鹿児島市にある「サポートハウス坂之上石塚・セルフサポートハウス錦江台」の利用者の皆さんは、4月23日(日)鹿児島市喜入町の一倉小学校近くにある畑に、さつまいも苗を植え付けに行きました。


慣れない鍬を使いながら土を寄せて畝を作ります。畝ができあがった後にマルチングをして穴をあけ、芋の苗を差し込みます。久しぶりの畑作業で足腰はパンパンになりましたが、心地よい汗をかきました。秋の収穫時期がとても楽しみです。


鹿児島市にある「サポートハウス坂之上石塚・セルフサポートハウス錦江台」の利用者の皆さんは、4月23日(日)鹿児島市喜入町の一倉小学校近くにある畑に、さつまいも苗を植え付けに行きました。


慣れない鍬を使いながら土を寄せて畝を作ります。畝ができあがった後にマルチングをして穴をあけ、芋の苗を差し込みます。久しぶりの畑作業で足腰はパンパンになりましたが、心地よい汗をかきました。秋の収穫時期がとても楽しみです。


社会福祉法人常盤会には現在、11ヶ所のグループホームがあり、70名の利用者さんたちが生活されています。この施設で安心して生活していただくため、一年に2回受けている消防設備点検の第一回目が、4月19日に行われました。



グループホーム職員および防火管理責任者が立ち会い、消火器・火災報知器・スプリンクラーなどの点検をしました。グループホームが多いため一日がかりの点検でしたが、どのホームも異常はありませんでした。


令和5年3月12日(日)サポートハウス石塚、セルフサポートハウス錦江台の利用者さんは、指宿方面へドライブに出かけました。最初に立ち寄ったのはイッシーや大ウナギで有名な池田湖。イッシーと出会うことはありませんでしたが、開聞岳をバックに記念撮影。
次に向かったのは、天照大御神ほか8柱が祀られている「枚聞神社」、みんなでおみくじを引き「はい、ポーズ」。帰りは喜入の鹿児島市観光農業公園グリーンファームにある「喜び入る展望所」で最後の記念撮影。今日は記念撮影の一日でした。




令和5年3月12日(日)サポートハウス皇徳寺のみなさんは、吹上浜方面へドライブに出かけました。最初に立ち寄ったのは、パワースポットで有名な「大汝牟遅神社」。そこにあるとても大きな御神木に健康祈願、また、境内では「たじまどん」という春祭りが行われ、楽しく見学できました。



昼食は静かな山里に佇む古民家「多宝庵」で摂り、くつろぎのひと時を愉しみました。



昼食後は、吹上妙見神社の巨石群見学のあと、サンセットブリッジを渡り海辺で休息、帰路につきました。とても楽しい一日が過ごせました。



令和4年11月23日(水)、時折小雨が混じる悪天候の中、マリンポート鹿児島で「第21回鹿児島南ライオンズクラブ杯 友愛駅伝大会」が25チームの参加で開催されました。10月から週2回、約1時間の練習を初めましたが、一般企業・事業所など様々な場所に通勤されていますので、全メンバーが揃っての練習はほとんどできない状況でした。



その中で迎えた本番当日、緊張の色を隠せないメンバーたちは、ストレッチやランニングなどで気持ちを落ち着かせながら、スタートを待ちました。10時にスタート、1区のランナーが2着で2区のランナーにタスキを渡し、好スタートを切りました。最終7区まで、各自の力を出し切りタスキを繋ぐことができ、一般の部で見事「3連覇」を達成することができました。



最後に応援団の前で、キャプテンの堀さんが「応援ありがとございました。皆さんの応援が後押しをし、3連覇することができました。来年も練習をして、4連覇そして、2チーム参加を目指します」と力強い言葉で締めくくりました。



11月6日(日)、鹿児島市にある「サポートハウス坂之上向原・坂之上石塚」の利用者さんたちは、鹿児島市上町にあるふれあい広場「かんまちあ」で、3年ぶりに開催された『第9回わくわく福祉交流フェア』に行ってきました。福祉施設製作品展示即売会・バザー・模擬店・キッズ広場・ふれあいスポーツ広場など、子どもから大人まで楽しめるイベントが盛り沢山。利用者さんたちは早速、ふれあいスポーツ広場で「フライングディスク」を体験しました。



お腹もすいたところで、北ふ頭に行き桜島フェリーを眺めながら昼食タイム。


午後からは「いおワールドかごしま水族館」見学。鹿児島市街地を一望できる城山展望台に行き記念撮影と、楽しい一日が過ごせました。



鹿児島市にある「サポートハウス皇徳寺」「セルフサポートハウス向陽」の利用者さんは、10月29日(土)、鹿児島市慈眼寺公園のコスモス見学に行きました。澄んだ青空の元、コスモス花畑を歩くと、心がウキウキします。


コスモスの花ことばは「調和」、「乙女の純真」だそうです。短い時間でしたが、風に揺れる可憐なコスモスを見ていると、とても幸せな気分になりました。

社会福祉法人常盤会には現在「シェアハウスタイプ6ヶ所、アパートタイプが5ヶ所」の計、11ヶ所のグループホームがあり、70名の利用者さんたちが生活されています。施設では安心して快適に生活していただくための、年2回の消防設備点検が義務付けられています。一回目の4月26日(火)に続いて、二回目の点検が10月11日(火)に行われました。



グループホームの防火管理責任者も立ち会い、消火器・火災報知器・スプリンクラーなどの点検をしました。グループホームが多いため、9時に始まった点検が終わったのは18時を過ぎていました。一日がかりの点検でしたが、どのホームも異常はありませんでした。


社会福祉法人常盤会のグループホームと障害福祉事業所ウィズの利用者さんで構成した駅伝メンバーは、11月23日に行われる友愛駅伝大会に向けて、10月4日(火)谷山緑地公園で練習を開始しました。コロナの影響で2年間実施されず、今年やっと開催されます。久しぶりの練習とあって初日は無理をせず、身体慣らしからスタート。とてもすがすがしい汗をかきました。



練習後、花木監督より「現在、成人の部で2連覇中です。3連覇に向けて頑張りましょう」と激励の言葉がありました。
一般企業、事業所など様々な場所に通勤されていますので、全メンバーが揃っての練習は難しいですが「3連覇」という目標に心を一つにして頑張っていきます。


鹿児島市にある「サポートハウス坂之上石塚」「セルフサポートハウス別府東」の利用者さんたちは10月2日(日)、鹿児島市喜入町の一倉小学校近くにある畑で育てた「さつまいも」の収穫をしました。みなさん汗をいっぱいかきながら土を掘り起こし、大きく育ったさつまいもをたくさん抱えていました。



収穫後は近くのグリーンファームで、昼食。お腹いっぱいになったところで一休み。


その後、鹿児島名産の焼酎にしてもらうため、収穫したさつまいもを指宿市にある吉永酒造に持って行きました。残ったさつまいもは夕食のおかず(いも天・みそ汁の具等)になり、とてもおいしくいただきました。来年も今年以上の芋を作ろうと思います。

