ほし 転がしドッジボール

ほし 転がしドッジボール

 

ステップアップしたルールのあるあそび,「転がしドッジボール」にほしグループも挑戦しました。転がしドッジボールでは,室内でできるあそびで外野 が転がしたボールに注目し,逃げたり避けたりするめばえでは子どもたちに人気のあるあそびの1つです。以前,自由あそびで初めて取り組んだ際には,ボールを掴んだり投げたりする様子がありましたが,今回はもう一度ルールを確認しました。「ボールが来たら逃げる」「当たったらおしまい」。この2つに加えて頑張れそうな子には「線からはみ出ないように逃げる」の3つのルールを伝えました。

いざ取り組むと,始めはボールを思わずキャッチしそうになりつつも,「逃げて~!」と支援者が伝えると慌てて思い出したように逃げる様子があり,成長を感じました。当たった際には「当たっちゃったね,おしまいだね。頑張りました!」と頑張った気持ちを認めつつ当たったことを伝えると,笑顔で席に座り,「ゲームに参加できた」ことの嬉しさと達成感でいっぱいの子どもたちの姿があり,私たちも嬉しくなりました。始めは理解が難しかったとしても繰り返しチャレンジすることでできるようになった子どもたちを見ると,改めて繰り返し支援する大切さを実感します。今回の活動だけでなく,様々な活動に挑戦し,繰り返し経験を重ねること,達成できるための配慮をすることで子どもたちの色んな「できた」ことを育てていきたいです。(箱丸)

 

 

 

食育

2/18(火)ににじグループで,野菜の名前や色形,栄養に関すること等さまざまな知識を身に付けることを目的に野菜の名前あてクイズとビンゴを行いました。

活動する前に,ルール説明と発表する際は手を挙げて,名前を呼ばれてから答えるなどのお約束事の確認を行いました。「土の中に隠れているオレンジの野菜。」や「シンデレラの馬車に変身する野菜。」等様々なヒントを職員が出すと,ヒントを基にどの野菜が正解なのか真剣な様子で考え,探す子や他のお友達と一緒に探し,お互いに教え合ったりととても楽しそうにしながら最後まで活動に取り組むことができていました。また,ビンゴになった時は,恥ずかしそうに教えてくれたり,嬉しそうに大きな声で「ビンゴしたよ。」と教えてくれたりと皆,笑顔で全員ビンゴすることができたので,良かったです。

      

今回は,野菜ビンゴを行いましたが,それ以外の果物やオムライス等の食べ物に関するビンゴ等いろいろな種類があります。遊びながら楽しく色々な知識を身に付けられるのでぜひ,ご家庭でもお楽しみください。       (中間)

にじ パラバルーンあそび

今回は,色を認識し正確に聞き取って動いたり周囲に合わせて動いたりすることをねらいとして,パラバルーンあそびを園庭で行いました。

まず初めに,色を認識したり聞き取って動いたりすることができるよう,色あそびに取り組みました。子どもたちは指定された色を記憶し,自分の色が呼ばれないかそわそわしながら聞いていました。そして自分の色が呼ばれると素早く聞き取って移動することができました。

次に,周囲に合わせて行動したり他者を意識した行動をとったりすることができるよう「せーの!」の掛け声に合わせて,みんなで力を合わせてパラバルーンを持ち上げました。一気に空気が入り地面に色が映るパラバルーンの様子を見て目を輝かせる子どもたち。「すごーい!」や「動いてる!」と発言しながらパラバルーン動かすことができました。

更に,力のコントロールに繋がるよう,パラバルーン上でのボール転がしに取り組みました。ボールが落ちないように転がすことは,腕や手を使って力をコントロールしながら取り組む経験に繋がります。

初めは,ボールを落ちないように転がすことが難しい様子がありましたが,回数を重ねる度に上達し,徐々に調整しながら落ちないように動かすことができました。

最後に,自信や達成感に繋げることができるよう,できたことについて振り返りました。

1つの活動の中に,五感を刺激することができるような内容を取り入れることで,子どもたちは様々な感覚を楽しみながら取り組んでいます。これからも子どもたちに寄り添った支援を行うことができるように関わり声掛けを行っていきます。

                                                               (中野)

 

そら ストローあそび

今回は,指先を使ってストローに紐を通すことをねらいにストローあそびを行いました。

まず初めに,様々な太さのストローを提供しストローの感触あそびを行いました。いつも見ているストローとは違う太さのストローを見たり触ったりして大きさや感触の違いを味わうことができました。

       

次に,ストローと紐を使ってストラップ作りを行いました。出来上がっている作品を提示することで見通しをもって取り組むことができるよう働き掛け,実際にストラップ作りを行うと,子どもたちはとても集中して取り組むことができ,出来上がったものをみんなで見せ合いました。

今後も、指先の発達に繋がる様々なあそびを提供していきたいと思います。(東)

ほし お店屋さんごっこ

日に日に寒さが増すこの頃ですが、子どもたちは外で元気いっぱいに遊んでいます。ほしグループでは,子ども同士の関わりも増えてきました。

今回は,役になりきることや言葉やジェスチャーでやりとりをすることをねらいにお店屋さんごっこに取り組みました。より役になりきることができるよう,店員さん役とお客さん役の希望を聞いてみると,お客さん役が大人気でした。絵カードと顔写真カードを掲示することで子どもたちが自分の役割をいつでも確認できるようにしました。また,言葉やジェスチャーでのやりとりができるようにそれぞれの役に応じたセリフや振る舞いを一緒に確認しました。「いらっしゃいませ!」や「これください。」等の言葉や“ちょうだい”等のジェスチャーを練習することができました。

順番を確認してお店屋さんごっこに取り組みました。子どもたちは照れながらも「いらっしゃいませ。」や「ケーキください。」等やり取りをすることができました。時折,早く買いたい気持ちや恥ずかしい気持ちから無言で商品を取る様子やお金を投げて渡す姿もみられましたが,一緒に振る舞いを確認すると,落ち着いて取り組むことができました。

最後に,活動から給食への流れがスムーズにできるよう,給食前に読む絵本をそれぞれ買うよう促しました。欲しい絵本を指差したり「これください。」と支援者に伝えたりして全員が好きな絵本を買うことができました。給食前に絵本を読む時間を設け,達成感にも繋げることができました。

ほしグループでは,言葉やジェスチャーで気持ちの発信ができるよう,普段から「~しても良いですか?」や“ちょうだい”等の気持ちに合った言葉やジェスチャーを個別に確認しています。日常のやり取りや子どもさんとの関わりの中で「上手くやり取りができない」,「どうしたら伝わりやすいのだろう」と悩むこともあるかもしれません。そんなときは子どもさんに合った対応を一緒に考えていけたらと思います。

(藤谷)

放デイ 季節体験

1月の最初の活動は,めばえ内で季節体験として,初詣の練習を行いました。

初めに,絵馬に今年の目標を書きました。子どもたちそれぞれが「中学生頑張る」や「お友達と仲良くしたい」など思い思いの1年間の目標を立てることができました。

     

職員と事前に神社での参拝方法を確認したら,いよいよ職員手作りのめばえ神社の前で実践。お賽銭箱に玩具のお金を入れて深々と1礼をして,職員の動きを模倣しながらお参りを楽しんでいました。

利用者一人一人の目標の達成や願い事が成就できるような良い1年になるといいですね。

(久木崎)

   

放デイ:施設外活動(買い物体験)

 

1月7日(火)の施設外活動では買い物体験を行いました。今回は,自動販売機の使い方やお金の支払い方を知り,体験することをねらいとして,自動販売機を使った体験を行いました。

午前中はまず事前学習を行い,行先や自動販売機の使い方,約束事等について確認を行うと「早くジュースを買って飲みたい!」「約束も守れるよ。」と期待感が高まっている様子でした。

午後から出発し,自動販売機が見えるとみんな喜んでいました。自動販売機の前に立ち,始めにどの飲み物がほしいかを選び,ボタンの位置を確認しました。値段を確認しながらお金を入れていき,ボタンを押し間違わないように緊張しながらもみんな欲しい飲み物のボタンを間違わずに押すことができました。車内に戻ると「僕はカルピスを買ったよ。」「私はラムネのサイダー。」と子どもたち同士で教え合う様子がみられました。

めばえに戻ってから,買った飲み物をみんなで一緒に飲むと「美味しい!」と言いながらゴクゴクと飲んでいました。

これからも施設外活動で様々な経験ができるよう計画していきたいと思います。(鳥越)

放デイ クリスマス会

放デイは12月25日にクリスマス会として,午前中はクッキング,午後からは画用紙に写真やシールを貼ってご家族へのプレゼントづくりを行いました。

クッキングでは,昼食のデザート用の米粉のカップケーキを使い,クリームやチョコレートで飾り付けてクリスマスケーキを作りました。力加減を調節してクリームを絞ったり,落ちないようにチョコレートを乗せたりと手元に集中しながら真剣な表情で取り組み,完成すると昼食のクリスマスメニューとともにケーキを食べ,子どもたちも嬉しそうな表情でいっぱいでした。

午後のプレゼントづくりでは,今までの活動の振り返りも行いながら写真やシールを貼っていき,持って帰っておうちの人に渡そうねと話すと笑顔で返事をしてくれました。

今後も季節行事や施設外活動等を通して,行事の中で様々な工夫をこらした取り組みを行っていきます。

(脇田)

そら 指先あそび(鏡餅作り)

今回,指先に力を入れて新聞紙を丸めることをねらいに,指先あそびを行いました。活動の説明後,新聞紙を手渡すと一斉にビリビリ千切り始める子どもたち・・・,普段の新聞紙あそびが習慣化している様子を微笑ましく思いながらも「今日は“ぎゅっ,ぎゅっ”って力を入れて丸めようね。」と手本を提示してみせたり,指先まで力を入れる感覚を確かめることができるよう手添えしながら丸めてみたりと思い思いの大きさに丸めることができていました。

           

新聞紙を丸めた後はペーパータオルで包み,テープをぺたぺた貼り付けました。子どもたちはテープが指に貼り付くことに苦戦しながらも,丸い餅に仕上がるよう職員と一緒に頑張りました。鏡餅の次は橙です。オレンジ色のおはながみを丸め,白い餅の上にのせるとあっという間に鏡餅らしくなり,子どもたちの反応も一段と高まり完成が待ち切れない様子でした。

        

最後に完成した鏡餅を台紙に貼り付け一人ひとりに手渡すと顔を近付けてじっくり眺めたり「写真,撮って!」と嬉しそうな表情を見せたりする子どもも多かったです。

                

一同に並べた鏡餅はそれぞれ個性があり,とっても可愛らしく一足早いお正月がきたようでした。今後も季節感を感じられる活動を取り入れながら子どもたちの成長を促していきたいです。(平川)

にじ 年賀状作り

今回の活動では,年賀状作りを行いました。活動の始まりで「年賀状って知ってる?」と問い掛けると「分かんない。」と答える子どもたち。実際の年賀状を見せてみると「それ,お家で見たことあるよ!」と教えてくれました。また,お正月の挨拶は何かと聞くと「“あけましておめでとうございます。”って言うんだよ。」と答えてくれたり,干支について尋ねると「ぼくはイノシシ年だよ。」とお正月や干支についてよく理解できている様子でした。来年はヘビ年ということで今回の年賀状では様々な道具の使い方を身に付けられるようにヘビの飾りを作るところから始めていきます。今回はヘビの形の画用紙にタンポを使って全体の色付けと綿棒を使って模様を付けていきます。   支援者が使い方の手本を見せながら「トントンと押しながらスタンプしてね。」と伝えると上手に模倣することが出来ていました。出き来上がったヘビを両面テープではがきに貼り付けます。はさみで飾りを作り糊で貼りました。はさみの持ち方や切り方等,それぞれの様子に合わせて介入しました。

最後に,鉛筆で文字を書くことに挑戦したり,シールで装飾をして完成しました。完成した年賀状を見ながら「これ持って帰りたい!お母さんにあげよう!」等と達成感を感じたりはがきに込めた思いを誰かに伝えようとする姿が見られとてもほっこりとした気持ちになりました。今後も季節を感じる制作を通して表現する楽しさや達成感が味わえる活動を提供しています。(榎本)