ほし 感触あそび

今回,指先や掌で粉や団子の感触を確かめることや,白玉団子の状態の変化に気付くことをねらいとして感触あそびを行いました。

普段から小麦粉,片栗粉,パン粉などを粘土状にして感触あそびに取り組んでいますが,今回は白玉団子を茹でる前後での状態の変化を楽しんでもらうこともねらいとしました。

始めに,白玉粉の粉を提供すると顆粒状になった粉に興味津々な様子でした。職員がその顆粒を指先で摘まみ粉状にしてみせると子どもたちも一斉に指先で摘まんだり,掌で擦り合わせて感触を確かめたりする様子がみられました。

次に水を混ぜて感触の違いを確かめました。水と粉が少しずつ混ざり合うことで粘土状になると子どもたちは思い思いに形を作って遊び始めます。なかにはサラサラからべとべとした感触に変化したことで触ることが難しくなる子どももいましたが,その場合は袋に入れて提供したり,小さい粒にして提供してみたりと工夫することで少しずつ触れることができていました。

また粉の状態の変化に合わせて“サラサラ”“ねばねば”“べたべた”など感触を表す言葉を適切なタイミングで声掛けすることで言葉の習得だけでなく“この感覚がべたべたなんだ”という実体験に基づいた気付きにも繋げています。

最後はいよいよ白玉団子作りです!実際に目の前で茹でて見せると子どもたちは不思議そうにみつめていましたが,茹で上がりつるつる,つやつやになった団子を見せると一斉に手を伸ばし感触を確かめ始めます。これまでの感触とは全く異なる様子にびっくりしながらも不思議そうに何度も何度も夢中になって感触を確かめていました。これからも子どもたち自身が関心をもち,意欲的に参加できるような療育を提供していきます。

(平川)

水遊び

高砂発達支援センターで7月から、大好きな水遊びが始まりました。子どもたち全員水遊びが出来て、水面をチャプチャプさせて、音や感触を味わっていたり、シャワーがかかると「キャー!」と声を出して楽しんでいました。水遊びって楽しい~!と満足できるように、子どもたちの声に応答し語りかけながらもこの暑い夏を乗り越えていきたいと思います。(安澤)

シャボン玉

高砂発達支援センターでは、梅雨も明け外で元気よくシャボン玉をしました。シャボン玉に興味を持ちすぐにしゃぼん玉を膨らます子もいれば、中々しゃぼん玉ができなくて苦戦する子もいました。手作りのペットボトルのシャボン玉では、もくもくと出来上がる泡に「わー!」「いっぱいだ~」と驚いた表情を見せてくれました。
自分で作ったしゃぼん玉を追いかけ、1度にたくさん出るしゃぼん玉に目をキラキラさせていました。お口を使う遊びは食べ物の飲み込みや言葉の発音機能の発達を促してくれます。(安澤)

就労移行:ピアサポート交流会(就職者座談会)

7月19日(水)、ウィズにてピアサポート交流会を開催しました。ピアサポートとは、同じような立場や境遇、経験を共にする人同士の支え合いを表す言葉です。

今回は、ウィズの就労移行支援を利用して就職された、4名の方に協力をいただき、『就労』をテーマに座談会を行いました。

お名前や仕事内容、就職に至った経緯について、簡単に自己紹介していただいた後、利用者方からの質問タイムを設けました。「仕事のやりがいは何ですか」「職場で不安なことはありますか」等、様々な質問が飛び交いましたが、参加者の皆さまは、一つ一つの質問に、包み隠さず丁寧にお答えいただきました。利用者の方々も真剣にメモを取る様子が見られ、大変有意義な時間になったと思います。

 

 

質問タイムの後は、お茶やお菓子を楽しみながら、交流を深めていただきました。久しぶりに再開した方々もいらっしゃり、プチ同窓会のような和やかな雰囲気で、笑いが絶えず大盛りあがりの中、幕を閉じることができました。

 

 

ウィズでは就職した後も継続したサポートを行っており、切れ目のない関係性の構築を目指して、今後もこのような交流会を定期的に開催予定です。参加してくださった4名の皆さま、本当にありがとうございました!

 

ほし プール

ほしグループでは、「水に親しみを持ち感触を味わう」「季節の遊びを楽しむ」ことを狙いとして積極的にプールの活動を取り入れています。

暑い日も多いため、冷たいプールの水が気持ちよさそうな子どもたちです。

大きなプールを見ると笑顔で水に入り、足をバタバタさせたり、全身水に浸かってみたり、身体全体を使って水遊びを楽しむことができました。

プールでは水の感触だけでなく、水しぶきの音や、太陽の光を反射したキラキラの水を見ることで五感を刺激することができます。

まだまだ暑い日が続きそうなので、今後も水遊びを楽しめたらと思います。