お正月あそび(放デイ)

1月初めの活動では、お正月の風物詩を味わう目的で、かるたや福笑い、すごろく等のお正月にちなんだ内容を数日に分けて取り組みました。今回はその中の『餅つきごっこ』と『かるた』についてお伝えします。
『餅つきごっこ』
餅つきごっこでは、餅に見立てた小麦粉粘土を協力してつきました。「せーのっ!」「よいしょ!」「ひっくり返して・・・よいしょ!」と声を出し合う様子や「もう少し速くしてみよう!」と息ぴったりな様子を見せてくれました!タイミングが合わず、うっかり友達の手を杵で叩いてしまった際は「ごめんね」とすぐに謝ることができました✨

『かるた』
かるたでは、勝ち負けの受容も目的にして行いました。使用したのは、ことわざかるたです。支援者が札を読みあげると「あれ?」「どこだ?」と言いながら札を探し、見つけた後は「そこにあったのか!」「さっきそこ見てたのに…」と悔しがる姿も見られました。「まだ次もあるから大丈夫だよ!」「次は何が読まれるか、よく聞いてね!」と支援者が声を掛けながら進めていきました。それぞれの札に書かれたことわざの意味も勉強し、最後にみんなで勝者に拍手を送りました👏
今後も季節を感じる活動に取り組んでいきたいと思います!

おにぎりづくり🍙

先日、子どもたちと一緒におにぎりクッキングを行いました。
今回はラップを使い、衛生面にも配慮しながらの活動です。

           
子どもたちは、いくつかのふりかけの中から自分の好きなものを選び、ご飯に混ぜ込むところからスタート。
真剣な表情で取り組む姿がとても印象的でした。

ラップの上から、丸や三角、ハートなど、思い思いの形におにぎりを作り、楽しそうに活動していました。

        
「これハート!」「みてみて!」と、完成したおにぎりを見せてくれる子もたくさんいました。

        

完成したおにぎりは給食の時間にいただき、作る楽しさと食べる喜びを感じられる時間となりました。

          

これからも、子どもたちが楽しみながら食に親しめるような活動を大切にしていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

にじ 社会体験(買い物)

今回は、指定されたものと自分の欲しいものを買う経験や困った時に気持ちを発信することをねらいに、社会体験を行いました。好きなお菓子を買うだけでなく、ご家庭に協力を依頼し、事前に3つのもの(ウェットシート、袋、歯ブラシ)から1つご家庭で選び、話をしていただきました。

数日前から楽しみにしていた子どもたち。ご家庭の協力もあり、全員が買う物を覚えて店内を探すことができました。会計時には、慣れた様子でセルフレジに並びます。順番や店内での過ごし方もしっかり意識しながら落ち着いて回ることができました。値段や食べられる物か等、分からないことは進んで支援者に聞くことができたり、待っているお友達のことを考え早く選ぼうとしたりする姿に成長を感じました。

体力の向上や就学後の登下校をイメージして、帰りは600メートル程歩いて帰りました。落ちている葉っぱや看板等が気になりながらも、最後まで並んで歩くことができました。

めばえに帰り着いてからは念願のおやつタイム。買ったおやつを見せ合いながら「買い物体験楽しかったね!」等と楽しい雰囲気で食べることができました。

今後もこのような経験を重ねて、生きる力を身に付けていきたいと思います。

 

そら むかしあそび

そらグループでは、1月にちなんでむかしあそびを体験しました。羽根つき、手作りコマ、福笑いを楽しみました。「昔から受け継がれてきた遊びを通して、文化や季節感を知る」「順番やルールを守り、社会性を育む」をねらいとしています。

羽つきでは、天井から吊るされた羽をカーンと良い音を鳴らしながら命中させると「やった!!」と歓声が上がりました。手作りコマでは、「どうしたら上手くいくかな?」と考えながら、夢中になって取り組む姿が印象的でした。福笑いでは、出来上がったお顔を不思議そうに見つめていました。

これからも、できた時の嬉しさや「もう一回やりたい」という気持ちを大切にしながら、それぞれが無理のないペースで楽しめるよう、様々な体験の機会を提供していきたいと考えています。

🦀移動水族館🐠

今年度も高砂発達支援センターに、葛西臨海水族園の皆さまが移動水族館として来てくださいました‼

大きな水槽の中では、カクレクマノミ、キイロハギ、はなごい、ハリセンボン、ナンヨウハギ、ヤドカリなど、色とりどりのきれいな魚たちが泳いでおり、子どもたちは水槽を覗き込みながら目をキラキラと輝かせ、とても真剣な表情で見ていました👀✨

   

標本に実際に触れることができるコーナーでは、エイやサメの標本に興味津々で触る子どももいれば、少し怖くて触れない子どももいました。それでも職員と一緒に触ってみるなど、普段はなかなかできない貴重な体験をすることができ、とても良い機会となりました。

   

実際のペンギンと同じ重さのぬいぐるみを抱き、「先生、重たいね」「ペンギンさん、かわいいね」「写真撮って!」と、ニコニコ笑顔の子どもたち😊
また、近隣の保育園児(16名)も遊びに来てくれて、子どもたちがセンター内を案内したりと交流する機会もありました。少し緊張しながらも、頑張って案内をする子どもたちの姿がとても印象的でした✨

カラスのぬいぐるみや、ヤドカリ・ウニなど、子どもたちが喜ぶぬいぐるみもたくさん用意していただき、手放せなくなる子もいました🐧

   

それぞれが自分なりに楽しみ、笑顔あふれる一日となりました。 (小塚)