令和元年5月10日(金)、セルフサポートハウス各建物の消防機器点検がありました。9時過ぎに(株)熊谷消防設備の方が来られ、セルフサポートハウス向陽から、消火器・熱及び煙探知機等の点検を行いました。
グループホームで生活されている方々の安全を守って、年2回行われるこの点検、ハウスの防火管理責任者も立ち会い、些細なことも見逃さず調べていきます。
今回の点検ではどのハウスも異常はみられず、正常に機能していました。これからも安全な生活ができます。みなさん、火災には十分注意してください。


令和元年5月10日(金)、セルフサポートハウス各建物の消防機器点検がありました。9時過ぎに(株)熊谷消防設備の方が来られ、セルフサポートハウス向陽から、消火器・熱及び煙探知機等の点検を行いました。
グループホームで生活されている方々の安全を守って、年2回行われるこの点検、ハウスの防火管理責任者も立ち会い、些細なことも見逃さず調べていきます。
今回の点検ではどのハウスも異常はみられず、正常に機能していました。これからも安全な生活ができます。みなさん、火災には十分注意してください。


平成31年4月27日(土)、「健全な心身の育成と親睦を図る」ことを目的とした、知的障害者関係施設親善球技大会が、桜島補助体育館・溶岩グラウンドで開催されました。
今回で40回を迎えるこの大会、ソフトボール・ティーボール・グラウンドゴルフ・ソフトバレーボールの4種目があり、常盤会サポートハウスはソフトバレーボールに参加しました。


昨年は初出場で優勝をすることができました。今年は優勝すると長崎で開催される九州大会に出場できるとあって、選手たちは予選リーグから気合のこもったプレーでに決勝まで勝ち上がりました。決勝戦は昨年と同じ組み合わせとなりましたが、相手エースの鋭いスパイクに苦しめられ、準優勝に終わりました。試合後「悔しい、来年リベンジする」と早くも来年に向けて闘志を燃やしていました。


来年は東京オリンピックの年、鹿児島では国民体育大会・障害者スポーツ大会と、スポーツの年になります。選手のみなさん、夢に向かってさらなる飛躍を!!


4月21日(日曜日)サポートハウス石塚の方々は、枕崎市にある「お魚センター」へ昼食を兼ねたドライブに出かけました。休憩場所の指宿運動公園では、花壇の前で記念撮影。12時30分に「お魚センター」に着き昼食を摂りました。



食後は潮風に当たりながら港周辺を散歩、14時前に枕崎港を出発しました。途中、川辺ダムで休憩、16時にハウスに帰り着きました。晴天にも恵まれリフレッシュできた一日ではなかったでしょうか。


第13回鹿児島県障害者スポーツ大会が5月12日(日曜日)に白波スタジアム(県立鴨池陸上競技場)にて陸上競技、5月19日(日曜日)にはフライングディスク、卓球他が各会場で行われます。
ハウス利用者の方も鹿児島市代表として、陸上6名、フライングディスク3名、卓球2名の計11名の方々が出場されます。現在、5月の大会に向けて谷山緑地公園で花木監督、小倉コーチ指導の下、練習に励んでいます。
みなさんが練習の成果を十分に発揮できれば、上位入賞して全国大会出場への道も開けます。選手のみなさん、夢へ向かって頑張ってください。



1月22日(火)、サポートハウス石塚の利用者さんたちは、鹿児島市内に点在している冬の風物詩「イルミネーション」見学に行ってきました。
最初はドルフィンポートからみなと大通り公園。木々に飾りつけしてあるイルミネーションをバックに「ハイ、ポーズ!」


次に向かったのが、天文館公園と中央駅広場。初めてイルミネーションを見る利用者さんもおられて「光の饗宴」にしばし見とれていらっしゃいました。


平成30年12月15日(土)セルフサポートハウス忘年会が、レストラン「ホクレア」で行われました。各ハウスの幹事は16時過ぎに集合して会場作り、17時には受け付け開始です。そして、18時に開会宣言をして忘年会が始まりました。

ハウス管理者の挨拶、乾杯と続き、会食です。料理はバイキング形式でみなさん好きな料理をたくさん摂られていました。

お腹もいっぱいになったところで、カラオケの始まりです。自慢ののどを披露され会場は大いに盛り上がりました。最後に記念撮影、来年も素晴らしい年でありますように。

12月8日(土)夕方からウィズにて、サポートハウスの平成30年忘年会が開催されました。皆さん以前から楽しみにしておられ、各GHからの出し物も練習してこられました。まず皇徳寺の利用者さんの開会の挨拶で忘年会が始まり、皆さん練習してきたダンスや手話を披露するなど、とても楽しいひとときとなりました。

皆さん、1年間お疲れさまでした。来年も皆さんの夢や目標に向かって、精一杯応援致しますので宜しくお願いします。

第17回鹿児島南ライオンズ杯友愛駅伝大会が、11月25日(日)マリンポートかごしま(ふれあい広場)で開催されました。


1周1.0㎞の7区間 計7.0㎞をタスキリレーする駅伝。今年は養護学校(高校)と一般の部に26チームがエントリー、我が常盤会メンバー(サポートハウス&ウィズ利用者)9名も元気に参加しました。


昨年は不本意な成績(一般の部2位)でしたが、今回は見事、一般の部で優勝を飾ることができました。しかし、高校生を含めた全体では4位と3位以内に入れなかったため、来年は全体でNO1を取ると早くも闘志を燃やしていました。


11月18日(日)セルフサポートハウス女性利用者の方々が、オリンピック選手も参拝する話題のパワースポット「釜蓋神社」に行ってきました。この神社は釜の蓋を頭に載せて祈願するユニークな「「釜願掛け」で有名です。皆さん、釜の蓋を頭に載せて何を祈願されたのでしょうか。その後「希望の岬」に行き、潮風に当たりながら童心に戻り、磯遊びを楽しみました。
午後からは、指宿山川にある天然砂むし温泉「砂游里」に行きました。眼下に広がる東シナ海の波の音を聞きながら、ゆったりとした時間を過ごし、心も身体もリフレッシュできた一日でした。


第17回鹿児島南ライオンズ杯友愛駅伝大会が、11月25日(日)マリンポートかごしま(ふれあい広場)で開催されます。
1周1.0㎞の7区間 計7.0㎞をタスキリレーします。昨年は思うような成績があげられず、悔しい思いをしました。そのためか、今年は、皆さんの練習に取り組む熱意が今まで以上に感じられます。
今年こそはNO.1を目指して、頑張ってください。


