まねっこお絵描き

今回は、見本をよく見て模倣し、指先の巧緻性を高めることをねらいにまねっこお絵描きの活動を提供しました。形や色を観察し、三角や丸、四角などの形や複数の形を組み合わせた絵を描くことができるよう、見本提示を行いながら模倣を促しました。支援者がクレヨンを用いて、見本を提示すると、書き順や色、描く位置など自分たちで見比べ、黙々と取り組む姿がみられました。

   

模倣を繰り返すごとに、子どもたちなりに、形や色をよく観察し、特徴を捉えて描くことができていました。また、手指や手首を動かすことや非利き手で用紙を抑える動作なども意識的にできており、徐々に見本に近い絵や形になることで、達成感や充実感が増していく様子がみられました。

活動を通して、観察することや、よく見て色や形を覚えること、特徴を捉えること、見比べることなどたくさんのことを吸収することができたかと思います。今後も、新たな発見や学びが増えるよう、活動やあそびを提供していきたいと思います。       (竹之下)

  

そらグループ クッキング

子どもたちが楽しみにしていた今回のクッキングは「パンケーキ」を作りました。ボウルに入ったホットケーキミックスをさらさらと混ぜて視覚で楽しみ、牛乳を少しずつ入れ、泡立て器で混ぜながら材料の変化や香りを楽しみました。段々と生地になるにつれて「うわー!びよーんってなるね。」「貸して。貸して。一緒にしようよ。」等の声が挙がると同時に表情が豊かになりお友達と協力しながら混ぜる協調性を育みながらのクッキングになりました。

プレートで生地を焼くとみんな前のめりになりながら目を輝かせて見る姿に変わりました。「良いにおい。」「ぷくぷくしてきたね。」「うわー色が変わったね。」「美味しそう。」等、様々な声が飛び交いました。

そして焼き上がったパンケーキには食べたい気持ちを抑えながらミカン・チョコ・生クリームをデコレーションしました。「いただきまーす。」と言って皆とっても美味しそうに食べていました。(義岡)

 

まねっこお絵描き

今回は、見本をよく見て模倣し、指先の巧緻性を高めることをねらいにまねっこお絵描きの活動を提供しました。形や色を観察し、三角や丸、四角などの形や複数の形を組み合わせた絵を描くことができるよう、見本提示を行いながら模倣を促しました。支援者がクレヨンを用いて、見本を提示すると、書き順や色、描く位置など自分たちで見比べ、黙々と取り組む姿がみられました。

模倣を繰り返すごとに、子どもたちなりに、形や色をよく観察し、特徴を捉えて描くことができていました。また、手指や手首を動かすことや非利き手で用紙を抑える動作なども意識的にできており、徐々に見本に近い絵や形になることで、達成感や充実感が増していく様子がみられました。

活動を通して、観察することや、よく見て色や形を覚えること、特徴を捉えること、見比べることなどたくさんのことを吸収することができたかと思います。今後も、新たな発見や学びが増えるよう、活動やあそびを提供していきたいと思います。(竹之下)

放デイ:施設外活動(かごしま都市農業センター)

3月に公共の場の過ごし方を知ったり、季節を感じたりすることを目的として施設外活動を実施し、都市農業センターで散策を行いました。風の冷たさはまだ残っていましたが、晴天の中気持ちよく散策することができました。

菜の花や梅などの季節の草花や都市農業センターで育てられている野菜などを「綺麗だね。」「あれは白菜だ。」と職員や子どもたち同士でお話を楽しみながら散策を行いました。木の実を見つけると子どもたち同士で木の実を使って遊ぶ様子も見られ、和やかに散策を楽しむことができました。最後はみんなで一緒にフォトスポットで写真を撮り、思い出を写真に残しました。

3月は別れの季節でもありますが、今回の施設外活動が子どもたちの良い思い出となったのではないでしょうか。4月はまた出会いの季節です。新たな出会いにわくわくと胸が躍る気持ちもありますが、みなさんそれぞれご不安な気持ちもあるかと思います。子どもたちがめばえで少しでも安心して楽しく過ごしてもらえるよう職員一同で取り組んでまいります。(鳥越)

 

そら パスタあそび

    本日は、パスタを使ったあそびを通して五感の刺激を受けて楽しむ、食への興味関心に繋げることをねいらいとして取り組みました。まずは、徐々になれるように茹でる前の状態のパスタやマカロニを提供しました。その際、容器に当たりカラカラ鳴る音を聞いて耳を近付けたり手で触って割ったりして音を何度も確かめる子どもたち。


その後、茹でたパスタ、マカロニを提供して感触の違いを確かめると茹でた方のパスタやマカロニに興味いっぱいの様子でした。パスタを集めて「もじゃもじゃ~。」と言って髪の毛に見立てたり「良い匂いする。」と言って思わず食べたそうにしたりとユーモアいっぱいで遊ぶ子どもたちでした。


中には、感触あそびがちょっぴり苦手で触ることに抵抗がある子どもさんもいましたが、スモールステップで乾燥パスタをペットボトルに入れてマラカスを作ってあそびを提案することで、夢中になって楽しんで触ることができました。
次にあそびを展開して、おままごとの道具を提供してお料理ごっこをしました。みんな包丁やフォークを使って切ったり混ぜたりして器に入れて美味しそうなパスタを作ってくれました。今回、あそびの展開も入れたことで30分間、ほとんどの子どもたちが集中して座り取り組むことができ、1つのことに遊び込めるようになったことにも成長を感じました。


今後も1人1人の子どもたちがたくさんの”おもしろい”や”たのしい”と思えるような感触あそびを工夫しながら提供していきたいと思います。(箱丸)

めばえ 合同避難訓練

めばえでは毎月1回避難訓練を実施しており、今回の出火元は給湯室からの火災発生でした。実際の火災を想定し通信指令センターへ119番通報の模擬練習を行ったり、部屋に取り残されている利用者はいないかを確認したりしながら訓練を行いました。

訓練中は、非常ベルの音に驚き、気持ちが崩れた子どもへの促しや、靴を履き移動するまでに時間を要してしまう姿が見られました。また避難の際に口を塞ぐことができている子どもがいる一方で鼻をつまんで避難している子どももいたため、自施設の子どもの特性を理解したうえで避難方法を提示したり、誘導したりする必要があると改めて感じるところもありました。そのような流れもあり訓練ではありますが、災害が身近に起きうることであることや実際の場面を想定した在り方について、今後の訓練では危機感に繋げながらも子どもたちの安全に努めていきたいです。(義岡)

にじ食育

2/27(金)ににじグループで非常食作りの体験と食べ物や災害について知ることをねらいに食育を行いました。

 

今回は、5種類の非常食作りということで、安全面を考慮し、各テーブルに職員1名を配置して行いました。作り方の説明書にイラストが載っていたため子ども達にも分かりやすく、自分たちで「次はこうするんだね。」「お湯を入れる前はお米っぽくないけど、いい匂いがする。」「非常食のお米は、アルファ米って言うんだね。」と各テーブル楽しそうに進めていました。また、お湯を入れた後はしっかりと順番を守りながらにかき混ぜ、「まだかな。」「早く食べたい。」と話しながらニコニコしていました。

     

出来上がるまでに、15分あったので、「じしんがきたら…」の紙芝居を読みました。紙芝居を通して、家が流されたり壊れた時に避難先で非常食を食べることや避難する時に注意すること等を真剣な様子で聞き、職員の質問に対しても避難訓練で学んだことをしっかりと答えることができました。

 

15分たったことを知らせるタイマーがなると皆そわそわしだし、出来上がりを確認すると「うわー。いい匂い。」「できたね。」と嬉しそうでした。いつもは、混ぜご飯を食べない子も自分から「美味しそう。いただきます。」と言って様々な味付けの混ぜご飯を全部食べることができました。また、「最初のお米と全然違う。いつものお米になったね。」や「美味しい。」「おかわりしたい。」と言って自分たちで作った非常食を笑顔で完食しました。

       

最後に、今回作った非常食の中でどれが美味しかったか聞くとドライカレーとわかめご飯が1番人気でした。皆喜んで参加していたので、来年度も継続して他のクラスでも実施したいと思います。また、ご家庭でも子どもと一緒に非常食作りをしたり、持ち出し袋の中身を一緒に確認するなど災害に備えて準備してみて下さい。(中間)

ほし 絵カード

今回の活動では、認知面や語彙数の獲得をねらいに絵カードを用いてクイズや仲間分けを行いました。初めに、絵カードを提示し名称を尋ねると「りんご。」や「たまねぎ。」等、すらすらと答えたり「これ好き!」と伝えたりする姿がありました。答えることが難しい場合には、名称の復唱を促すことで、言葉に触れたり発信したりする機会に繋げました。

 

次に、野菜と果物に仲間分けを行いました。1つずつ確認する時間を設けた後、自分で考えて仲間分けをするようにしました。一度確認したことを思い出したり箱に貼られたイラストと照らし合わせたりしながら、自分で考えながら仲間分けをすることができました。

  

子どもたちは最後まで楽しく意欲的に取り組むことができました。今後も、子ども一人ひとり実態を把握して、主活動や日々の会話等、言葉での関わりを大切にしながら、興味の幅の広がりや言葉の獲得に繋がるよう関わっていきたいと思います。

(松元)

にじ 社会体験(買い物)

今回は、指定されたものと自分の欲しいものを買う経験や困った時に気持ちを発信することをねらいに、社会体験を行いました。好きなお菓子を買うだけでなく、ご家庭に協力を依頼し、事前に3つのもの(ウェットシート、袋、歯ブラシ)から1つご家庭で選び、話をしていただきました。

数日前から楽しみにしていた子どもたち。ご家庭の協力もあり、全員が買う物を覚えて店内を探すことができました。会計時には、慣れた様子でセルフレジに並びます。順番や店内での過ごし方もしっかり意識しながら落ち着いて回ることができました。値段や食べられる物か等、分からないことは進んで支援者に聞くことができたり、待っているお友達のことを考え早く選ぼうとしたりする姿に成長を感じました。

体力の向上や就学後の登下校をイメージして、帰りは600メートル程歩いて帰りました。落ちている葉っぱや看板等が気になりながらも、最後まで並んで歩くことができました。

めばえに帰り着いてからは念願のおやつタイム。買ったおやつを見せ合いながら「買い物体験楽しかったね!」等と楽しい雰囲気で食べることができました。

今後もこのような経験を重ねて、生きる力を身に付けていきたいと思います。

 

ほし ストローあそび

指先の巧緻性を高めることや集中して取り組むことをねらいとして、ストローあそびを行いました。1~2㎝程に切ったストローをたこ糸に通しネックレスやブレスレットを作りました。見本を提示すると「可愛い。」や「わ~。」と反応する子どもたち。糸やストローの持ち方、通し方等の手本を示しながら伝えることで、自分の力で作り始めることができました。1人で通すことが難しい時は、片手のみを使用しストローに糸を入れたり糸を引いたり等、部分的に参加できるように働き掛けました。

 

自分なりに色の配置を考え、黙々とストローを繋げていく子どもたち。時には「〇〇色が良い。」等とやりとりをしながら取り組む姿もみられました。最後まで集中して作業しオリジナルの作品を完成させることができました。

  

身近な物を活用して、楽しく且つ成長に繋げることのできるあそびがたくさんあります。子どものマイブーム等に添いながらご家庭でもぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。

(松元)