にじ 夏ならではの「触覚」改善活動

くにたち発達支援センターではプログラムのひとつとして感覚改善のため様々な内容の活動を行っております。夏は基礎感覚の中でも最も重要な「触覚」を改善する大チャンスです。にじグループではこのチャンスを存分に生かして「触覚」へのアプローチを行なっており、その一部をご紹介致します。

 

○虫取り

セミやバッタなど夏ならではの虫に興味を持って観て触れて、識別系を優位にすることで触覚が改善されていきます。

○食育

夏野菜を自分たちで植え、水をあげて育てることで野菜への興味が高まります。実際の野菜に触れてさらに形も星形など可愛く工夫することで、普段野菜を食べないお子さんも楽しんで食べることが出来ました。

○水遊び

夏は何といっても水遊び。ひんやり冷たくて気持ちのいい水の感触を全身で感じることで、効率よく触覚にアプローチをすることが出来ます。にじグループの子どもたちはみんな水遊びが大好きです。

これからも夏だけではなく季節のものを取り入れながら感覚にアプローチをし、子どもたちが成長できるようのサポートをしていきたいと思います。

 

そら じゃがいもほり

今回は、センターで育てたじゃがいもの収穫に挑戦しました。じゃがいも堀りは、土やじゃがいもの感触を味わう、収穫のよろこびを感じる、食材への関心を深めることを目的にしています。

いつも登園時や園庭遊びの際にじゃがいものプランターを見て、成長を気にかけ、みんなでお水をあげて大きくなったじゃがいも。大きなプランターを目の前にするとすぐに、手を伸ばしました。土の冷たい感触を確かめながら、じゃがいもを探しました。「あった!」と言いながら、獲れたじゃがいもを見せてくれました。獲れたじゃがいもは、おやつで提供されます。どんなメニューになるのか、今から楽しみにしているそらグループの子どもたちでした。

1G社会体験

梅雨明けとともに、日々の暑さが増してまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

6月23日(月)、コンビニにて買い物体験と吉野公園にてほっともっとのお弁当を食べに行きました。
コンビニでは、自身の食べたいお菓子と飲み物を選び、職員と一緒にレジでお会計を行いました。たくさんのお菓子を前に、終始表情よく買い物をされる皆さんでした。また吉野公園では、事前に各自で選んだお弁当を食べながら、職員との交流を楽しみました。その後は、あいにくの天気でしたが、雨が止んだ少しの間に職員と一緒に公園内の散策をしました。帰園時の車内でも、職員の声掛けに笑顔が多く見られた皆さんでした。

今後も利用者の皆さんが充実した日々を過ごせるよう支援してまいります。

     

七夕

7月6日(日)、七夕を目前にして笹に飾りつけをしました。

事前に作っておいた吹き流しや提灯(ちょうちん)や輪飾りなどを、多くの入所者様が「きれいね。」「長い吹き流しだね。床に着くよ。」などとお話をしながら笹に結んでいきました。

それぞれの願い事を書いた短冊もたくさんつけました。

・ 健康で 長生きできますように

・ みんなで楽しくすごしたい

・ 元気に うんどう がんばる

・ おいしい〇〇〇〇が食べたい

・ こしのいたいの なくなれ

などなど、たくさんの思いが込められた短冊が揺れています。

館内歩行のときに、立ち止まり、笹を見上げている方が多くいらっしゃいます。中には、近くのベンチに腰掛け、小休止しながらしばらく笹飾りを眺めている方も・・・・。

七夕の日の昼食は、星をちりばめたそうめんでした。

ほし 夏の製作

ほしグループでは、「対象を意識して見たり触ったりする」「手先を使った遊びを楽しむ」「興味の幅を広げる」ことをねらいに微細遊びを取り入れています。

 

微細遊びでは、紐通しやマッチング、パズルやペグ差し等さまざまな遊びを取り入れていますが、今月は製作の様子をご紹介します。

 

7月は、たなばた・暑中見舞い・かき氷の製作をを行いました。

 

 

絵の具やクレヨン、シールを使用して上手に作ることができました!

壁に掲示された自分の作品を見て、嬉しそうにしている子供たちです。

来月も季節の製作を取り入れていきたいと思います。