猛獣狩りに行こうよ!(児発):ルールのある遊びを楽しむ。

“猛獣狩りに行こうよ”をしました。初めてだったので動物の絵と文字数が分かりやすいように絵カードで提示しました。

 

  

 

歌やダンスが大好きな子ども達。大きな声で「猛獣狩りに行こうよ~♪」と歌います。
「槍だって持ってるし♪鉄砲だって持ってるもん♪」の振り付けも上手です。

 

  

 

  

 

初めての活動だったため,集まる人数は職員も入れて割り切れるように設定しました。
慣れてくると「あと一人足りないよ。○○くん,こっちにおいで!」等,子ども達同士で声を掛け合いながら集まる様子がみられました。

 

  

 

土曜日は“みんなで遊べるルールのある活動”を多く取り入れています。最初は簡単なルールや約束事を決めて行い,子ども達の様子をみながら数を増やしたり,少し難しくしたりします。ルールを決める際には,子ども達から出た案を取り入れることもあります。
最近では自由あそびの時間にも,活動で行った転がしドッヂボールやだるまさんがころんだ等,お友達と一緒に遊ぼうとする様子がみられるようになってきました。
これからもお友達と一緒に楽しいゲームで遊びましょうね!

 

小麦粉粘土あそび(児発):見立てあそびやごっこあそびをする。

小麦粉粘土あそびをしました。今回はパンやお菓子にテーマを決めて,活動しました。
まずはこねたりのばしたり丸めたり,粘土の感触を確かめます。

 

  

 

食紅を使って自分で色をつけてみたり,色のついた粘土を混ぜ合わせてみたり,色の変化を楽しみます。

 

  

 

へらで模様を描いたり粘土用のハサミを使ったりしながら形づくります。

  

 

午後からはお店屋さんごっこをしました。お店屋さん役の子は帽子を被り,お客さん役の子は財布を持ちます。
「いらっしゃいませ!メロンパンがおススメですよ!」「これは苺ケーキだよ。」等,自分で作った作品をアピールする子ども達でした。

 

  

 

「いくらですか?」と自分から聞けるようになりました。
「30円です。」「10円玉,3枚探そうね。」と,数を数える練習をしながらやり取りしました。

 

 

買った商品でままごとあそびをしました。
「美味しいね。」「それ一つちょうだい。」「もう一回お買い物に行こうかな。」等,自分達で作った作品を使ったままごとあそびはいつも以上に楽しいようで,子ども達同士でたくさんやり取りする様子がみられました。

 

  

 

これからも,子ども達が好きな感覚あそびを発展させ,遊びの幅を拡げられるような活動をしていきたいと思います!

 

 

にじ バランス

 

本日は,バランスを保つ練習として平均台や体幹筋力を刺激する遊びを行いました。最初に挑戦したのは平均台です。多くの子どもさんにとっては落ちる前に勢いで渡りたくなるようです。今回は落ちる恐さが少ないように,床から10センチ程度の低い平均台を用意して「ゆっくり,ゆっくり。」と声掛けをしながらバランスを保つ感覚を経験できるように促しました。

 

 

平均台を渡りきった子どもさんは梯子を渡ります。上半身と下半身にバランス良く力を入れて連動させる動きは,運動機能の発達に欠かせない動きです。難しい動きであるからこそ,最後まで渡り切った時の喜びは大きく,笑顔でガッツポーズをしたり支援者に抱き付いたりと,思い思いの方法で達成感を表現していました。

 

平均台や梯子と同時進行で,待機中の子どもさんは別室で個別の運動遊びを行いました。円形のマスを使った『大股歩き』で歩く姿勢や踵から足を床に着く練習をしたり,『トランポリン』で膝の曲げ伸ばしを意識しながらジャンプしたり,支援者と『相撲』をして全身に力を入れる感覚を養ったりと,個々の実態に応じた活動を行いました。

特に支援者が後ろから抱きかかえながら床に落ちているボールを拾う『クレーンゲーム』では,腹筋と背中に力が入り「あー!!」,「うおー!!」と気合の声が漏れていました。普段使わない筋肉も使って疲れたように見えましたが,楽しさが上回ったようで「もう1回したい!!」との声が多く上がりました。

一言に“バランスを保つことが苦手”と言っても課題はさまざまです。今後も一人一人の課題に適した活動を提供できるように工夫してまいります。大人気だった『クレーンゲーム』を継続するために,次回は支援者の腰にサポーターを装着しようと思います!(玉利)

お花見

春の恒例行事、お花見に行って参りました。

県内の名所は殆ど五分咲きから満開に近くなっておりますが、残念ながら予定していた

甲突川河畔はまだ咲き始め、開花間もない状態でした。

好天に恵まれながらもチョット困った状況、取りあえずもう一つの目的のランチに向かおう

という事で、天文館の中にある和食レストランでミニ会席膳をいただきました。

皆さん外食をとても楽しみにされており、お膳が運ばれると「ワァ、美味しそう!」と幾つも

並んだ小鉢の料理を堪能され、いつもの昼食では食べ残す方も多い中、箸も止まらず女性

利用者さんもデザートまで完食。帰りの車中でも「美味しかったね!今度はどんな処に連れて

行ってくれるの?」と、もう、次の予定に思いを馳せていらっしゃいました。

さて、腹ごしらえは済みましたが、メインイベントのお花見がまだでしたよね。。。

職員達が『利用者さんにあまり肉体的負担の掛からない場所で・・・』という条件で情報を

出し合い、結局毎日通勤時に確認していて一番確かな場所、そう、施設に一番近い「慈眼寺

公園」に決定しました。灯台下暗しです。

平日にも関わらず多くの花見客が訪れており、我々も枝ぶりの良い木の下で記念撮影、

満開にはなっていませんでしたが、「日本人で良かった」と思えるひと時ですね。

隣接した畑のネモフィラも色を添え、皆さん春を満喫できたようでした。

 

放課後デイ クッキング(サンドイッチ)

本日のクッキングの活動では,野菜について知ることをねらいにサンドイッチ作りを行いました。そのため,今回は事前に絵カードを見ながらサンドイッチで使用する食材の持つ役割について勉強をしました。野菜の絵カードを見て「ばい菌から身体を守ってくれるんだね。」と感心した表情の子どもたちでした。

そして,いよいよ楽しみにしていたクッキングの時間になると,「早く作って食べたいね。」と活動を楽しみにしている様子が見られました。支援者と一緒に具材を挟み,美味しそうなサンドイッチができると,にっこりと微笑みながら「もう食べていいですか。」と尋ねる様子が見られ,早く食べたい気持ちが伝わってきました。元気よく挨拶をした後,夢中になってサンドイッチを食べて何度も「おかわりください。」,「もう1個作っていいですか。」の声が飛び交っていました。

サンドイッチ作りを行う中で「野菜もたくさん挟んで食べる。」と進んで食べる姿に成長を感じました。これからもクッキングの活動を通して,楽しみながら様々な食材への興味や関心に繋がるようにしていきたいと思います。(草野)