9月18日(火)に、社会体験活動として、藺牟田池散策を行ってきました。当日は穏やかな天気で過ごしやすく絶好の散策日和でした。藺牟田池が織りなす自然を堪能しながら、皆さんゆっくりと散策を楽しまれていしました。
また、お昼には藺牟田池でお弁当を楽しみました。外での食事は格別なようで皆さん美味しそうに召し上がっていしました。
9月18日(火)に、社会体験活動として、藺牟田池散策を行ってきました。当日は穏やかな天気で過ごしやすく絶好の散策日和でした。藺牟田池が織りなす自然を堪能しながら、皆さんゆっくりと散策を楽しまれていしました。
また、お昼には藺牟田池でお弁当を楽しみました。外での食事は格別なようで皆さん美味しそうに召し上がっていしました。
9月2日(日)に、社会体験活動で桜島へ行ってきました。最初に、桜島ビジターセンターへ行き、展示物を見た後、ミュージアムショップにてお土産を買いました。
ビジターセンターの見学を終えた後は、溶岩なぎさ公園にて足湯をし、リラックスしました。
その後、桜島自然恐竜公園では、遊具で遊んで楽しみ、恐竜の前で写真撮影をしました。
最後に、おやつを皆で食べて、一日を通して充実した時間を過ごしました。
8月28日(火)に、社会体験活動として、いおワールドかごしま水族館に行ってきました。車での移動中から皆さんとても楽しみにされている様子でした。水族館に着いてからは、ふれあいプールでヒトデやナマコと触れ合ったり、大水槽でジンベエザメを見て楽しまれていました。
また、イルカの水槽では間近にせまるイルカの迫力に大喜びされており、水槽にはりついて夢中になってイルカを見ていました。
水族館を出た後は、ドルフィンポートにある、びっくりドンキーで昼食を楽しみました。ボリューム満点な料理を、皆さん美味しそうに召し上がっていました。
夏祭りが終わり、入浴して身体をリフレッシュされた後は、夕食でバーベキューを食べました。お肉を食べ、ジュースを飲みながら、食べることに夢中になっている皆さんでした。
夕食を終えた後は、花火大会で、駐車場や陶芸室前から花火をご覧になり、花火を見て、「きれいだね」等と話される方がおり、職員や他の利用者とコミュニケーションを図りながら楽しまれていました。
行事が終わると、「楽しかった」と利用者から感想を頂きました。今日は特に充実した日を過ごされていたようでした。
8月20日(月)に、明星学園とディライト合同で、夏祭りとバーベキュー・花火大会を行いました。天気予報では台風が接近しており、天候の心配もありましたが、朝から天候に恵まれ、夏祭りやバーベキュー日和となりました。
夏祭りではかき氷を食べたり、菓子釣りをしたりして、楽しまれていました。かき氷では、利用者に味を選んで頂き、好きな味のシロップをかけて召し上がっていました。
また、菓子釣りでは、魚釣りのように、竿を使ってお菓子を釣っていました。お菓子が釣れると嬉しそうに、お菓子を食べていました。
7月25日(水)、晴天に恵まれ、児童4名、成人1名、職員4名の合計9名で、「七ツ島サンライフプール」と「焼肉なべしま」に行ってきました。
サンライフプールでは、気温が高い中でしたが、元気よく泳いでいました。特に流れるプールでは、うきわを抱え、水の流れに身を委ねながら泳いでおり、とても大好評でした。また、かき氷を食べて季節感を楽しまれていました。
その後、すぐ隣にある焼肉なべしまに移動し、学生応援コースを注文しました。焼肉食べ放題、ジュース飲み放題で、お腹いっぱい食べていました。
帰りの車の中では、遊び疲れたのかウトウトと眠たそうにしていました。
7月18日(水)に、社会体験活動として、そうめん流し(「宮田石」)と温泉(「中山温泉」)に行ってきました。移動の際は、車窓から見える青空の景色を楽しまれておりました。
宮田石に到着してからは、回っているそうめんを興味深そうに眺めており、箸を上手く使いながら笑顔で食べていました。
また、中山温泉ではジャグジーもついており、学園でのお風呂とは違った雰囲気も楽しむことができました。お風呂の後は、室内でおやつを食べて、疲れを癒していました。
6月14日(木)と15日(金)の2日間で、明星学園・ディライトの、北部にある入所施設を対象にした、身体拘束研修会が行われました。岡山大学大学院・法務研究科副研究科長の西田和弘教授による「虐待防止意識の徹底と今後の取組み」についての話をしていただきました。平成30年度の報酬改定で、身体拘束廃止未実施減算が新設されたことや、虐待については、小さな芽を摘んでおかなければ重大な事件に繋がっていくこと等についての講話をしていただきました。今回の研修会で学んだ内容を、日々の支援で活かせることが出来るようにしていきたいと思います。
5月20日(日)、日帰り旅行で「高千穂牧場」へ行ってきました。空はにび色が淡くなり、バスが出る頃には梅雨前の和やかさを取り戻しました。バスの中では、目的地に着くまで、他の利用者やご家族と話をされており、写真撮影では、笑顔でピースをされていました。
到着すると、利用者、家族の方々は高千穂牧場で昼食を摂りました。
その後、牛や羊を眺めたり、手をとり散策したりと、笑顔の絶えない1日となりました。
風が吹き、ソフトクリームを落とさないよう丁寧に頬張る利用者の方々がちらほらいらっしゃいました。
天候にも恵まれた日帰り旅行になりました。
5月19日(土)、奏の丘にて行われた「奏マーケット」へ見学に行ってきました。会場はとても賑わっており、じゃんけんマンのじゃんけん大会や石谷の森保育園の発表を見て、笑顔が見られました。最後には、じゃんけんマンと一緒に写真を撮ったり、風船をもらったりして嬉しそうにされていました。