社会体験(レストラン)

新型コロナウイルスの感染状況を見て,社会体験として同法人の「レストランホクレア」で食事を摂りました。前日からとても楽しみにしている声が聞かれ,当日は,笑顔でお友だちとバスに乗って移動しました。

ホクレアに着いてからは,小さな声でお話することや室内は歩くことをお約束をして,食べる時の挨拶や食具の使い方を確認しながら食べました。いつもと異なる楽しい雰囲気に,「お野菜食べれるから,見ててね。」や「美味しいね。」等お話しながら意欲的にたくさん食べることができていました!

今後も,感染症対策を徹底しながら,様々なイベントを行っていけたらと思います。

(中間)

放課後等デイサービス 10月活動(クッキング:作り方の確認をしながら調理に参加し,作って食べる楽しさを味わう。)

10月のクッキングの活動では,パンケーキ作りを行いました。

まずはホットケーキミックスや卵等の材料をボウルにいれて,全員で交代ずつ混ぜていき,子どもたちは「丸をかくよ。」と職員と一緒に確認しながらぐるぐると泡だて器を動かすことができました。

次の生地を焼く場面では,ホットプレートを使い,フライ返しで生地をひっくり返しながら焼きました。少しおっかなびっくりな様子でフライ返しを握る子どもたちでしたが,焼けたパンケーキをお皿に乗せると笑顔がみられ,その後にみんなでパンケーキを食べて,さらにたくさんの笑顔を見せてくれました。

今後も子どもたちが楽しみながら参加できる活動を計画していきます。(脇田)

にじ リズムにのって身体を動かそう!

早いもので今年度が始まって半年が経ち,子どもたち一人ひとりの成長に驚かされる毎日です。

今回は,動きの大小や速さを考えながら身体を動かすことをねらいとして,リズムあそびを行いました。

まず,ミニゲームとして「大きな栗の木の下で」の曲に合わせて真似っこリズムあそびをしました。「頭,肩,気を付け」というように支援者が指定したポーズをとるゲームです。1つ1つのポーズを確認してから,歌をうたいながら取り組むと「簡単だね!」と声が聞こえてきました。曲の早さを速くしたりポーズを変えたりして難易度を徐々に上げていくと「早いよ~。」と慌てながらも「早くしてもできたよ!」,「難しかったけど頑張ったよ!」と教えてくれました。

次に,忍者になりきって「し,し,しのびあし」と「勇気100%」のリトミックをしました。「変身の術」で木や壁になりきって静止したり台風や犬になりきって身体を大きく動かしたりと,動きの大小や速さを考えながら取り組むことができました。また「昆虫になりたい!」と子どもたちからのリクエストもありました。トノサマバッタになってしゃがんだ姿勢から両足でジャンプをしたりトンボになって両手を広げてぐるぐる回ったりして,楽しみながら身体を動かすことができました。

最後に「ジャンボリミッキー」の曲に合わせてリトミックをしました。右手を上げながら左足を上げる等,少し難しい振り付けもありましたが,支援者の手本を見ながら最後まで踊り切ることができました。

本日のリズムあそびでは,約30分間,水分補給や汗拭きタイムを挟みながら,ミニゲームや3曲のリトミックに集中して取り組むことができました。「上手だったでしょ?」と得意気な子どもたちや「いっぱい頑張ったからお腹空いたよ~。」と話す子どもたちでした。支援者も汗だくになりながら子どもたちと一緒に“スポーツの秋”を楽しみました。

“食欲の秋“や“読書の秋”など,子どもたちにとって充実した秋になるよう,活動や環境を工夫していきたいと思います。

(藤谷)

 

郷土食(熊本県)

☆献立☆

・高菜飯

・がねあげ

・だご汁

・マドレーヌ

 

9月17日は月に一度の郷土食の日です。なじみのないメニューに,「これ,何?」と不思議そうな子どもたち。料理名を伝えるとあっという間に完食し,「おかわりしたい。」と言ってたくさん食べてくれたり,混ぜご飯が苦手な子も挑戦し,数口食べることができたりと成長を見ることができた子もいました。

また,食事中は職員と一緒に食具の持ち方を確認しながら,上手にすくって食べることができていました。

これからも,様々な県の郷土食を提供することで,色んな料理と食材に触れてもらえるようにしていきます。来月は,佐賀県の郷土食です。楽しみにしていてくださいね!

(中間)

 

放課後等デイサービス9月活動(折り紙:折り方やはさみの使い方を確認しながら作品を作る。)

9月5日に折り紙の活動を行い,折り紙を折ったりはさみで切ったりしながら,魚や飛行機等の様々な形の作品を作りました。

はさみを使う場面では,はさみの持ち方や切る位置を職員と一緒に確認してから取り組むことで安全に使用することができました。頑張って切った折り紙を開くと飛行機や魚等の形が現れ,子どもたちの嬉しそうな表情がみられました。その後は切った作品にペンで顔や絵を描いて楽しむ等,時間いっぱい作品作りに取り組む様子もみられました。

今後も子どもたちが楽しみながら参加できるように様々な内容の活動を提供していきます。(脇田)

放課後デイサービス 8月活動(氷:氷が溶けて滑る不思議や冷たさを体験する)

今回は,体温で氷を溶かしたり,アイスホッケーをしたりすることで,暑さが続く毎日に涼をもたらす活動を行いました。

氷に触り冷たくなった手を自分の顔に当て「冷たい!」と笑みを浮かべる子どもたち。アイスホッケーでは審判,選手等,それぞれの役割に分かれることで,子どもたち同士でルール決めたり,相談したりする機会に繋げました。ホッケーは人気で「早くやりたい!」という声もありましたが,他の子の応援をしながら順番を待つことができました。

今回の活動では,氷が溶けて滑る不思議や冷たさを遊びの中で体験することができました。(中園)

 

そら 型はめ

 

暑い日差しが続きますが,子どもたちは園庭あそびや室内活動など,たくさん身体を動かして元気に過ごしています。

さて,今回は室内あそびの中の1つでもある型はめをしました。形の名前や特徴を確認しながら同じ場所にはめることをねらいに1人ずつ個別で取り組むと,複数のパズルの中から好きな物を選択したり難しいパズルに挑戦したりと集中して取り組むことができました。

丸や三角,数字など様々な形が入っているブロックは,1つずつ形を確かめることができるよう「これ何の形?」と聞いたり「これは〇〇だよ。」と形の名前を確認したりした後に,同じ形を探し中に入れました。難しい時は「これはどこにある?」と子どもたちからの発信もあり「これはここのどこかにあるよ。」と答えを伝えるのではなく,ヒントを提示すると自分で1つずつ形を確認しながら正解を探していました。全て中に入れることができた際は,称賛の声掛けをすると嬉しそうに笑みを浮かべていました。

パズルでは,ピースの数は様々でしたが,ピースの多い難しいパズルを選択する子どももいました。端のピースから見つけてはめる子どもや1つの物(乗り物や動物など)を完成させていく子どもなど自分のやりやすい方法を見つけて取り組んでいました。乗り物が完成すると「これは〇〇だよ。図鑑に乗っていたよ。」など乗り物について嬉しそうに話をする子どもたちでした。

今後も,子どもたちの成長,発達へと繋がるような遊びや教材を提供していきたいと思います。また,声掛けの仕方や見通しのもてる目標設定などをしながら,意欲的に活動に参加することができるよう工夫していきたいと思います。       (大坪)

にじグループ パネルめくり

本日は,パネルめくりで遊ぶことで,ルールを理解することやチームで協力し,勝ち負けの気持ちを共有できることをねらいとして取り組みました。時間内に自分のチームの色のパネルを多くめくることができたら勝ちとなるゲームです。まずは,黄色チームと青チームに分かれ,代表で一人ずつ出て勝負しました。あそびがスタートすると,素早くめくる子どもたちで時間や周りをよくみることを意識していることが伝わりました。どの勝負も接戦で,周りのお友だちも「頑張れ。」,「こっちもめくって。」と必死に応援をする姿があり,とても盛り上がる活動となりました。

 

次に,チーム戦で勝負をすると,両チームとも負けないぞという気持ちに満ち溢れておりやる気満々です。その際に応用として,めくるパネルの色を1チーム2色ずつに増やしました。

始めは混乱する場面もありましたが,その都度声掛けをしてフォローすると徐々にコツをつかんできて2つの色をめくることができました。

このパネルめくりのあそびは,短い時間でどれだけめくれるかということで,たくさん体を動かし続けるため,とても体力を使うあそびなのです。パネルが10枚程度あれば自宅でも気軽に短時間で発散することができるので,この夏休み期間にご家族でぜひ試してみてください。 (二見)

 

ほし 新聞紙あそび

掌や指先に力を入れて新聞紙を丸めることや,的の箱を狙って新聞紙を投げることをねらいとして新聞紙あそびを行いました。子どもたちに新聞紙を配ると,早速ビリビリ破き始めたので「ビリビリしてもいいよ。その後ギュギュってお団子作ってみようか。」と声を掛け手本を見せると,すぐに真似をして新聞紙を丸め始めました。

大きな新聞紙を小さく丸めることや指先まで力を入れることが難しい子どもへは「ギュ,ギュしてね。」と声を掛けながら職員が手添えすることで指先までしっかり力を入れることができていました。

新聞紙ボールがたくさんできた後は,的を狙って投げる練習です。まずは大きなウレタンブロックを狙って投げます。全身を使って大きなフォームで投げようとする子どももいれば,タイミングよく掌を開くことが難しくボールを思うように投げられない子どももいました。それぞれの子どもの様子に合わせ的の位置など調整しながら取り組んでいると,ウレタンブロックの上に新聞紙ボールを置き,それを的にする子どももいました。

  

最後はいよいよアンパンマンの的です。これまでの練習を活かし,どの子どもも小さな穴をよく狙って投げることができていました。上手く穴に入らずボールが跳ね返っても挫けることなく何度も何度も投げ,やっと入るととっても嬉しそうに喜んでいました。

これからもあそびの中で子どもたちが主体的に取り組み,達成感を感じることができるような療育を提供していきます。(平川)

 

ほしグループ お友だちと一緒に楽しむ粘土あそび

今回は,粘土に触れたり,形を作ったりする中で自分の気持ちを共有できることをねらいとして,粘土あそびをしました。子どもたちに粘土を提供すると,こねたり丸めたりして粘土の感触を確かめ始めます。そして職員が予め用意した見本となる写真を提示すると「これ作りたい!」と好きな形を作っていきます。中には,自分で思い描いた形になるように粘土を重ねる子どももいました。粘土で形を作ることが難しい子どももいましたが,職員が土台を作りそこに丸めた粘土を乗せていくことで形を作ることが出来ました。

     

完成した作品を発表する場面では,支援者と一緒に「これを作った。」とお友だちに見せる子どもや「ケーキを作った。」と具体的に形を発表することができた子どももいました。粘土を片付ける場面では,「まだやりたい。」と粘土あそびを楽しむ子どもの姿がありました。

今回の活動で,子どもたちが自分のことを発信する機会を設けることで粘土を触った感触や自分の作った物をお友だちに伝えることができていました。これからも子どもたちが感じたことを言葉で伝える経験ができるようなあそびを提供していきます。(久木崎)