企業見学に行ってきました(^^)/ ~就労移行~

6月末、利用者さんと企業見学へ行ってきました(^^♪

担当の方が、親切丁寧にわかりやすい説明をしてくださり、利用者の皆さんも熱心に話しを聞き、積極的に質問されていました。

実際に企業見学させて頂くと、ホームページでは分からないことを知ることが出来ます。仕事内容だけでなく、職場の雰囲気や設備、自分の家から通える所なのか等々、就労イメージを広げることが出来るとても良い機会です!

今後もウィズの就労移行では、様々な職種での企業見学をしていこうと思います

☆興味のある方は、お気軽にご連絡下さい(^^)/

 

 

 

潮干狩りとキス釣り

7月9日(日)鹿児島市にある「サポートハウス坂之上石塚」の皆さんは、吹上入来浜まで潮干狩りに行きました。前日までは雨で心配でしたが、日ごろの行いが良かったのか?雨も上がり曇り空で最高の天気でした。

10時30分に入来浜到着、すぐにキス釣りと潮干狩りを始めました。貝はなかなか見つからず、一個見つかるとみんな大はしゃぎ。キス釣りはなんと30匹も釣れ、大満足でした。
14時に浜のゴミ拾いをし、15時に帰宅しました。とても楽しいひと時を過ごせ、ストレス発散にもなりました。もちろん、夕食は「貝汁とキスのせごし、天ぷら」とても美味しかったです。

 

靴下を履く練習(さくらんぼ)

さくらんぼ組では、次のステップに向けて戸外に出る際に、自分で靴下を履く練習を始めています。手の使い方や力の入れ方を思考錯誤しながら、「できない~」とくじけそうになりながらも一生懸命に自分でやってみようとする様子が伺えます。着替えの中でも最も難しいと言われているのが靴下を履くことです。自分で出来るようになるためには様々なステップと経験が必要とされています。①前後左右の理解ができているか、➁履き口を両手で広げることができるか、③つま先から履いてかかとまで持ち上げる(引っ張る)ことができるか等、大人が一緒になって練習に付き添い、経験を重ねていくことで、自分で履くことができるようになります。是非お子さんと一緒に靴下を履く練習をやってみてください。

七夕まつり・コンサートに向けて(みかん組)

7月7日に行われた七夕まつり・コンサートに向けて、笹に飾り付けを行いました。

飾りづくりでは、「この色の次はこれにすると綺麗だよ」「作った飾りを合体させよう」と楽しみながら製作していました。短冊は、願い事をなぞり書きで書いて用意しました。

どこにつけたらいいか考えて結び付けたり、結ぶことが難しい時には教えあったりしながら飾りつけを行うことが出来ました。みんなのお願い事が叶いますように。

よつば 小麦粉粘土あそび

今回は,よつばグループの小麦粉粘土あそびについて紹介します。

 小麦粉の感触,色やにおいに興味がいっぱいな子どもたちは,容器に入れた小麦粉を支援者と一緒に触り、「さらさらだね」「白色だね」等と感触を楽しむ姿がありました。

 

水を少しずつ加えていくと、柔らかい粘土へと大変身!指でつついたり、丸めてみたりと遊ぶ子どもたちでした!ヘラや型抜き等の粘土道具を使いながらパン屋さんごっこやピザ屋さんごっこも楽しむことができました。

 小麦粉と水のみでできる遊びの1つですので、機会がございましたらご家庭でもぜひ試されてくださいね!(橋本)