節分

2月2日は、『節分』で、きいれの丘でも豆まきを行いました。
始まりは、懐かしの「鬼のパンツ」のメロディに合わせて、身体ほぐしの体操を行いました。気持ちも高まり、身体も温まったところで、いざ豆まき!!
IKKOに変装した鬼が登場すると、大盛り上がり、豆に見立てた新聞紙を「鬼は~外、福は~内」と順番に投げ、邪気払いすることができました。鬼を撃退した後は、温かいお茶と合わせて甘納豆を食べ、満足気の表情を浮かべている方が多く見られました。今年も元気に過ごすことができそうですね。
令和7年がきいれの丘の皆さんにとって福多き一年になりますように。

 

 

たけよう祭

1月23日(木)、武岡台特別支援学校たけよう祭に出店しました。たくさんの学生さんやご家族の方がサポート明星の商品を購入してくださいました。「利用者さんが作っているんですか、すごいですね。」や「可愛いですね。」などの言葉をいただきました。今回はサポート明星の利用者さんも販売員として参加し、購入していただいた商品の袋詰めや商品の受け渡しをしていただきました。最初は利用者さんも緊張されていましたが、購入した方からの「ありがとう。」の言葉にとても嬉しそうなご様子でした。また出店する際はお知らせいたしますので、お近くにお越しの際はぜひ足をお運びください。

節分

2月といえば、節分!
高砂発達支援センターでは、みんなで鬼にカラーボールを投げて鬼退治をしました。
鬼の姿を見た時は、驚いた表情の子ども達でしたが、「おには~そと!」と言いながら一生懸命ボールを投げ、鬼を部屋の外に出し、ドアにヒイラギの葉を飾って鬼を退治することができました。
鬼の姿を見た瞬間に固まってしまう子どもや逃げる子どもが多い中、お友達が鬼に連れていかれそうになっているのを必死に止める子ども、「おにさんと握手したからボール投げないよ。」という子どもの姿もありました。子どもたちのたくましさや思いやり、優しさを感じることができました。(安藤)

 

 

雪あそび

厳しい寒さが続くこの頃。
利用者の皆さんは、ひんやりとした空気を肌で感じたり吐く息の白さを楽しんだりと、全身で季節を感じながら過ごしています。ニュースで雪予報が出ると、「明日は雪積もるかな?」「雪が降ったら雪だるまを作ろう。」と降雪を楽しみにされていました。

雪が降った日の朝は、「早く外に行きたい!」と心待ちにしていた様子でした。皆さんで雪だるまを作ったり、雪合戦をしたり雪あそびを楽しまれています。

引き続き、利用者の皆さんが四季を感じながら過ごすことができるように様々な活動を提供して参ります。

豆まき

寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?早いもので、今年も1カ月が過ぎました。

ハートフルでは、節分としまして、豆まきならぬ、新聞を豆に見立てて鬼払いを実施しました。鬼を払って、福を呼び込む為、皆さん笑顔で鬼を払っていました。

2月に入り、寒い日やあたたかい日があり、寒暖差が大きくなってきました。春の訪れを、今か今かと待ち望んでいる方も多いと思います。寒暖差によって、体調を崩しやすくなる季節です、利用者様の体調の変化に気を配りながら、皆様に利用してもらえるように、職員一同、頑張っていきたいと思います。