社会体験(児発)・買い物体験を楽しむ。

午後のグループはパン屋さんで買い物体験をしました。午前中は事業所でパン屋さんごっこをして,トレーとトングの使い方,お金のやり取りを確認しました。お財布を首から下げて,お散歩カーに乗って出発です!

 

 

店内に入ると少し緊張した表情の子ども達。じっくりとパンを選びました。

 

 

練習の成果を発揮し,トレーに自分でパンを乗せることができました!店員さんとのお金のやり取りも,職員と一緒に一つずつ確認しながら上手にできました。

 

 

 

 

事業所に帰ってから,おやつにパンを食べました。大きなパンにかぶりつき「美味しい!」と笑顔がみられました。
後日,保護者の方から「楽しかったようで,家でも“パン!”とよく言っています。」「家ではなかなかできない体験です。ありがとうございます。」との言葉をいただきました。事業所でも,以前よりお店屋さんごっこをするのが上手になった様子です。
ご協力していただいたパン屋さんの方々,ありがとうございました。

 

  

ほし 生活体験(食事マナー)

社会体験(レストラン)の事前学習として食事マナーの確認と食具の練習を行いました。「明日はどこに行くのかな?」と尋ねると「ご飯を食べる所!」と元気良く答えてくれたり「レストラン行ったことある!」と手を挙げて教えてくれたり期待が高まる子どもたちでした。

まずはイラストを使ってマナーの確認です。レストランには他にお客さんがいることを伝えたうえで,店内での好ましい行動と声の大きさを確認しました。視覚的に分かり易く伝わるようにイラストを使用することで集中して話を聞くことができた子どもたち。また今回は簡潔に伝えることで理解を深められるよう○×での確認を行いました。「走るのは×だよね。」「座って食べるのが○だよ。」とそれぞれが沢山の気付きを教えてくれました。

  

次に,レストランに見立てたスペースで実際にテーブルにつき挨拶の確認を行いました。「ご飯を食べる前はどんなご挨拶をするかな?」と尋ねると「いただきます!」の言葉や手を合わせるジェスチャーで教えてくれたり給食の歌をうたったり自分なりに伝えてくれる子どもたちでした。普段から「いただきます。」「ご馳走様。」の挨拶がとても上手な子どもたちですが,今日はひと際元気な声で挨拶ができました。

最後は食具の練習をねらいとして大豆掬いに挑戦しました。スプーンを使用しお皿に入った大豆を紙コップの中に移し入れます。深さのある皿を使用することで転がる大豆も掬いやすくなり,次々に移すことができました。どのくらい入れたかを視覚的に確認できるため「空っぽになった。」「もう一回する!」と意欲的に,集中して取り組むことができました。器と食具,大豆さえあればご家庭でも簡単にできますので是非お試しください!また,砂をスコップで掬う動作やお絵描きで使用する手首や指先の動作も食具を使う力の向上に繋がります。身近な遊びを通して沢山の力を身に付けたいですね。

  

初めて経験にドキドキ,わくわくの子どもたちです。明日のレストラン体験が楽しみですね! (坂元)

社会体験(児発)・公共のルールを守って行動する。

午前と午後で分かれて活動を行いました。
午前中は交通局の見学に行きました。交通局職員の方に案内していただき,最初は資料室を見学しました。
市電やバスの模型をみたり,ベルや音声放送のボタンを押してみたり,初めて見るものや触るものに興味津々な様子の子ども達。

 

  

ハンドルを回して運転手さん気分です!

 

  

 

次に整備工場を見学しました。おはら祭りのときに走る花電車や,60年も前から走っている市電等,さまざまな市電を見学することができました。職員の方からのクイズには「はい!」と元気良く手を挙げて答え,正解率の高さに職員の方も驚かれてしました!

 

  

停車している市電に乗り,運転席に座らせてもらいました!貸し切りの市電に興奮気味の子ども達。

 

  

 

事前に約束した「手を繋いで歩く。」「質問があるときは手を挙げて伝える。」等,約束事を守って行動することができました。ご協力いただいた交通局の方々,ありがとうございました!

 

  

 

帰りは上荒田公園に寄り,おやつを食べたり遊具で遊んだりして楽しい時間を過ごすことができました。

  

 

 

事業所に帰ってからは,交通局や公園で撮った写真を貼ったり絵を描いたりして,発表会をしました。保護者の方にも思い出を見せることができ,とても嬉しそうな様子でした!これからも子ども達が楽しめる施設外活動を計画していきたいと思います。

 

 

にじ 節分

本日は季節の行事を知ることをねらいとし,午前に『節分リース作り』,午後にボールを豆に見立てた『豆まき』を行いました。まずは,午前に行った『節分リース作り』です。今回は,折り紙で“鬼”を作ることに挑戦しました。初めて作る子どもさんたちは「作れるかな。」「難しそう。」と不安そうな様子。支援者が手本を提示しながら折り方を説明すると,模倣しながら角や線を揃えて丁寧に折ることができました。その後,完成した鬼の顔に色鉛筆やクレヨンを使って“怒った顔”“笑っている顔”等思い思いに表情を描くことができました。

鬼の顔を折り終えたら,リースの土台となる円形の画用紙に節分のイラストを貼ったり,節分のイラストを見ながら絵を描いたりしました。糊や色鉛筆,クレヨン等数に限りがある道具をお友達と「はい,どうぞ。」「ありがとう。」等言葉でやり取りしながら自発的に貸し借りをすることができました。

完成すると,お友達と見せ合いっこしたり支援者に「お家に持って帰ってパパとママに見せる!」と嬉しそうにお話してくれたりととっても嬉しそうな子どもさんたちでした。

次は,午後に行った『豆まき』です。給食後の自由あそびの時間,園庭で遊んでいるとサプライズで鬼が遊びに来ました。何も知らない子どもさんたちは遠くに走り出したり涙をみせたりする姿がありました。支援者が豆に見立てたボールを提示し「ボールで鬼さんを退治しよう。」と声掛けすると,鬼に向かって一斉にボールを投げることができました。また,涙をみせていた子どもさんたちも支援者が寄り添うと一緒にボールを投げることができ,鬼が逃げていくと「やった!勝った!」と満面の笑みで喜んでいました。

今回の節分と同じように,今後も子どもさんたちが遊びを通して季節の行事に興味・関心が持てるよう工夫していきたいと考えています☆(工藤)

節分☆

暦の上に春が立つ日ながら、まだまだ厳しい寒さが続いていますが、
子どもたちは元気に過ごしています。

2月3日はいよいよ節分。

今日は豆まき会を行いました。

各クラス自分達で製作をした鬼のお面や新聞紙等で豆まきをした後・・・

なんと鬼がサプライズで登場!

小さいクラスの子どもたちは泣いてしまう子もいましたが、みんな果敢に鬼を追い払っていました。

節分には邪気を追い払うという意味だけでなく、一年の無病息災を願うという意味もあるそうです。

みんな今年も元気に一年を過ごせるようお祈りして、豆まきをしました。