくれるものと期待しています。

そら 戸外活動

暑さもやわらぎ、過ごしやすい季節になりました。

そらグループでは「交通ルールを学ぶ」「遊具を通して身体の使い方を知る」「自然に触れる」ことを目的として公園で遊ぶ機会を設けています。

支援者や児童同士で手を繋ぎ歩いて公園へ向かったり、

園バスに乗って少し離れた公園に行くこともあります。

子どもたちも大好きな活動で、予定を確認して嬉しそうにしています。

子どもたちが様々な公園で遊ぶ経験ができるよう、引き続き戸外活動を取り入れていきます。

ほし 立川防災館

ほしグループでは、「公共の場で楽しく学ぶ」をねらいとして立川防災館に行きました。

最初は初めて行く場所に緊張している様子もありましたが、支援者と一緒に参加することができました。

 

避難訓練の遊具では、ネットを登ったり、くぐったりして、狭いところや高いところもどんどん進むことができていました。

通報訓練コーナーでは、支援者が通報している姿を見て電話を触り、消火訓練コーナーでは火が出ているところを狙って消火することができていました。

他にも消防車に乗ったり、消防士の格好をしたり、ゲームをしたりと、たくさん遊んで学ぶことができました。

 

また機会があれば行きたいと思います。

そら 夏の思い出

そら 夏の思い出

 

そらグループでは、「果物(ブルーベリー)がどのようにできているかを知る」「自分で収穫することで果物(ブルーベリー)への興味を持ち、食べられる物を増やすことに繋げる」ことをねらいとして、ブルーベリー狩りに行きました。

 

「青色のブルーベリーを取ります。赤いブルーベリーは(まだ熟していない為)取りません。」の支援者とのお約束を守り、青色のきれいなブルーベリーをたくさん取ることができました。

 

センターに戻り、フルーツに苦手意識がある子も、自分で取ったブルーベリーにチャレンジすることができました。ニコニコ笑顔で美味しそうに食べていたそらグループの子どもたちです。

 

また、夏ならではの「スイカ割り」の行事を2日間に分けて行いました。

 

まず、スイカのおもちゃを使い、叩き方の練習をしました。自分でデコレーションした目隠しを付け、張り切って練習に取り組みました。

 

練習が終わったら、待ちに待った本番です。本物の大きいスイカを見てワクワクした表情の子どもたち。保護者の方にもご参加いただき、周りからたくさんの声援を受けて、1人ずつスイカを力いっぱい叩くことができました。

 

その後はスイカをみんなで美味しくいただきました。

 

~練習の様子~

~本番の様子~

今後も様々な季節の行事を取り入れていきます。

ほし 感触遊び

ほしグループでは「様々な素材の感触を知る」「感触を楽しむ」をねらいとして感触遊びの活動を行っています。

今月は豆腐やスライム、小麦粉粘土、ゼリーを触って遊びました。

 

豆腐遊びでは、触るだけでなく切ったり潰したりして遊んでいた子どもたちです。

いつも給食で食べている豆腐とは大きさも違い、興味津々な様子でした。

 

 

スライムでは、3色のスライムを混ぜたり、伸ばしたりして遊びました。

伸ばしたスライムがちぎれるところを見ると「あー!」と言いながら楽しんでいました。

 

 

小麦粉粘土とゼリー遊びでは、型抜きを使って遊びました。

支援者の真似をしながら型抜きに挑戦し、できた型を見て「ハート」「うさぎ」などと答えることができていました。

 

 

感触遊びでは、子どもによって好きな感触と苦手な感触があるため、子どもたちの様子を見ながら活動を進めています。

今後も様々な感触遊びを楽しむことができたらいいなと思います。

 

夏祭り

「夏の行事を楽しむ」「親子行事を通して、子ども、家族、支援者の交流の機会をつくる」をねらいに初めての親子行事『夏祭り』が行われました。初めての親子行事にきらきらと笑顔を輝かせる子や普段とは異なる雰囲気に少し緊張気味の子がいました。

今回は職員による出し物のオープニングセレモニー後、かき氷、ポップコーン、わたあめ、輪投げ、ヨーヨー釣り、製作の6コーナーを思い思いに楽しむ子どもたち。子どもたちの新たな一面を見ることができ、嬉しく思いました。

 

 

 

 

今後も引き続き感染症防止対策を行い、交流の機会をつくっていけたらと思います。

ほし 食育、微細運動

ほしグループでは「食べ物に興味を持つきっかけをつくる」「お友だちと楽しく食べる」ことをねらいとして、枝豆の皮むきをしました。

職員のお手本を見ると一緒に挑戦して、一生懸命枝豆を出そうとする姿がありました。

力を入れすぎて枝豆が飛んでいったことに驚いたり、さやを2つに分けて枝豆を取り出したりしている子どもたちでした。

自分で出した枝豆を美味しくいただきました。

 

にじ クッキング

にじグループでは、「調理作業を通して生地の感触、変化を感じる」「自分で作って食べる楽しさを知り、苦手なものにも挑戦する」ことをねらいとしてクッキー作りをしました。

みんなクッキングが大好きで、「エプロン持ってきたよ!」「先生の分も作ってあげるね。」と朝からワクワクしている様子でした。活動が始まると、椅子に座って真剣に説明を聞いていました。

ジップロックに牛乳や砂糖等の材料を入れるのは少し難しそうでしたが、手元を見ながら慎重に入れていました。全体がしっかりと混ざるように、向きを変えたり指でずらしたりと工夫しながら揉むことができていました。

今回は袋の先を切り、絞り出しクッキーに挑戦しました。最初はうまく出せずに苦戦していましたが、生地を端に寄せたり、両手を使って絞ったりと、上手に絞り出すことができていました。

絞り出したままの形で完成の子、手でハートの形を作る子、合体させて大きなクッキーを作る子など個性豊かなクッキーが完成しました。普段粘土等の感触が苦手な子も、「クッキーを作る」というワクワク感からか、楽しんで生地を形成することができていました。

作ったクッキーはおやつの時間にみんなで食べました。「サクサクでおいしい」「ふわふわだよ!」と支援者に食べている音を聞かせてくれたり、「いもむしのクッキーあった」「ハートだよ」など作品を紹介しあいながら楽しく食べることができました。

ほし プール

ほしグループでは、「水に親しみを持ち感触を味わう」「季節の遊びを楽しむ」ことを狙いとして積極的にプールの活動を取り入れています。

暑い日も多いため、冷たいプールの水が気持ちよさそうな子どもたちです。

大きなプールを見ると笑顔で水に入り、足をバタバタさせたり、全身水に浸かってみたり、身体全体を使って水遊びを楽しむことができました。

プールでは水の感触だけでなく、水しぶきの音や、太陽の光を反射したキラキラの水を見ることで五感を刺激することができます。

まだまだ暑い日が続きそうなので、今後も水遊びを楽しめたらと思います。