レクリエーション

【いこいの丘】では、毎日利用者様・職員全員参加でレクリーションを行なっています。

目的は「笑顔」を増やすことですが、手先や身体を動かし頭を使うことは、高齢者の方の

健康にはとても良いことです。

その為、準備の段階から利用者様に参加して頂いており、道具は殆ど手作りです。

今回ご紹介するのは「輪拾い」、(ネーミングがチョット・・・)。

必要な物は新聞紙で作った輪っか、そして背負子です。

新聞紙の輪っかの作り方説明すると、当然ながら「これは何に使うの?」との質問、

「今日のゲームに使います。お楽しみ~」と答えると、「そうなんだ。どんなゲームだろう!」

とせっせと輪っか作りに精を出されます。

皆さんのお蔭で十分な数が出来上がり、準備はOK!ルールもシンプルなものにします。

50㎝程の棒に作った輪っかを通し、背負子に入れる。早く全ての輪っかを拾い入れた

方の勝ち、というもの。

我々は当然皆さんが一つずつ輪っかを拾い上げると思っていたものの、いざ初めてみると

一気に幾つもの輪を棒に通し背負子に入れる方が出てきました。「ナルホド~!」さすが

年の功(?)

その様子を見ていた方達も、「そいが良か!」と早速真似をしだします。でも上手く

取れたり取れなかったり、応援と笑い声に包まれたままゲームは終了しました。

「あぁ、面白かねぇ!」「難しかぁ」と皆さん勝負には拘っても結果なんて気にしません。

穏やかな方達です。

又、皆で盛り上がりましょう!

にじ おつかい

本日の療育活動は「おつかい」を行いました。おつかいに行ってもらう子どもさんに野菜・果物の文字や絵を描いた  紙を見せて買う物を覚えてもらった後,八百屋役の支援者とやり取りを行いながら折り紙でできた品物を買って来てもらうという内容です。待っている子どもたちにも一緒におつかいの内容を覚えてもらっていたのですが,おつかいから帰ってきた後に確認を行うと「覚えているよ!」「ぼく分かるよ!」と勢いよく手を挙げ発表してくれる子どもたちが多くて驚きました。

おつかいは通常の買い物と同じ点として「○○ください。」や「ありがとうございました。」等のやり取りの練習ができるだけでなく,伝えられた内容を覚えて買うという記憶の練習にもなります。おつかいの内容と異なったものを買ってきてしまったり途中で内容を忘れてしまったりした子どもさんもいましたが,お友達に正しい内容を教えてもらったり聞きに帰って覚え直したりして全員がおつかいを成功させることができました。
おつかいの内容の示し方や品物の種類や個数などは子ども一人一人の実態に応じて変えています。次回はお金のやり取りも交えておつかいを行いたいと思います。(綾織)

音楽療法

生活介護では、6月4日に音楽療法士の方を招いて活動を行いました。月に1度の開催ということもあって、皆さんとても心待ちにされていたようです。
リズムに合わせて身体を動かすプログラムが多く組み込まれ、「肩たたき」の歌に合わせて利用者さん同士で肩を叩き合ったり、「前、後ろ、前、前、前」と音楽に合わせながら、前後にジャンプするなどして、身体全体で音楽を感じることが出来ました。一緒に取り組む活動は一体感が生まれ、活動室全体が一つの大きなステージのような光景となりました。

 

放課後デイ 折り紙

折り紙には思考力を高めたり集中力を向上させたりする効果があるそうです。また,手先を器用に使う能力を「巧緻性」というのですが,この巧緻性が運動能力と深く関係しているといわれています。そんな「巧緻性」を高めるため,手先を使用する活動の一つとして折り紙を行いました。作り方を支援者に聞きながら折る中で,自分で作り方を見ながら折っている利用者さんもいました。

活動の中で「角を合わせることが難しい!」という声が多くあり,支援者と一緒に角を合わせる練習を行いました。指先を使用し集中して取り組むことができ,この季節にぴったりの朝顔が完成しました!

雨の多いこの季節ですが,室内でも楽しめる折り紙をぜひご家庭でも取り入れてみてはいかがでしょうか。(下川)

家族通所(園庭ピクニック)

めばえでは,ご家族同士や親子の交流を図り療育を体験していただく目的で,毎月家族通所を開催しています。今月はピクニックをテーマに行いました。天候不良により園庭で予定していたレクリエーションは室内での実施となりましたが「おおかみさん」の歌あそびでは,お母さんやお父さんに抱っこされながら歩いたりおおかみさんから逃げたりすることができ,普段の何倍も嬉しそうな子どもたちの表情が可愛らしかったです。

オセロのようにパネルを返しチームの色を増やしていく「パネル陣取り」では,スタートの合図を聞くと,どんどんパネルの色が変わっていき,僅差での勝負になるほどの熱戦でした。お父様方にもたくさんご参加いただき“お父さん対決”も大盛り上がり。飛び上がって応援する子どもたちの姿が何よりの力になったのではないでしょうか。

お弁当の時間は,子どもたちのパワーが雨雲を吹き飛ばしお日様が見え,ピクニックらしく園庭やテラスで昼食を摂ることができました。ご家族やお友達同士でレジャーシートを敷いたり丸くなったりしてにぎやかな時間となり,たくさんの食べ物を頬張る子どもたちでした。また,ご家族同士でお話される姿も見られ,この機会に情報交換や交流していただけたのではないかと思います。

 

ご多忙の中たくさんのご参加本当にありがとうございました。7月は各グループでの療育を予定しております。子どもたちが普段取り組んでいる療育により近い活動を体験していただけたらと思います。またのご参加,心よりお増し致しております。(浜脇)