ドリームキッズのお友達は
お外遊びが大好きです。
広いお庭をお母さんが見守る中で
お散歩です。
お庭で小さな実を発見しました。
お母さんの手から実を取ろうと必死です。
やっと取れた!!
でも・・・もう一つチャレンジしようすると
「あれ~。」取れた実が落ちてしまいます。
自然の物が子どもたちに遊びを提供してくれます。(宮元)
ドリームキッズのお友達は
お外遊びが大好きです。
広いお庭をお母さんが見守る中で
お散歩です。
お庭で小さな実を発見しました。
お母さんの手から実を取ろうと必死です。
やっと取れた!!
でも・・・もう一つチャレンジしようすると
「あれ~。」取れた実が落ちてしまいます。
自然の物が子どもたちに遊びを提供してくれます。(宮元)
8月のママサポートスクールは専門職からのお話でした。
☆言語の発達について 23日
☆離乳食・幼児食について 30日/31日
+
言葉・食事ともに10組を超える保護者の参加がありました。
参加者からは
「資料があり、わかりやすかった。」
「何よりコミュニケーション。身体を動かすことが大切だと知ってよかった。」
「不安だったけど、少し気が楽になりました。」などの声がありました。
子どもたちは小麦粉粘土あそびや戸外へ出て砂場遊び等を行いました。
☆子どもたちの様子
9月のママサポートスクールは、27日(幼児)28日(乳児)向けの「玩具をつくろう」を行う予定です。(宮元)
8月の誕生会を行いました。朝,通所してすぐに「今日は○○くんの誕生会だね!」「○○くん,おめでとう!」と誕生月のお友達に声を掛ける子ども達の姿に優しさを感じ,支援者も嬉しくなってしまいます。可愛い動物さんたちがたくさん登場する劇をみたり,お誕生日のうたを歌ったりと素敵な笑顔に溢れた楽しい誕生会となりました。8月でまたひとつお兄さん,お姉さんになった子ども達がこれからもたくさん遊んで健やかに成長していけるように,子ども達にとって楽しい場所を作り続けていきたいと思います。(玉利)
本日は,施設内散策を行いました。始まる前から窓の外を眺め,散策を楽しみにしている様子の子ども達。お約束を守り,お友達や支援者と手を繋いでゆっくりお散歩ができました。天気にも恵まれ,夏の空気や自然と時間いっぱい触れ合うことができ,可愛いお花や蝶々などたくさんの発見もあったようです。散策後に園庭で遊ぶとまたすぐに蝶々を見つけて「待って!」と追いかけるなど,自然への興味が高まった様子がみられました。(石坂)
本日は,じっけんの活動で片栗粉粘土を作りました!初めに職員が完成した片栗粉粘土を持ってくると「なにこれ?」と興味津々で職員の周りに集まってくる利用者さん。手に力を入れて握ると固まり,手を開くとドロドロに溶けていく感覚を味わう姿が見られました。さらに片栗粉粘土が自宅にある物で作れるということを知ると,驚いた表情が見られました。これからも利用者さんが期待感を持ち,驚くような活動を行っていこうと思います。(迫)
事前にシールが貼ってあるカードを受け取ると張り切った様子の子ども達。人差し指や親指を動かして丸いシールの端から少しずつはがすことで集中力や手先の巧緻性を高めることに繋がります。視線を手元に向けることができるように「お手々をみてごらん。」と声をかけると顔つきが一層真剣になり,集中して取り組む姿に頼もしさを感じました。シールをすべてはがし終わると大好きなキャラクターが顔を出し「みて,出てきたよ!」「もう一回やりたいな。」と笑顔で支援者に伝えてくれました。ラミネートした台紙を使用すると好きなシールで繰り返し遊ぶことができるのでご家庭でも試してみてくださいね。 (浜脇)
園庭にて水遊びを行いました。水着に着替えた後に「どうぶつたいそう」の音楽で体操あそびをすると準備万端!子ども達はワクワクした表情になりました。大きな水しぶきを上げて身体全体で水の感覚を楽しみました。友達同士で水をかけ合ったりペットボトルで作った玩具やバケツに水を入れたりしてたくさん遊びました。まだまだ暑い日が続きますが,元気いっぱい遊んで夏を楽しみたいと思います。(石坂)
生活体験にてボタンのはめ方を練習しました。はじめに,指先の運動のため,シールをはがして指先を動かすあそびを行いました。次に,輪になった紐にボタンを引っかける玩具を使い,紐とボタンをどんどんつなげていくあそびを子ども達に提案すると,意欲的にボタンはめの練習をする姿がみられました。最後は,ボタンをつける課題に取り組みました。支援者がいつも着ているエプロンのボタンはめに挑戦し,上手にできると「できたよ!」と言って,お友達や支援者に嬉しそうな笑顔をみせてくれました。今後も生活体験を通して“一人でできること”をたくさん増やしていきたいと思います。(二見)
少人数に分かれ泡あそびを行いました。バケツに透明な洗剤を入れこれがどのように泡になっていくのか不思議そうに見つめる子どもたち。お水を少しずつ加えかき混ぜるとだんだんと泡になり子どもたちの表情も笑顔になりました。ふわふわの泡を手の平で“ぎゅっ”と掴むとふわふわの泡が消え感触の変化に気付くことができました。中々触ることができなかった子どもも職員の手についている洗剤を指先で触り「うわぁべとべと。」と驚きを表す声が上がりました。洗剤と泡の両方に触れることで新しい感触を体験することができましたね。これからも子どもたちが様々な感触を味わうことができるように感覚あそびを取り入れていきます。(地久里)
今回は風船を捻ったり結んだりして風船の感触を味わうことを目的としてバルーンアートの活動を行いました。支援者がバルーンで犬や花の見本を見せると,わくわくした表情になる利用者さんたち。実際に体験する場面では風船が割れないか,ドキドキしながら作品作りをする様子がみられました。他の利用者さんのために作品を作ったり風船を膨らましてあげたり,思いやる気持ちもみられましたよ。次回は出来上がった作品を発表し合い,達成感を共有していきましょうね。(竹迫)