にじ 園外散歩

今回は、季節を感じたり友だちと手を繋ぎ並んで歩いたりすることをねらいに園外散歩を実施しました。

まず初めに、職員の話をよく聞くことと友だちと手を繋いで歩くことの2つを約束しました。その他にも安全に園外散歩を行うことができるよう「車がきた時どうしたら良いかな?」や「道路に拡がって歩いたらどうなるかな?」、「道路の反対側に友だちがいた時走って行って大丈夫かな?」などの質問を行い、危険を意識することができるよう働き掛けました。

 

園外に出ると「葉っぱの色は何色だろう?」や「寒いね。」など季節を感じる様子や先ほどの約束を意識し「危ないよ。」「手を繋いで歩くんだよ。」などの声掛けをしてくれる子どもたちの姿がありました。「秋の葉っぱは何色だろう?」と声掛けを行うと「んー!赤とか茶色!」と周囲に落ちていた葉っぱを見ながら答えてくれました。

 

最後に、どんぐりの木を見つけ「3つ拾って帰ろう。」と提案すると「綺麗なの探そう!」「3つじゃ足りないよ。」など話をしながらどんぐり拾いに夢中の子どもたちでした。

今後も園外散歩などの活動を通して、安全への意識や危険について学ぶ機会を提供していきたいと思います。

     (東)

にじ 忍者ごっこ

今回は運動あそびを通して、身体の使い方を確認したりスピードを調整したりすることをねらいに忍者ごっこを行いました。子どもたちに忍者について尋ねたところ「ゆっくり動く。」、「敵が来たら隠れる。」などイメージしたことを言葉で伝えてくれました。また、取り組み中にタンバリンの音が聞こえると、敵の合図と伝え、隠れたり動きを止めたりことを事前に約束しました。これらのことを意識し、最初に、身体に鈴をつけ、鈴が鳴らないような動きに取り組めるよう、ブロック上や平均台を渡る際、ゆっくりとした動作を促したり丁寧に動いたりと見本を提示することで模倣することができました。また、壁の手裏剣をゲットするため、背伸びを促すと、狙った手裏剣を取ろうと一生懸命な子どもたちです。取り組んでいる最中にタンバリンの音が鳴ると、隠れたりその場に止まったりとよく聞き分け素早く反応することができました。

     

次に、手足や身体を小さく動かしながら潜ったり平均台を手足で掴み前進、後進したりする動きを取り入れました。前方も確認しながら、音も立てずに、敵を察知しながらと、意識することが多く、いつも以上に真剣な表情の子どもたちです。手足の位置や動かし方など、その都度確認し伝えることで、最後までたくさんの動きに挑戦することができました。今後も動きやスピードを意識した遊びや活動を提供し、静と動のメリハリにも繋げられるような支援を行っていきます。(竹之下)

ほし マットあそび

今回は、「押す」を意識してマットあそびを行いました。マットは丸めて紐でくくり、立てて使用しました。中にはブロックを入れ、両手で押した際にすぐに倒れないように作りました。

まず初めに、押す体勢を確認できるよう、手を置く位置や足の引き方等の手本を提示しました。そして、目標をもってマットを押すことができるよう、マットの向こうにある壁にバイキンマンのイラストを貼り、バイキンマンを目掛けて押し倒すように設定しました。

子どもたちは、バイキンマンに当てるために、手本通り全身を使ってマットを押すことができました。

押すことに慣れてきたら、次は視覚や音を楽しみながら押すことができるよう、マットと壁の間にJPマットをドミノのように立てて設置しました。マットのみを押す時と違い、JPマットが次々と倒れる様子やバタンと倒れる音を目標に押しました。ドミノの先まで力が届くよう、自発的に勢いを付けて押す子どももいました。

 

最後は、協力する経験に繋がるよう、支援者と子どもたちでマット押し対決を行いました。支援者と子ども二人でマットを挟み、押し合いました。一人の時と違って、手の位置がずれたり体勢が左右に揺れたりしますが、バランスを立て直しながら協力して押すことができました。支援者に勝利した子どもたちはとても嬉しそうでした。

 

今後も、様々な動きを意識しながら身体づくりをし、子どものやる気を引き出せるような活動を計画していきたいと思います。

(西)

めばえ 奏マーケット

11月15日(土)に隣接している施設(奏の丘)で奏マーケットが開催されました。めばえの子ども達はミニゲームに参加し、4種類のゲームの中からしたいゲームを選びました。輪投げやヨーヨー釣り等、ねらいを定めて手先を動かし成功すると拍手をして他者と喜びを共有する姿がみられました。

  

また、公共の場で活動する機会を活かし、他者への挨拶を意識しながらゲームに参加しました。ゲーム券を渡す際には「よろしくお願いします。」景品をもらう時や帰る時には「ありがとうございました。」と挨拶をしました。緊張しているお子さんもいましたが、支援者が寄り添い気持ちの伝え方を伝えることで、模倣して伝えることができました。

私たち職員や子ども達にとって新鮮な環境で過ごす時間や様々な人との交流を経験する良い機会となりました。これからも色々な経験をしたり刺激を受けたりすることができるよう、働き掛けていきたいと思います。(松元)

放デイ かごしま健康の森公園

秋の風が心地よく感じられる季節となりました。木々が赤く染まる中、かごしま健康の森公園にて施設外での活動を実施しました。

かごしま健康の森公園に到着後、晴天の空が広がり気持ちの良い風が吹いていました。子どもたちも「わあ、やった。」等と楽しみにしている様子でした。

職員と一緒に走って体力作りをする子や涼しい風を感じながら散歩する子、バトミントンやしゃぼん玉をして楽しむ子、様々な遊びをして楽しむことができました。

こどもたち同士で「次、しゃぼん玉をしよう。」等とコミュニケーションを取りながら楽しむ姿もみられました。

公園には、どんぐりがたくさん落ちており拾ったり、どんぐりのかさを頭に乗せてみたりと季節を感じながら過ごすことができました。

今後も施設外活動等を通して様々な活動に繋げて季節を楽しむきっかけにしていきたいと思います。

(安田)

 

そらグループ ぶらさがり

今回の療育活動では、巧技台から巧技台に向かって竹の棒にぶらさがる事で、腕や身体のどの部分に力を入れたら上手にぶらさがることが出来るかを知る事を目的にぶらさがりの活動を行いました。

支援者が手本を示しながら力を入れる部位や握る場所を伝えることで筋力や体幹の向上に繋げることが出来ました。

テープ等で印を付ける事で手の向きや持つ位置が理解しやすいようでした。

また、「ぎゅーしてね」、「3・2・1しゅっぱーつ」等の具体的に力を入れるタイミングが分かる声を掛ける事で全身に力をしっかりと入れる姿がありました。繰り返し繰り返し行うことで1回目よりも2回目は笑顔が見られ、3回目は自信を持ちながらぶらさがる姿が見られました。これからも色々な活動で繰り返しチャレンジすることを大切にしながら子どもたちの自信に繋げていきたいです。(義岡)

 

めばえ 交通安全教室

交通安全教室が10月24日に行われ、腹話術やパネルシアターを見て交通ルールに関心を持ち、横断歩道を渡る練習をすることをねらいとし、全グループ合同で活動に参加しました。

交通安全課の方々が丁寧に説明をしてくださり、子ども達は興味津々に見ながら集中して話を聞く姿が見られました。車が来る方向を確認しながら、きちんと手を挙げて上手に横断歩道を渡ることができました。

信号が青でも急に車が来ることも学び、横断する前は「と・と・とーまれ」の掛け声を教えてもらいました。その後、右見て、左見て、もう一度右を見てから横断歩道を渡る練習を行いました。本日学んだことのおさらいで最後に紙芝居も見ました。ご家庭でも横断歩道を渡る際、子ども達に「どうやって渡ったらいいのかな?」と声を掛け、親子一緒に「と・と・とーまれ」の合言葉を口ずさんでみてください。 (義岡)

 

放デイ 10月 ハロウィン

10月の施設外活動では、午前中に自動販売機で購入体験を行い、午後からめばえで少し早めのハロウィンを実施しました。

活動室で約束事を確認し、いざ購入体験へ。欲しい飲み物の値段を確認して、財布の中からお金を取り出して落とさないように投入口に入れていました。ボタンを確認した上で、欲しい物を購入し、午後からお菓子と一緒に飲むことを伝えると嬉しそうな表情でその時を待っていました。

  

午後から仮装を行ってからお菓子を貰いに行きました。事前に合言葉を確認したことで「トリックオアトリート!」や「お菓子ください」と伝えることができました。午前中に買ったジュースと一緒にお菓子を食べ、みんなと一緒にハロウィンを楽しみました。(久木崎)

    

放デイ 生活体験(清掃体験)

いよいよ秋も深まって参りました。今回、放デイでは清掃体験として、雑巾がけとモップ掛けに取り組みました。

初めに職員の手本を見ながら、雑巾の水をしっかり絞ることができるよう数回に分けて力を込めることができていました。絞った雑巾を使って職員と一緒に雑巾がけに挑戦。職員と一緒に競争をしながら床拭きに取り組みました。初めは、「雑巾がけか~。」とあまり乗り気ではなかった利用者もゲーム形式にすることで楽しみながら清掃に取り組むことができました。

モップを使っての清掃では、初めは真っ直ぐ掛けることが難しい様子がみられましたが、徐々に慣れてきた様子で丁寧なモップ掛けに取り組むことができました。

ぜひご自宅でも一緒に楽しみながら清掃に取り組んでみてください。(久木崎)

紙芝居(手洗い)

10月18日(土)に委託業者である魚国総本社の方を中心に、手洗いの大切の大切さについて学びました。

初めに手洗いの重要性が分かりやすいよう紙芝居の読み聞かせを行いました。皆が好きなアンパンマンのキャラクターの紙芝居だったため、離席することなく、集中して話を聞くことができました。

  

次に手洗いをどのタイミングで行うのかや手洗いの仕方、ばい菌が残りやすいところをイラストカードを使って説明してくださいました。手の洗い方の説明時には、一緒になって手を洗うまねをしたり、ばい菌がどこについているのかを予想するため、大きな手のひらのイラストに全員1枚ずつばい菌シールを貼ったりしました。笑顔で楽しそうに貼り付ける子や真剣な様子で考えながらシールを貼る子などそれぞれ思い思いに貼り付けることができていました。

      

その後、イラストで学んだ手洗いを実践してみました。手のひらに押したスタンプをばい菌に見立てて手を洗い、しっかりと落ちているかを何度も自分で確認したり、職員にこれで大丈夫か確認しながら手を綺麗にすることができました。

 

 

現在、風邪や感染症が流行しやすい時期です。今回学んだことを活かして、毎日健康に過ごせるよう、めばえでも引き続き予防の手洗いを徹底していきたいと思います。(中間)