放デイ 生活体験(清掃体験)

いよいよ秋も深まって参りました。今回、放デイでは清掃体験として、雑巾がけとモップ掛けに取り組みました。

初めに職員の手本を見ながら、雑巾の水をしっかり絞ることができるよう数回に分けて力を込めることができていました。絞った雑巾を使って職員と一緒に雑巾がけに挑戦。職員と一緒に競争をしながら床拭きに取り組みました。初めは、「雑巾がけか~。」とあまり乗り気ではなかった利用者もゲーム形式にすることで楽しみながら清掃に取り組むことができました。

モップを使っての清掃では、初めは真っ直ぐ掛けることが難しい様子がみられましたが、徐々に慣れてきた様子で丁寧なモップ掛けに取り組むことができました。

ぜひご自宅でも一緒に楽しみながら清掃に取り組んでみてください。(久木崎)

紙芝居(手洗い)

10月18日(土)に委託業者である魚国総本社の方を中心に、手洗いの大切の大切さについて学びました。

初めに手洗いの重要性が分かりやすいよう紙芝居の読み聞かせを行いました。皆が好きなアンパンマンのキャラクターの紙芝居だったため、離席することなく、集中して話を聞くことができました。

  

次に手洗いをどのタイミングで行うのかや手洗いの仕方、ばい菌が残りやすいところをイラストカードを使って説明してくださいました。手の洗い方の説明時には、一緒になって手を洗うまねをしたり、ばい菌がどこについているのかを予想するため、大きな手のひらのイラストに全員1枚ずつばい菌シールを貼ったりしました。笑顔で楽しそうに貼り付ける子や真剣な様子で考えながらシールを貼る子などそれぞれ思い思いに貼り付けることができていました。

      

その後、イラストで学んだ手洗いを実践してみました。手のひらに押したスタンプをばい菌に見立てて手を洗い、しっかりと落ちているかを何度も自分で確認したり、職員にこれで大丈夫か確認しながら手を綺麗にすることができました。

 

 

現在、風邪や感染症が流行しやすい時期です。今回学んだことを活かして、毎日健康に過ごせるよう、めばえでも引き続き予防の手洗いを徹底していきたいと思います。(中間)

にじ 社会体験(水族館)

にじグループにて、集団行動の約束事や施設外での過ごし方を確認し実践することをねらいとして、水族館で社会体験を行いました。

数日前からドキドキわくわくしていた子どもたち。登園するとすぐに「僕のお弁当はね…!」、「ジンベイザメが楽しみだな。」等、たくさん話をしてくれました。

当日は、お友達と一緒に行動する経験ができるよう、ペアになって行動しました。バスの車内でもペアのお友達と一緒に座り「よろしくね!」と話をしたり、お互いの楽しみなことを伝え合う時間を設けたりしました。

水族館に到着するとはきはきと挨拶をし、列になって入館することができました。入館してすぐに始まったイルカショーでは、落ち着いて席に座りイルカの動きを夢中で観察していました。イルカショーが終わると、ジンベイザメのいる大水槽のバックヤード見学に参加しました。水族館の秘密や生き物の特徴についての話に聞き入っている子どもたち。バックヤードでは「走らない」「柵に触らない」「静かに話を聞く」等の約束事を意識しながら普段見られない場所まで見学することができました。

バックヤードの説明をしてくださった水族館の方へ、事前に作った手紙を手渡しお礼を伝えることもできました。

水族館内の見学では、ペアのお友達と手を繋ぎ、集団の流れに沿って行動することができました。特にチンアナゴやクラゲ、貝殻が好きなお子さんが多く、子どもたち同士で「あっちに行こう。」、「何ていう魚かな?」等と会話をする姿もみられました。また、水族館内はエスカレーターが多かったですが周りの人と「せーの!」と掛け声をして安全に乗り降りすることができました。

お弁当や水筒が入ったカバンを背負って長時間見学をし、疲れが見え始めてきた子どもたちでしたが、お弁当を食べることを伝えると、目をキラキラさせて喜んでいました。「僕のおかずは唐揚げと~。」「野菜も食べられるんだよ!」等とお弁当を見せ合いながら食べ進め、全員がお弁当を完食することができました。

退館の際もしっかりとお礼を伝え、最後まで約束事を意識しながら集団行動をすることができました。

にじグループでは、社会性の向上等をねらいとして今後も社会体験に取り組んでいきたいと考えております。日々の療育活動に加え、戸外でしかできない経験も取り入れながら、子どもたちの成長に繋げていきます。

ほし 園庭あそび

10月に入り、夏の厳しい暑さよりは幾分過ごしやすい日が増えてきました。子どもたちも元気に園庭であそぶ姿が増えてきました。今回は、外でお友達と身体を動かし十分に発散できることをねらいとし、園庭あそびを行いました。

まず初めに、全員でかけっこを行いました。支援者がスタートとゴールの位置を説明し「よーいドン!」と合図をしたら走ることをルール説明しました。子どもたちに「何て言ったら走るのかな?」と再度確認をすると「よーいドン!だよ。」としっかりと理解することができていました。「よーいドン!」と合図を出すと一斉に走り出します!ゴールを目指してニコニコと走っているのがとても印象的でした。ゴールにつくと「やったー!」「ぼく、速いでしょ?」「もう一回しよう!」とみんなで走ることが大好きな様子でした。

 

 

その後は時間が終わるまで自由あそびの時間を設けました。虫捕りをする子どもや砂場であそぶ様子が見られました。砂場あそびではアイスクリーム屋さんをしたり曲がった猫じゃらしを釣り竿に見立てて魚釣りをしたりお友達と様々なあそびを作ることができていました。

これからも広い園庭を活かしながら自然とふれあったり身体を動かしたりしながら子どもたちの発達を促していきたいと思います。  

放デイ:余暇時間の過ごし方

 

放デイの余暇時間の過ごし方について紹介します。

 

余暇時間の際、子どもたちに取り組みたい遊びを尋ね、言葉で伝えたり写真を指差したりしながら自分の気持ちを伝えることができるよう働き掛けています。いつも塗り絵、トランポリン、ブロック、バランスボールが大人気です。

 

トランポリン等で身体を動かして気持ちや身体の発散に繋げたり、ブロックあそび、追いかけっこ等で友達との関わりを楽しんだり、ゆっくりと過ごし学校後の疲れた身体を休めたりとそれぞれのペースで過ごしています。

 

最近の子どもたちのブームは叩いて被ってじゃんけんぽんです。お互いで声を掛け合い、ルールを教え合いながらゲームを楽しむ姿が見られています。

 

これからも子どもたちが楽しみながら余暇時間を過ごせるよう取り組んでいきます。(鳥越)

 

 

ほし 椅子取りゲーム

今回の活動では、共通ルールや集団を意識することをねらいに、椅子取りゲームに取り組みました。

初めに、ルール理解や活動内容のイメージに繋がるよう、実演しながらルールの説明を行いました。実態に合わせて2チームに分けて行い、最初は子どもと椅子の数を同じにし‟音楽が止まったら椅子に座る”という初歩的なルールの定着に繋げました。音楽をよく聞きながら椅子の周りを歩く子どもたち。音楽が止まると周囲の状況を確認したり「空いている椅子に座ろう。」などの支援者の声掛けに反応したりして着席することができました。

 

回数を重ねると椅子に座るスピードが速くなりルールを理解している様子がみられました。そこで、より集団を感じることができるよう7人全員でゲームに取り組み、椅子の数を減らしていくという本来の椅子取りゲームに展開していきました。‟絶対に椅子に座るぞ”とやる気満々の表情を浮かべる子どもたち。椅子に座れなくて涙を浮かべる姿も見られ本気で取り組んでいたことを感じることができました。

 

集団あそびでは特に、同じルールを共有することができるよう、実演を交えたりルールを1つずつ簡単に伝えたりしながら、ルール理解に繋げています。また、他者を意識できるような声掛けも行っています。これからも、社会性をさらに伸ばすことができるよう、小集団の環境からも働き掛けていきたいと思います。

(松元)

放デイ 夏祭り

夏休み最後の行事として8月29日(金)に夏祭りを行いました。夏休みが始まってから夏祭りに向けて、売り物、壁面等の準備をみんなで協力して行ってきました。

夏休み当日は事前に流れや約束事を確認すると「楽しみ!!」とワクワクしている様子がみられました。ハッピやお面を着用し、祭り会場に入ると子どもたちみんな大喜びでした。

まずは職員が店員役を行い、子どもたちはキーホルダー屋さん、わたがし、たこ焼き屋さんで買い物をしたり、くじ引きやワニワニパニック、輪投げ等のゲームを楽しんだりしました。

次にデイの子どもたちが店員役になり、児発の子どもたちの接客を行いました。

始めは緊張している様子が見られましたが、練習した通りに大きな声で「いらっしゃいませー!」「これどうぞ。」と相手に合わせて上手にやりとりすることができました。

夏祭りが終わった後は「楽しかった。」「頑張った。」と達成感で溢れていました。

最後にフォトスペースで写真を撮り、思い出に残しました。

 

夏休みが終わり、2学期に入りましたが、体調に気を付けながら楽しく様々な活動を行っていきたいと思います。(鳥越)

にじ SSTゲーム

残暑厳しい9月、まだまだ暑い日が続いていますが、にじぐみの子ども達は毎日元気いっぱいです。

今回はSSTゲームの活動に取り組みました。

SSTとは,「ソーシャルスキルトレーニング(社会生活技能訓練)」の略で、対人関係や社会生活を送る上で必要となるスキルをグループで学び、実践するトレーニングです。ロールプレイやゲームなどを通して、自分の気持ちを伝える、相手の話を聞くなど、具体的なスキルを繰り返し練習し、日常生活上の困難の解決や自立を目指します。

         

上の写真は,支援者が提示した絵を見て、どんな気持ちかをみんなで考え、手持ちの表情スティックで意思表示をしているところです。この活動に正解はありません。絵を見て「どんな気持ちだろう?」と考え、表情まで考え表示することで、相手の気持ちに意識を向けたり気付いて対応したりする練習ができました。

       

その後、ワークシートを使用して、怒っている気持ちの顔は?驚いている気持ちの顔は?など、①~④の課題に合わせて、該当する絵に丸を書き込みました。

SSTゲームの活動は、これまでも何度か取り組んでいますが初めの頃と比べて、自分で考えながら記入している姿が増えました。あそびや友達同士のやりとりの際にSSTで学んだことが活かされ、相手の表情に気付いたり適した言葉を返答したりすることができるよう、今後も、様々なSST活動を重ねていきたいと思います。

(川﨑)

そら 的当て

本日は、距離や力加減を調整したり身体の使い方を確認したりすることをねらいとして的当てに取り組みました。

まずは、活動に意欲を持ったり興味をもったりすることができるよう、バランスボールを使いボウリングのように転がして的を倒すあそびを提供しました。全員がすべて倒すことができ笑顔の子ども達でした。

次に距離や力加減を意識することができるようスタート位置を事前に決め、的の距離や高さを調整し難易度を変えながら活動を進めました。最初は淡々と投げていた子ども達もなかなか当たらず悔しそうな表情でしたが、スタート位置を意識してはみ出さないように投げたり、上投げや下投げ等自分なりに考えて色んな投げ方で挑戦したりと工夫している姿がみられました!そして最後の的を倒すととても嬉しそうにガッツポーズをする姿や支援者とハイタッチをするお子さんもいました。

今後も力加減や身体の使い方を意識しつつ自信がもてるような活動に積極的に取り組みたいと思います。(橋口)

そら 感触あそび(泡)

本日は、泡の感触を楽しむことと泡の感触の変化に気付くことをねらいとして取り組みました。

感触あそびが苦手な子どもさんでも挑戦しやすいよう、身近にあるハンドソープを用いて泡を作りました。

次の展開としてハンドソープに洗濯のりを入れて泡スライムを作りました。粘り気があることで「みて、びろーん!」と言いながら引き延ばしてスライムの感触を楽しむ子どもたちでした。

混ぜていくうちに泡とスライムが合わさって気泡が混ざこりんでプチプチという音や感触がでてきたことで、新たな感触で更に興味深く触ったり耳を澄ましたりして不思議そうに音を聞く様子がありました。中には、泡に口を近づけてを「ふーふー。」と言いながら小さなしゃぼん玉を飛ばして遊ぶ子どもさんもいました。

その様子をみて周りも真似をし始めていて、みんなで色々な泡あそびを楽しむことができました。今回は、慣れ親しめるように無色の泡で提供しましたが、次回実施する際には着色して更なる展開を楽しめるように取り組んでみたいと思います!(箱丸)