そら 粘土

本日は,様々な感覚を指先で味わう事とたくさん手や指先を使って遊んでもらう事を目的に「粘土」の活動を行いました。今回は幼稚園や保育園でも使われることの多い「油粘土」を使用しました。今までの感覚遊びで経験したことのある「小麦粉粘土」や「スライム」などより少し硬く,ちょっとベタベタした感覚に少し驚いた子どもたちや,「やったことある!」と元気いっぱいに手の平全体で遊び始める子どもたちなどそれぞれの表情は様々でしたが,しばらくするとお話しするのも忘れて粘土あそびに夢中になっていました。

手の平でコロコロお団子を作ったり,指先で細かくちぎってあそんだり,中には道具を使って「キリン」や「パン」を作って友達と見せ合いっこをしている子どもさんもいました。

手や指先の感覚を意識して色々なものに触ることでその子自身の経験になる事と合わせて,丸めたり伸ばしたりすることで手・指先の運動能力の向上に繋がります。また,一歩進んで道具の使用に挑戦すると,運動能力に加え細かい動き(巧緻性)の発達を促すことが出来ると言われています。これからもたくさんの感覚遊びを経験していく子どもたちの遊びの中での成長が今後も楽しみです!(迫)

そら かけっこ

本日はかけっこを行う予定でしたが,外はあいにくの雨模様のため室内にて平均台やロディを使用し,障害物競走を行いました。最初はスタートラインに立ち支援者の手本を模倣しながら待つ練習を行いました。支援者の「よーい。」の声に合わせてかっこよく構える子ども達。

競走が始まると子どもたち同士笑顔で競い合ったり,支援者と一緒に障害物を乗り越えたりしながら和やかな雰囲気の中で活動に取り組むことができました。

今回の活動では,動いたり止まったりを繰り返すことで静と動を意識するとともに平均台やロディを使用することで,体感の向上を目的に活動を行いました。今後も活動を通して楽しみながら体感の向上,成長に繋げていきたいと思います。(草野)

 

にじ 色・形あそび

本日は色,形を見極める力,集中して取り組む力を養うことができるようにトランプを使って神経衰弱を行いました。活動で初めて行う遊びだったのでまずは少ない枚数で支援者が1つ1つルールの説明をしながら取り組みました。どの色のどんな形のカードがあったかを一生懸命に覚えようと真剣な表情の子どもたち。めくったカードが揃うと「やった!そろった!」と言って喜ぶ様子がみられました。その後は次々にカードが揃って枚数が減っていくと「そのカードはハートだよ。」「これじゃないかな?」とみんなで声を掛け合い,協力しながらカードを見つけていく場面もありました。最後のカードが揃うとみんなで両手を挙げて喜ぶ子どもたちでした!ご自宅でもトランプの枚数を限定して簡単な神経衰弱やババ抜きなどのトランプゲームに取り組みたくさんの色や形,文字に触れた遊びをしてみてはいかがでしょうか?(二見)

 

 

そら 小麦粉粘土

触覚を通して心地良さを味わいながら精神を解放させたり安定させたりする効果があると言われている小麦粉粘土あそび。小麦粉に水を入れるだけの簡単な作り方です。少量の油を入れると伸ばし易くなり塩を入れ冷蔵庫で保管すると1~2日程度は保存が可能なようです。口に入れても安心な素材なので2歳頃から遊びの中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

以前,粉の状態から材料を混ぜ粘土を手作りしたことのある,そらグループの子どもたちは小麦粉粘土が手渡されると鼻に近付けて「いいにお~い。」「パンみたい!」と和やかな表情になりとても可愛らしかったです。また,指先で千切ったり手に力を入れて伸ばしてみたり多様に遊ぶ姿がありクッキー作りなどで使用する型やラップの芯を提供するとパン屋さんになりきって美味しそうなパンをたくさん作ってくれました。腕や手指の力が必要な型抜きは「できない…。」と少し不安そうでしたが職員が隣で「ぎゅぎゅ。」と手本を見せると「ぎゅ,ぎゅ~!」と模倣して“自分で”とあきらめずに完成させることができました。

食紅を加えると粘土に色が着き自然に色を覚えるきっかけになります。バニラエッセンスなどで香り着けしてもいいかもしれません。片付けの際は新聞紙の事前準備を行うとそのまま処分するだけなので簡単にできます。

幼児期の子どもたちは様々なことをどんどん吸収する力があります。想像力,表現力を培うひとつの遊びとして今後は片栗粉と水を混ぜてできる「ダイラタンシー」やひとあじ違う感覚の「寒天」でも遊んでみたいと思います!(浜脇)

そら 塗り絵

本日は,手先の巧緻性を高めたり色の識別を学んだりすることをねらいとし,塗り絵を行いました。最初にさまざまなイラストが描かれた用紙を提示すると,「アンパンマンがいい!」「プリキュアがしたい!」と言葉やジェスチャーを用いて子どもたち自ら好きなイラストを職員に伝えることができました。その後,好きな色のクーピーを選び手先をしっかりと見ながら色を塗ったり,「目は黒,服は赤!」と場所ごとに色を考えながら塗ったりすることができました。作品が完成すると「綺麗に塗れたよ!」と職員に伝えたり,アイスクリームのイラストを見ながら「あーん。」と食べる真似をしたりと思い思いに楽しむ子どもたちがとても可愛らしかったです!(工藤)

デイ クッキング(マフィン)

本日は利用者のみなさんが楽しみにしていたマフィン作りの活動でした。作る前から「たくさん食べたいな!」「どんな飾り付けにしようかな?」とお友達同士で話をする姿があり,マフィン作りを楽しみにされていたようでした。

 

支援者が手順を伝えながら材料を渡すと,真剣な表情で調理に取り組まれていました。「10回ずつ混ぜようね」「次は○○くんの番だね。はいどうぞ」とお互いに声を掛け合いながら材料を混ぜ,約10人分の生地を作ることができました。「早く食べたいね!」と笑顔の利用者さんたち。焼き上がりを楽しみに待ちました。

「マフィンができましたよ!」と支援者が伝えると,嬉しそうな声が上がりました。最後に生クリームをトッピングして,皆で美味しく食べました。「家でも作ってみたいな」「またみんなで作ろうね」といった嬉しい感想も聞かれました。(前田)

そら 仲間集め

本日は,上位概念(“乗り物”や“野菜”といった抽象的な名前)と下位概念(“とまと”や“にんじん”といった具体的なものの名前)の関係性を知ることをねらいとし,「仲間集め」を行いました。仲間集めとは,ある観点からさまざまなものを分類し仲間同士にグループ分けする活動です。今回は,「〇〇のなかまはどれ?」と職員が分類基準を設定して行いました。初めに丸や三角,四角の絵カードを数枚ずつ提示すると,「これは同じ形だね。」「丸と三角は一緒じゃない!」と答える子どもたち。絵カードをじっくりと見比べながらグループ分けをすることができました。

次に,野菜や乗り物,数字等を提示しグループ分けを行いました。“とまと”と“にんじん”,“さる”と“ねこ”は目に見える形が全く異なるため,“野菜のなかま”“動物のなかま”等のように同じ仲間として捉えることが難しい様子でした。職員が「とまとは野菜かな?動物かな?」と一つずつ確認をしながら取り組むと,「わかった!」と満面の笑みの子どもたちでした!

今回は職員が分類基準を設定しましたが,子どもたち自身で分類基準を決めたり,一度分類したものを別の分類基準で分けなおしたり等さまざまな方法があります。是非,ご家庭でも子どもたちと一緒に考えながら取り組んでみてください!(工藤)

そら 電車ごっこ

本日は友達や職員と関わりを持ちながら活動を行うことができるように,フラフープを使って電車ごっこの活動行いました。電車が大好きな子どもたちは職員が手本を見せると「僕もしたい。」「私もしたい。」ととても意欲的な様子でした。実際に電車ごっこを行うと職員や友達と一緒に関わりを持ちながら笑顔で活動することができました。時折,「シュッシュッ。」と言いながら,笑顔で電車になりきっている子ども達でした。

また,電車ごっこでは他者と歩くスピードを合わせて行うことが求められるため,子ども同士で気持ちを協調する必要があります。電車ごっこは自然と周りのお友達の気持ちや行動を考え,協調していく,思いやるということを学べる遊びでもあります。

今回の活動では子どもたちが自ら歩くスピードを合わせて子ども同士で息を合わせながら活動するが出来ていたことにとても成長を感じました。そらのみなさん,これからもお友達とたくさん遊んで様々な経験をしていきましょうね!(草野)

そら 吹き矢

本日は息の吹き方や息を吹く際の口の形を意識する等,口の筋肉の発達を目的に活動を行いました。息を吹く行動は目には見えにくく意識して行うことは難しいため,まずはティッシュに息を吹きかけて練習してもらいました。息を吹きかけてティッシュを動かすという明確な目的があるため,スムーズに取り組むことができました。息を吹きかけてティッシュが動くことが面白かった様子で夢中になって笑顔で取り組む子どもたちでした。

そして,息の吹き方を確認した後ストローと綿棒を使って吹き矢を実際にしてもらいました。はじ めはうまく飛ばすことが難しかった様子でしたが,職員と一緒にストローをくわえるときの口の形を確認することで少しずつ綿棒を遠くへ飛ばすことができるようになりました。綿棒が飛ぶようになると,「飛んだよ!できた!」と大喜びの子どもたち。真剣に吹き矢に取り組む子どもたちに成長を感じる時間でした。

今回の活動は,ティッシュやストローといった簡単な材料ででき,遊びながら口の筋肉の使い方を確認することができるのでぜひご家庭でも試してみてください。(草野)

そら けんけんぱ

今日は,身体の使い方やバランスの保ち方を知ることをねらいとし,けんけんぱの活動を行いました。最初はマットの上で,両足や片足で跳びながら前進する練習をしました。お友達が取り組んでいるときに「がんばれ!」と応援している姿がとても印象的でした。

次にテープで区切られたコースを1人ずつ挑戦しました。両足から片足,片足から両足に切り替えることが難しい様子でしたが,職員が手本を提示したり手を繋いで一緒に取り組んだりすると「楽しい!」「できた!」と満面の笑みの子どもたちでした!

ご家庭でも簡単に取り組める遊びなので,是非子どもたちと一緒に挑戦してみてください!(工藤)