10月20日 ミニミニ運動会が行われました。親子23組参加。さわやかな秋の天気。
お庭で親子あそびやアンパンマン体操。いつもより元気に伸び伸びと体操をする子どもたち。気持ちいいな~。
かけっこにも挑戦。初めてのかけっこに戸惑う様子もありましたが、ゴールで待っている
大好きなママの声に、元気に走るかわいい子どもたちでした。 (宮元)
10月20日 ミニミニ運動会が行われました。親子23組参加。さわやかな秋の天気。
お庭で親子あそびやアンパンマン体操。いつもより元気に伸び伸びと体操をする子どもたち。気持ちいいな~。
かけっこにも挑戦。初めてのかけっこに戸惑う様子もありましたが、ゴールで待っている
大好きなママの声に、元気に走るかわいい子どもたちでした。 (宮元)
10月/ ママサポートスクール ①「就園について知ろう」10月11日
地域の保護者、療育関係者を対象とした就園についての研修会を開催しました。
地域の保護者、療育関係者を対象とした就園についての研修会を開催しました。
松元支所の担当の方を講師に、幼稚園・保育園・こども園の違いや入園の手続きの方法などを説明して頂きました。
参加者からは多くの質問が寄せられ活気のある研修会となりました。
10月/ママサポートスクール ② 「薄着で過ごそう」10月27日
今回は看護師から「冬を迎えるにあたって、薄着の習慣をつける大切さ」についての研修を開催しました。
参加からも、インフルエンザの予防接種のことや、病院にいく目安、アレルギーについてなど多くの質問が寄せられました。 宮元
本日は「おつかいに挑戦する」「お友達とやりとりをする」という2つのことをねらいとして,お買い物ごっこを行いました。支援者が「○○を買ってきてね」とお願いすると「はーい!」と元気よく返事をしてお買い物に向かいました。お店に到着すると店員役の支援者に「○○下さい!」と商品の名前を伝えることもできました。お買い物を終えた後に支援者が「おつかいありがとう」と伝えると,とても嬉しそうな表情をみせてくれました。
おつかいの後は,お店屋さん役とお客さん役に分かれてごっこあそびを楽しみました。
遊びの中に「読む」「聞く」活動を取り入れ,子ども達が「遊びの中で」楽しむことができるよう遊びの提供方法を工夫していきます。また,お友達や支援者と関わって遊ぶ機会を設けることで,他者との楽しい経験を増やしていきたいです。(前田)
本日はハロウィン製作で,大きなビニール袋を使ってマント作りを行いました。様々な種類のシールの中から,「かぼちゃがいい!」「クッキーのシールがいい!」と笑顔でシールを選ぶ利用者さんでしたが,シールを貼るときには真剣な表情で貼り付ける様子がみられました。また,見本の写真を見て,どのようなマントを作ろうかなと想像しながら活動に取り組むことができました。今回製作したマントは,31日のハロウィンの活動で着てみたいと思います。ハロウィンが楽しみですね!(小窪)
支援者が持つ棒をしっかりと握り,5秒ぶら下がることを目標にぶらさがりあそびを行いました。最初は少しずつ地面から身体が浮く感覚に戸惑う様子もみられましたが,回数を重ねるごとに身体の使い方を知ったりぶら下がる時間が伸びたり達成感を味わい笑顔で取り組むことができました。また,自分の順番がくるまでは「1,2,3…」や「頑張れー」と数を数えたりお友達を応援したりする可愛い姿もみられました。
ぶらさがりあそびはご家庭でも取り組みやすい活動となっています。長時間ぶら下がることが難しい場合は,子どもの手を包み込むように大人が上から一緒に握ることで,棒をしっかり握ることやぶら下がる体験をすることができます。また,うつ伏せに寝た状態で子どもに棒を握ってもらい,スーパーマンのように引っ張ることでぶら下がることが難しい場合でも腕の力を使う体験をすることができます。その他にも大人の腕に掴まり少しずつ地面から身体を浮かせることも簡単に取り組めます。普段は使わない筋力を使う経験にもなり親子のふれあう時間も作ることができますので,ご家庭でも是非お試しください。今後も様々な筋力の使い方を知ったり身体の動かし方を体験したりすることができるような運動あそびを行っていきたいと思います。 (池之上)
タンバリン,鈴,マラカス,カスタネット,チャイムツリー等の音色の違う楽器を使って音色の違いを体験しました。はじめにそれぞれの楽器の音色を確認した後にもう一度箱の中で楽器を鳴らすと「どの楽器かな・・・?」と静かに耳を澄ませる子ども達。お友達の前で二つの楽器から「この楽器だったよね?」とお友達に確認しながら正解の楽器を選ぼうとする可愛らしい姿もありました。普段はうた絵本に合わせて皆で一斉に演奏することが多いですが一つひとつの音を意識して聴くことでそれぞれの音色を知る機会にもなりました。今後も身近にあるものの音などをあそびの中で取り入れながら楽しいあそびを子ども達と一緒に考えていきたいです。 (浜脇)
しろやまの風で行われた風マーケットの見学に行きました。片道40分程の長い移動中もワクワクした様子でうたを歌って元気いっぱいの子どもたち。あいにく小雨が降っていましたが,傘を差しながら順番にお散歩カーに乗ったり支援者と手を繋いだりして出店を見て回りました。パンや野菜,利用者さんの作品の帽子型マグネット等に興味津々で自然と笑顔になっていました。マーケットにはグリブーも遊びに来てくれていたので,握手をしたり「こんにちは!」と元気に挨拶したりと嬉しそうな様子でした。たくさん楽しんだ後の帰りのバスは少し眠そうな子どもたちでした。(玉利)
カラーポリ袋を使って,ハロウィンの洋服を作りました。指先を上手に使いながらポリ袋に顔のパーツを貼り合わせたり,シールで模様を表現したりと取り組んでいる時の子どもたちの表情は真剣そのもの。出来上がると「ぼくのカッコイイでしょ」「わたしのかわいいでしょ」とお友だち同士で見せ合いっこをしながら楽しそうに会話する姿がみられました。次のハロウィンごっこでは,子どもたちがどんなお化けに変身するか楽しみです。(小田)
本日は,クッキングでにんじんクッキー作りを行いました。クッキングが始まる前から「早く作りたいね」「おいしいのかな」といった声が聞かれ,とても楽しみにしている様子が見られました。また,にんじんをすりつぶしたり,小麦粉を混ぜるなどの工程を役割分担しながら行うことで1つ1つの作業に集中する姿も見られました。今後も,利用者の皆さんが食材に興味を持ち,楽しみながら食べる事への喜びが感じられるような活動を行っていきたいと思います。(迫)
布あそびにて,ボールリレーを行いました。自分で力加減をコントロールしながらバスタオルの上にボールをのせて,落ちないようにカラーコーンを目指してボールを運ぶことができました。何度もボールを落としながらも繰り返し挑戦する子どもたち。失敗しても「またやってみよう」という姿がとても頼もしく思えました。またお友だちがゴールすると「すごいね」「僕もやりたいな」とお友だちに声をかけたりタッチをしながら楽しむことができました。(小田)