8月 親子療育

本日は夏にぴったりな親子療育が開催されました。8月の親子療育は親子での交流を楽しんだりルールのある遊びに取り組んだりすることをねらいに夏祭りを行いました。

的あて、輪投げ、ヨーヨー釣りの3種類を用意し縁日を実施しましたが各出し物によってルールやねらいがありそれを意識しながら取り組めるよう働きかけました。

子どもたちは各ブースにとても集中し取り組んでおり、時折あちこちのブースから「やったー!」、「もう一回!」などの楽しそうな声を聞くことができ達成感が得られている様子でした。また、順番待ちの列をしっかり意識して並んだり譲り合ったりしている様子も窺え、親子で楽しみながらも順番を待ったりルールの確認をしたりと社会性の向上も育むことができたのではないかと思います。

縁日の後はビンゴ大会を行いました。全グループで取り組めるよう数字ではなく果物のイラストで作ったビンゴで、視覚的にみてわかりやすいように工夫して作りました。ビンゴしたご家庭に自然と拍手がおきたり親子でイラストを確認しあったりして楽しむ様子が窺えました。ビンゴ大会は大盛り上がりで、景品のお面を嬉しそうに被って帰られるお子さんもおりました。

次回はクリスマス会を12月に実施します。子どもたちと一緒にぜひご参加いただき、普段では見られない子ども同士の交流の様子や成長を一緒に感じていただけたらと思います。(橋口)

 

~ ペアレント・プログラム ~

今年度のペアレントプログラムも7月から始まり、あっと言う間に終了となりました。

参加してくださった保護者の皆様、お忙しい中全6回のワークに参加していただき、本当にありがとうございました!日々の子育てについて一緒に考えたり、悩んだり、新たな発見をしたりと、とても充実した時間となりました♪

最後は頑張ったお母さんに子ども達から素敵な手作りメダルのプレゼントがありました!大好きな我が子からのプレゼントを受け取るお母さん達の表情は、とてもあったかく、優しい愛情を感じました💛

ペアレント・プログラムでは、子育てに関する悩みや体験等を参加者の方同士で共有しながら、楽しく子育てに関するヒントやコツを一緒にみつけていくことを目標に取り組むプログラムです。研修でのワークを通し、自分自身を知ったり、子どもたちに合った子育ての方法を一緒に見つけたりできるように今後も精一杯サポートさせていただきたいと思います!

次年度のご参加も楽しみにお待ちしております!(原﨑)

食育~みかん組~

7月にみかん組で行った食育について紹介します。

テーマは「よく噛むことの大切さについて」でした。「よく噛んで食べると、あごが強くなったり、むし歯になりにくくなったり良いことがたくさんあるんだよ。」とお話しすると、「あごが強くなったら硬いものも食べられるね。」「どれ位噛むの。」など興味津々な様子が見られました。イラストや絵本でお勉強した後は、クイズを行い、学びを深めました。

早速、給食の時間では30回噛むことを意識して食べる子どもたちでした。

 

就労移行 職場実習

就労移行のご利用者が、7月に1週間職場実習に行かれました。企業の方には、事前の見学から実習の打合わせなど、丁寧に対応していただき、ご利用者の方も「ぜひここで実習をしてみたい!」と前向きな気持ちで実習に臨むことができました。

 

実習中の業務内容は、ほうきを使った清掃作業、ごみの回収、段ボールの解体作業でした。実習初日は緊張した様子でしたが、企業の担当者の方が丁寧にサポートしてくださり、徐々に作業などにも慣れて、3日目以降は自身から積極的に業務を行うことができました。我々ウィズの職員も、実習期間中は定期的に訪問し、ご利用者や企業の方へのサポートを行いました。

 

ご利用者の頑張りもあり、実習終了後に企業の方から採用を前向きに検討したいとお話をいただき、ご利用者の方も「ぜひ働いてみたい」とのことだった為、面接を受け、9月1日より採用していただけることとなりました。採用を聞いた時、ご利用者の方も大喜びでした。改めて、就職おめでとうございます!

 

ウィズでは、就職後もご利用者の方が安心して仕事を続けていけるようにサポートを継続して行います。就職がゴールではなく、就職してからより良い生活を送っていけるよう今後も就労面、生活面のサポートをさせていただきたいと思います。

 

 

にじ 覚えているかな?ゲーム

今回は、お題をよく見て覚え短期記憶を高めることをねらいに『覚えているかな?ゲーム』を行いました。『覚えているかな?ゲーム』とは、職員が提示したお題をみて覚えお題通りに回答する短期記憶ゲームです。

お題は子どもたちもよく知っている果物を提供し、覚える個数は2~4個と子どもたちの成功体験を重ねることができるよう難易度の調整を行いました。

     

初めは「簡単簡単!」と意気込む子どもたちでしたが、特徴が似ている果物をお題に提示すると「あれ?どっちだったかな?」など悩む子どもたちの姿もみられました。どのようにしたら覚えて正解することができるか一緒に考えてみると「よく見る!」と答えてくれました。

次に子どもたちが教えてくれた “時間いっぱいお題を見る”ことを約束事として取り組みました。先ほどの反省を活かし、声に出したりお題を注視したりして集中して覚えようとする姿がみられました。頑張って覚えて正解した子どもたちは「やった!」と喜んでいました。

今後も、子どもたちの“楽しい”や“できた”を引き出せるような活動を取り入れていきたいと思います。

  (東)