あか組 ふくろあそび

 本日,あか組の天使たちは,ふくろあそびをしました。ビニールの袋を身体に巻いてスーパーマンになったり,紙の袋を被ってみたり,様々な袋で遊ぶことができました。職員が袋を渡すと,天使たちは,自分たちで遊びを考え,楽しみました。袋とフラフープで作ったトンネルを出すと,天使たちは,とても嬉しそうな表情。天使たちの笑顔に職員も笑顔になりました。天使たちは,袋を身体に触れさせて感触を楽しむのが気に入ったようでした。次回は,大きい袋,小さい袋,長い袋を準備して,形を意識した,遊びを提供してみたいです。(野口)

郷土食(9月)

 毎月1回,昼食で提供する郷土料理。本日のテーマは福岡県です。献立内容は,水炊き,白ごはん,もやしの酢の物でした。具材がたっぷりな水炊きをおいしそうに食べる天使や,おかわりをする天使もおり,お腹いっぱい食べることができて満足そうな様子でした。
 季節は夏から秋へと変わり夏の疲れも出てくる時期です。たくさん食べて元気に過ごしましょうね。(福迫)
 

もも組  生活体験(食事マナー)

 生活体験(食事マナー)を行いました。前月の食育で食事マナーを学習しましたが、そこで学んだことをクラスの療育の中で一人ひとり実践してみました。
 「ひじをついて給食を食べてもいいのかな?」の質問に,絵カードを見ながら真剣に考えて発表する天使たちの姿があり、その後の給食では,食事マナーをしっかり守りながら,楽しく食事することができました。

そら組 生活体験(お片付け)

 本日は生活体験で「お片付け」を行いました。支援者の話や手本をみた後,教室に拡げたブロックをそら組の天使たちみんなで,玩具箱の中に片付けました。一つひとつのブロックを「はい」と言いながら,箱に入れる天使たち。あっという間に教室はきれいになりました。これからもいっぱい遊んで,きちんと片付けができるようにしていきましょうね。(米田)

ジョブコーチ支援(第1号職場適応援助者)

 先日行ったジョブコーチ支援の際に、うれしい事があったので報告したいと思います。企業に就職されている障害のある方の担当者から、「休みの翌日に気分の沈みが見られたり、業務終了間近に、明らかに疲れた様子を見せることがあります。障害があるからしょうがないんですかね…どうしたらいいですか。」と相談を受けました。私は少し返答に悩みましたが、「そうなんですねー、実は私もそうなんですよ。月曜日の朝は憂うつですが、会社では何とかポーカーフェイスで頑張っています。」と話すと、担当の方も「確かに私たちもそうですよねー、障害とか関係なく、皆そうですよね。彼はそれを素直に表現しているだけなんですね。」とおっしゃって下さいました。それを聞いて私は心の中で「ヨシッ」と叫び、続けて「特性として、疲れを感じたりすると周りが見えなくなったり、意識できなくなったりすることもありますが、声掛けをしていただくと意識していただけるようになると思います。」と伝えました。担当の方も納得してくださり、今後も見守りを行いながら声掛けをしていただけることとなりました。
 私たちは、障害のある方の定着支援を行う際に、企業に障害への理解と雇用管理についてのアドバイスを行います。その際に私が気を付けていることは、障害を特別視しないことと、障害への正しい理解をしていだたくための説明です。今回の事例も、気分の沈みや疲れを見せてしまうことが障害の特性なのではなく、それを素直に表現してしまうことが特性ということであり、そのことを担当の方にも分かっていただけたかと思います。また、今回の事例は、障害に関係なくすべての社会人が直面することだと思います。障害が有るから…と考えるのではなく、その方個人としてとらえより良くなるためのサポートを今後も行っていきたいと思います。(羽月)