朝の会・帰りの会(みかん組)

毎日、朝の会と帰りの会をしています。

お当番さんが前に出て立派な姿勢で司会をしてくれます。

歌を歌ったり、今日頑張ることを発表してくれたり、堂々とした態度で発表することができています。

帰りの会はりんご組さんと合同で行っています。

 

2月の歌は「豆まき」「鬼のパンツ」「はるよこい」「花は咲く」を歌っています。

歌詞や振り付けもバッチリです。

4月初めに比べて、歌や発表態度など立派になっています。

どんな年長児さんになるのか楽しみです。

 

 

合同避難訓練(不審者)と消火避難訓練

保育園の敷地内に不審者が侵入した場合に対応する、合同避難訓練を行いました。

職員が不審者を建物内に入れないよう対応している間に、子ども達は静かに避難し、身を隠すことが出来ました。

消火避難訓練では、調理室から出火したことを想定しての訓練でした。園庭で遊んでいるクラスがほとんどの中の出火でしたが、慌てずに落ち着いて集まり、避難することが出来ました。

毎月行うことによって、いざという時にどのように動けばよいか考えることができるようになってきていると感じます。

節分(空・海グループ)

2月3日(木)に節分を実施しました。節分の由来について紙芝居を使用し説明を行うと、じっと見ながらしっかりと聞いていました。今年度も新型コロナウイルスの対策として豆まきは行わず、もぐら叩きならぬ、鬼叩きを行いました。皆さん、楽しそうに赤鬼や青鬼を退治されていましたよ。

節分♪

・2月3日節分の日に、高砂発達支援センターに鬼がやってきました。お子さん達は豆の代わりに、新聞紙を丸めたものやカラーボールを鬼に投げつけ鬼退治をしてくれました。鬼がクラスに来ると「鬼こわい!!」や「来ないで!!」というお子さんがいたり、逆に鬼と友達になりたそうにニコニコで手を繋ぎに行く勇敢な?子もいたりと季節の行事をそれぞれに体験してもらえました。行事の最後には鬼がもうセンターに来ないようにと、柊鰯をクラスに飾りました。

個別プログラム

1月31日(月)に各グループで個別プログラムに取り組みました。運動やプリント、パズル等の活動を選んで取り組まれており、好きな活動や得意な活動に皆さん集中した様子、楽しそうな様子で取り組んでいます。