にじ 夏ならではの触覚改善活動

くにたち発達支援センターでは日頃より、子どもたちの感覚改善のため様々な内容の活動を行っております。夏は基礎感覚の中でも最も重要な「触覚」を改善する大チャンスです。にじグループではこの年に1度のチャンスを存分に生かして「触覚」へのアプローチを行なっており、その一部をご紹介致します。

○虫取り

セミやバッタなど夏ならではの虫に興味を持って観て触れて、識別系を優位にすることで触覚が改善されていきます。

○食育

夏野菜を自分たちで育てて収獲し、調理をして食べるところまで行いました。実際の野菜に触れて自分たちで手を加えることで普段野菜を食べないお子さんも食べることが出来ました。

○水遊び

夏は何といっても水遊び。ひんやり冷たくて気持ちのいい水の感触を全身で感じることで、効率よく触覚にアプローチをすることが出来ます。にじグループの子どもたちはみんな水遊びが大好きです。

これからも夏だけではなく季節のものを取り入れながら感覚にアプローチをし、子どもたちの成長のサポートを続けていきたいと思います。

ほし マカロニあそび

今回は,乾燥したマカロニと茹でたマカロニを提供し感触の違いを楽しんだり言葉で表現したりすることをねらいに活動に取り組みました。

最初に乾燥したマカロニを提供し,感触を確かめたり音を鳴らしたりして遊びました。

         

表現の幅が拡がるよう「どんな音?」などと尋ねると「カラカラ」,「ガシャガシャ」など子どもたちなりに色んな言葉で表現してくれました。

次に,茹でたマカロニを提供すると「良い匂い。」や「美味しそう。」という声が飛び交っていました。触ってみると「プニプニ」,「柔らかい」などの言葉や先程と感触と大きく違っていたため大はしゃぎでした。

また,トングやエジソン箸などを提供し,道具の使い方の確認をしながら手先の発達にも繋がるよう意識しました。

時間一杯集中して容器への移し替えや感触を味わう子どもたちでしたが片付けの時間になるとすぐに取り組む様子もみられ格好良かったです。

 

今後も感触あそびや道具を使ったあそびを提供し表現の幅を拡げたり道具を使う経験を重ねたりしていきます。

(橋口)

夏祭り

8月3日(土)に夏祭りが行われました。皆さん本番までにスタンプカードや看板、壁面飾りの準備に取り組まれてきました。夏祭りの雰囲気を感じて皆さん楽しみにされている様子でした。

夏祭り当日には、甚平や夏らしい服装で来所されました。今年は、「金魚すくい」「射的」「ヨーヨー釣り」「輪投げ」の4つの屋台が並びました。ヨーヨー釣り、金魚すくいでは狙いを定めて釣り上げ、射的では的に向かってコルク銃で撃ち抜き、輪投げでは輪っかを的に投げ入れることができました。

昼食には焼きそばやたこ焼きなどの夏祭りらしいメニューが出て、昼食後にはかき氷も提供されました。「いちご」と「メロン」の2つから好きなシロップを選び、おいしそうに食べられていました。

閉会式では、「楽しかった」と夏祭りの感想を嬉しそうに発表して下さりました。奏の丘では、今後も季節を感じられる楽しい行事を企画、提供して参ります。

水遊び(さくらんぼ組)

テラスにて水遊びを行いました。上手にポイを使って金魚すくいを楽しんだり,

タライの中の水を手でパシャパシャしたり,声を出して喜ぶ子どもたちでした。

 

水遊び後は,少し冷えた身体を沐浴で温め,とても気持ちよさそうにしていました。

子どもたちのキラキラした表情がとても印象的な水遊びでした。

8月の製作(みかん組)

暑い日が続き,部屋で過ごす時間も多くなりました。みかん組では,ブロック遊びやお絵描きなどを楽しむ姿が見られます。

今月の製作では,シャボン玉を使って魚と水槽を作りました。格子縫いをしながら,お友だちと教えあったり完成した魚を見せあったりする姿が見られました。水槽では,色のついたシャボン玉で画用紙にきれいな模様をつけました。

       

友だちの作品を見ながら「これは大きなサメだよ」「タコは足が8本だよ」と会話を楽しみながら製作に夢中なみかん組でした。