発表会の練習がんばるぞ(もも組)

10月に開かれる石谷の森発表会に向けて,子ども達は毎日楽しく練習を行っています

今回は絵本をテーマにした『オペレッタ』を披露します。子ども達が日々の生活で取り組んでいる着替えや,体を動かす活動を劇中に取り入れ,普段の過ごし方や,難しいことへの挑戦を取り入れています。自分で立ち位置を覚えたり,お客さんの前で大きな声でセリフを言ったりすることに最初は「難しい。」「ちょっと恥ずかしい…」と言っていた子ども達も,少しずつ慣れて,セリフを覚えたり,友達と遊ぶ時にも発表会のごっこ遊びをしたりなど,生活の一部となる程に,楽しんで取り組むことができてきています。練習を頑張った後,子どもたちはお腹いっぱいご飯を食べて,ぐっすり眠っています。

 

交通安全教室

今年度も,鹿児島市安心安全課の指導員お二人を招き,交通安全教室を実施しました。交通ルールや横断歩道の渡り方など,人形劇や実演を交えて子どもたちに分かりやすくお話をしていただきました。信号機の説明では,「青になって右と左を見てから渡る!」と自信をもって発表したり,「駐車場ではお母さんと手を繋いで歩く!」と身近な場面を想像して発言したりする子どもの姿が見られるなど,集中して話を聞いていました。この教室は子どもたちが楽しみにしている行事の一つでもあり,帰り際には講師の方へ「またきてねー」と声を掛けながら笑顔で見送っていました。充実した時間を過ごすことができました。

音楽遊び(みかん組)

七呂先生による音楽遊びがありました。ピアノや楽器の音に合わせて感じたように体を動かすなかで,走る・止まる(静と動)の動きや周りを見ながらぶつからないように自分の体をコントロールする力がぐんと伸びている子どもたち。「止まるの難しい~」「もう1回やりたい!」と楽しみながら,体の使い方を学んでいます。

リズムに合わせてみんなと一緒に表現することで音楽の楽しさだけでなく,『みんなでやる楽しさ』も感じているようです。楽しみながら,できることが増えていく様子がとても頼もしいです。これからも体を使った活動を沢山取り入れていきたいです。

おままごとをしたよ

言葉でのやりとりが増えたさくらんぼ組のみんなは,おままごとに夢中です。

トントンと言いながら切った野菜を一緒に炒めたり,

     

ぬいぐるみを布団に寝かせつけたり,優しくお世話をしています。

     

また,「これ,たべよう,おいしいね」「これ,ちょうだい」等,友達との会話を通してイメージを膨らませている姿も見られます。

     

今後も,ごっこ遊びを通して想像したものを友達と共有する経験を重ね,コミュニケーション能力や協調性を育んでいきたいと思います。

 

地域交流

りんご組,みかん組,ぶどう組では,地域の方々をお招きして交流会を行いました。「お手玉あそび」では,様々な種類の遊び方を教えてもらったり,ゲームにふれあい遊びでは夢中になって楽しんだり,各クラスから賑やかな笑い声が響いていました。園児からは「楽しかったー!」「また来きてね」と声を掛ける微笑ましい姿も見られ,大変充実した時間となりました。最後に子どもたちからの感謝の気持ちとして,歌のプレゼントと,活動の中で作成したカレンダーをお渡ししました。来年度の地域交流も楽しみです。来園いただいた11名の皆さん,ありがとうございました。

 

水あそび(りんご組)

8月の水遊びは,幼児全体で2グループに分かれて遊びました。1回目はボールを転がし・泥遊び,2回目は色水遊び,3回目は水鉄砲,水風船で遊びました。ボール転がしでは,事前に流し台を作るところから取り組みました。お兄さん,お姉さんたちの様子を見ながら,どうつなげるのか,どこにテープをとめるのか等を聞いたり教えてもらったりしながら作りました。実際に完成した流し台で玩具を流してみると,とっても嬉しそうにし,流れていく様子を見守る子どもたちでした。

   

色水遊びでは,4色の色水を準備しました。カップを使い,色水を混ぜ合わせ「あ!〇〇色になったよ。」と子ども達から色が変わることに気付き,様々な色水を混ぜ合わせ,何色になるのかワクワクしながら試していました。

   

給食の様子(いちご組)

いちご組では,毎日給食の時間に一人食べの練習を頑張っています。初めは手づかみで食材の感触を楽しみながら,給食を食べ進める子どもたちでしたが,今では上手に食具をもって給食を口に運ぼうとする姿が見られます。また,「おいしい」「まんまちょうだい」と食材の味を楽しみながら完食する姿も見られます。

これからも,子どもたちが楽しみながら食事を行えるよう,「おいしいね」「もぐもぐ」とコミュニケーションをとりながら食具の使い方の練習を進めていきたいと思います。

体操遊び(ぶどう組)

まだまだ暑い日が続きますが,体を動かすことが大好きな子どもたち。今月は異年齢交流活動のなかで,様々な体操に取り組みました。

ラジオ体操やたけのこ体操など子どもたちが知っている体操では,皆の前に立ち,お手本になってもらいました。曲が流れると恥ずかしそうな様子はありましたが,少しずつ自信をもち,手足をしっかり伸ばして体操をすることができていました。今回の体操では,知っている曲だけでなく,初めて取り組む体操もいくつか行いました。最初の頃は「どうやってするの?」「次(の動きが)分からないな。」と戸惑いやぎこちなさもありましたが,繰り返し取り組むことで,動きを覚えて「今日は何の体操をするの?」と聞いてきたり,曲が流れると「やった,この体操好き!」と嬉しそうに踊り出したり,元気に取り組む様子が増えてきました。

曲に合わせて体を動かす体操では,普段動かさない部位や筋肉を動かすことができたり,リズム感にも繋がったりします。これからも体操を取り入れて,楽しみながら体を動かしていきたいと思います。

ふわふわどろどろたのしいね(もも組)

暑さでなかなか戸外に出られない日が続いています。畑に実った夏野菜を見ながら,今日も子どもたちは大好きなままごと遊びを楽しんでいます。そんな料理に興味がある子どもたちの思いをさらに掻き立てようと,一緒に片栗粉粘土をしました。

 

最初,片栗粉に触れると,「ふわふわしていて雪みたいだね。」と粉の質感を感じていました。「水を入れたらどうなるかな?」と,少しずつ水を入れていくと,「なんか硬くなった…」「どろどろのシチューみたい。」「牛乳できたよ!」と,水の量で変わる質感の変化に驚き,片栗粉粘土の状態によって感想が変わっていきました。その後はグループ毎に異なる色の食紅を入れて,「赤色になった!」「混ざってオレンジジュースになってきたね!」「こっちはぶどうになったよ!」と,色の変化を食べ物に例えながら,友達との会話を楽しんでいました。

 

活動が終わり,帰りの会の中でも片栗粉粘土のことが話題になりました。日光に当てて乾かし,粉末状に戻った片栗粉粘土に,再び子どもたちの目が輝きました。「おうちにかたくりこあるかなぁ。」と,探す気満々な様子でした。

 

今日の活動は,子どもたちの発想の豊かさや柔軟な捉え方や見方,例え方に驚かされた1日でした。