2月3日(月)は「節分」だったので、職員が鬼役をし各クラスをまわりました。
豆の力で邪気を追い払い、豆を食べて無病息災を願うために豆まきをするそうです。
保育園では、安全面から豆に見立てた新聞紙の手作りボールで追い払いました。
乳児クラスは驚きのあまり、担任の先生たちにしがみつきながら大号泣。
幼児クラスは驚きつつも果敢に鬼に立ち向かう姿が見られました。
今年も子どもたちと保育園に、福が沢山舞い込んできますように!
今月の映画鑑賞会で観るのは、自治会で得票の多かった「メリー・ポピンズ リターンズ」です。朝から「どんな話なんだろう?」とワクワクされている方や、いつもよりご飯を早めに完食する方も…!
上映時間は、子どもたちの繰り広げる冒険や、メリー・ポピンズの使うふしぎな魔法に時間を忘れてついつい夢中になってしまう皆さんでした。次回の映画鑑賞会は3月となっています。次はどんなお話が観られるか、楽しみにしていてくださいね!
月に一度のエクササイズ、お昼を食べた後は体を動かすのも気持ちがいいものですね。エビカニクスのDVDが流れると、皆さんぱっと立ち上がり、エビ!カニ!とノリノリで音楽に合わせて体操を始めました。今後も運動に興味を持っていただけるよう、体操や舞台発表の機会を作って、皆さんと一緒に盛り上げていきたいと思います。
令和2年1月21日、就労継続支援B型の皆さんで施設外活動に行きました。目的地は事前アンケートによりアミュプラザ鹿児島と自遊空間鹿児島中央となりました。2グループに分かれて活動し、それぞれ交通ルールを守り、事故や怪我などなく目的地に着くことができました。
アミュプラザでは、映画鑑賞やお買い物、ゲームセンターでのゲームを楽しまれました。昼食はフードコートでとりましたが、その時も「次はどこに行こうか?」とご利用者同士笑顔で話し合われており、満喫されたようでした。
自遊空間では、カラオケや漫画を思い思いに楽しまれておりました。時間になると満足げな表情で「とても楽しかったです。」と感想を話されていました。
ウィズでの振り返り時の感想には「とても楽しかった。またみんなで行きたい。」「店員さんのきびきびとした接客が勉強になりました。」と書かれており、ご利用者にとって充実した活動になったようで良かったです。今回の活動を通して、ご利用者の余暇の充実とリフレッシュに繋がり、日々の作業の活力になればと思います。(山下)

2月3日(月)に節分行事を行いました。まず始めに節分の由来や節分に関する豆知識を説明した後、豆まきを楽しむために紙芝居を使って「鬼は外、福は内」の声を出す練習を行いました。
美術の時間で製作したお面を皆さんがつけ、今年はレクリエーション形式の豆まきを実施しました。グループごとに分かれ、鬼の的を狙って1人ずつ豆を手に持ち「鬼は外、福は内!」と声を出しながら、力を合わせて鬼を退治することができました。今年も福でいっぱいの一年になりそうな節分となりました。
