そら パスタあそび

    本日は、パスタを使ったあそびを通して五感の刺激を受けて楽しむ、食への興味関心に繋げることをねいらいとして取り組みました。まずは、徐々になれるように茹でる前の状態のパスタやマカロニを提供しました。その際、容器に当たりカラカラ鳴る音を聞いて耳を近付けたり手で触って割ったりして音を何度も確かめる子どもたち。


その後、茹でたパスタ、マカロニを提供して感触の違いを確かめると茹でた方のパスタやマカロニに興味いっぱいの様子でした。パスタを集めて「もじゃもじゃ~。」と言って髪の毛に見立てたり「良い匂いする。」と言って思わず食べたそうにしたりとユーモアいっぱいで遊ぶ子どもたちでした。


中には、感触あそびがちょっぴり苦手で触ることに抵抗がある子どもさんもいましたが、スモールステップで乾燥パスタをペットボトルに入れてマラカスを作ってあそびを提案することで、夢中になって楽しんで触ることができました。
次にあそびを展開して、おままごとの道具を提供してお料理ごっこをしました。みんな包丁やフォークを使って切ったり混ぜたりして器に入れて美味しそうなパスタを作ってくれました。今回、あそびの展開も入れたことで30分間、ほとんどの子どもたちが集中して座り取り組むことができ、1つのことに遊び込めるようになったことにも成長を感じました。


今後も1人1人の子どもたちがたくさんの”おもしろい”や”たのしい”と思えるような感触あそびを工夫しながら提供していきたいと思います。(箱丸)

めばえ 合同避難訓練

めばえでは毎月1回避難訓練を実施しており、今回の出火元は給湯室からの火災発生でした。実際の火災を想定し通信指令センターへ119番通報の模擬練習を行ったり、部屋に取り残されている利用者はいないかを確認したりしながら訓練を行いました。

訓練中は、非常ベルの音に驚き、気持ちが崩れた子どもへの促しや、靴を履き移動するまでに時間を要してしまう姿が見られました。また避難の際に口を塞ぐことができている子どもがいる一方で鼻をつまんで避難している子どももいたため、自施設の子どもの特性を理解したうえで避難方法を提示したり、誘導したりする必要があると改めて感じるところもありました。そのような流れもあり訓練ではありますが、災害が身近に起きうることであることや実際の場面を想定した在り方について、今後の訓練では危機感に繋げながらも子どもたちの安全に努めていきたいです。(義岡)

にじ食育

2/27(金)ににじグループで非常食作りの体験と食べ物や災害について知ることをねらいに食育を行いました。

 

今回は、5種類の非常食作りということで、安全面を考慮し、各テーブルに職員1名を配置して行いました。作り方の説明書にイラストが載っていたため子ども達にも分かりやすく、自分たちで「次はこうするんだね。」「お湯を入れる前はお米っぽくないけど、いい匂いがする。」「非常食のお米は、アルファ米って言うんだね。」と各テーブル楽しそうに進めていました。また、お湯を入れた後はしっかりと順番を守りながらにかき混ぜ、「まだかな。」「早く食べたい。」と話しながらニコニコしていました。

     

出来上がるまでに、15分あったので、「じしんがきたら…」の紙芝居を読みました。紙芝居を通して、家が流されたり壊れた時に避難先で非常食を食べることや避難する時に注意すること等を真剣な様子で聞き、職員の質問に対しても避難訓練で学んだことをしっかりと答えることができました。

 

15分たったことを知らせるタイマーがなると皆そわそわしだし、出来上がりを確認すると「うわー。いい匂い。」「できたね。」と嬉しそうでした。いつもは、混ぜご飯を食べない子も自分から「美味しそう。いただきます。」と言って様々な味付けの混ぜご飯を全部食べることができました。また、「最初のお米と全然違う。いつものお米になったね。」や「美味しい。」「おかわりしたい。」と言って自分たちで作った非常食を笑顔で完食しました。

       

最後に、今回作った非常食の中でどれが美味しかったか聞くとドライカレーとわかめご飯が1番人気でした。皆喜んで参加していたので、来年度も継続して他のクラスでも実施したいと思います。また、ご家庭でも子どもと一緒に非常食作りをしたり、持ち出し袋の中身を一緒に確認するなど災害に備えて準備してみて下さい。(中間)

ほし 絵カード

今回の活動では、認知面や語彙数の獲得をねらいに絵カードを用いてクイズや仲間分けを行いました。初めに、絵カードを提示し名称を尋ねると「りんご。」や「たまねぎ。」等、すらすらと答えたり「これ好き!」と伝えたりする姿がありました。答えることが難しい場合には、名称の復唱を促すことで、言葉に触れたり発信したりする機会に繋げました。

 

次に、野菜と果物に仲間分けを行いました。1つずつ確認する時間を設けた後、自分で考えて仲間分けをするようにしました。一度確認したことを思い出したり箱に貼られたイラストと照らし合わせたりしながら、自分で考えながら仲間分けをすることができました。

  

子どもたちは最後まで楽しく意欲的に取り組むことができました。今後も、子ども一人ひとり実態を把握して、主活動や日々の会話等、言葉での関わりを大切にしながら、興味の幅の広がりや言葉の獲得に繋がるよう関わっていきたいと思います。

(松元)

にじ 社会体験(買い物)

今回は、指定されたものと自分の欲しいものを買う経験や困った時に気持ちを発信することをねらいに、社会体験を行いました。好きなお菓子を買うだけでなく、ご家庭に協力を依頼し、事前に3つのもの(ウェットシート、袋、歯ブラシ)から1つご家庭で選び、話をしていただきました。

数日前から楽しみにしていた子どもたち。ご家庭の協力もあり、全員が買う物を覚えて店内を探すことができました。会計時には、慣れた様子でセルフレジに並びます。順番や店内での過ごし方もしっかり意識しながら落ち着いて回ることができました。値段や食べられる物か等、分からないことは進んで支援者に聞くことができたり、待っているお友達のことを考え早く選ぼうとしたりする姿に成長を感じました。

体力の向上や就学後の登下校をイメージして、帰りは600メートル程歩いて帰りました。落ちている葉っぱや看板等が気になりながらも、最後まで並んで歩くことができました。

めばえに帰り着いてからは念願のおやつタイム。買ったおやつを見せ合いながら「買い物体験楽しかったね!」等と楽しい雰囲気で食べることができました。

今後もこのような経験を重ねて、生きる力を身に付けていきたいと思います。

 

ほし ストローあそび

指先の巧緻性を高めることや集中して取り組むことをねらいとして、ストローあそびを行いました。1~2㎝程に切ったストローをたこ糸に通しネックレスやブレスレットを作りました。見本を提示すると「可愛い。」や「わ~。」と反応する子どもたち。糸やストローの持ち方、通し方等の手本を示しながら伝えることで、自分の力で作り始めることができました。1人で通すことが難しい時は、片手のみを使用しストローに糸を入れたり糸を引いたり等、部分的に参加できるように働き掛けました。

 

自分なりに色の配置を考え、黙々とストローを繋げていく子どもたち。時には「〇〇色が良い。」等とやりとりをしながら取り組む姿もみられました。最後まで集中して作業しオリジナルの作品を完成させることができました。

  

身近な物を活用して、楽しく且つ成長に繋げることのできるあそびがたくさんあります。子どものマイブーム等に添いながらご家庭でもぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。

(松元)

にじ 凧揚げ

新年が明けて1ヶ月が過ぎようとしています。

今年度の年末年始は長い休暇だったこともあり、久しぶりの再会を喜びました!

新年開始間もなく、にじぐみでは手順を確認し約束事を守りながら凧揚げに取り組むことをねらいとして、凧を作りました。

ビニール袋を使って、ストローを凧の骨組として支柱代わりに、好きな絵を描いたり模様を描いたりして装飾しました。

「どんな凧にしようかなあ…。」「早く外で揚げたいなー。」など揚げることを楽しみに想定しながら描きました。空に舞った時の凧の姿をイメージして

模様を捜索するお友達もいました!

 

その後、出来上がった凧を全体で紹介しました。みんな上手に描いています!

 

さぁ、いざ凧揚げ!!

    

走れば走るほどゆらゆらと揺れて舞う凧に、みんな夢中になって揚げていました。

今後も季節の行事に即した活動を通して、昔ながらのあそびに触れ作って遊ぶことで五感を刺激していきたいと思います。

( 川﨑 )

そら バランス積み上げゲーム

本日は、積み上げる楽しさを味わい、目と手の協応性を育んだり集中力を高めたりすることをねらいとしてバランス積み上げゲームに取り組みました。

まずは導入として、積み上げることの楽しさを知ることができるよう、全員で段ボールを積み上げる活動を行いました。すべてを積み上げるとみんなでカウントし「3.2.1!」で倒しました。段ボールが倒れるとそれぞれに声を上げ楽しんでいる様子でした。

次に、個別の活動で紙コップを積み上げる活動を行いました。視覚的に理解して紙コップを積むことができるようまずは紙コップを置く場所を、厚紙に丸枠を付けて取り組みしました。

丸枠からはみ出さないようにとても集中して紙コップを置いたり、積み上がったタワーをみて拍手したりして楽しむことができました。また、丸枠ありで何回か練習し、その後丸枠なしで挑戦する子どもさんもおり、達成感や自信にも繋がったと思います。

今後も一人ひとりのステップに合わせた活動を設定し、力加減や手先の協調性を高めながら自信がもてるような活動に取り組みたいと思います。(橋口)

放デイ クッキング

12月25日はみんなが楽しみにしていたクリスマス!朝からサンタさんの話で盛り上がっていました。めばえではクリスマスに合わせてクッキングを行い、フルーチェを使ったパフェを作りました。

 

最初に約束事や手洗い等について確認すると「綺麗にするぞ!」と言って、丁寧に手を洗ったり、エプロンや三角巾を被ったりと準備をする様子が見られました。

午前中はフルーチェや牛乳を量りながら入れたり、混ぜたりしました。「いいにおいがする。」と嬉しそうに混ぜる姿が見られました。また、包丁の使い方を確認しながらバナナやイチゴを切っていきました。

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午後からはフルーチェをカップに移し、イチゴやバナナ、生クリームでトッピングをしました。イチゴとバナナを使ってサンタさん作りに挑戦する子もいました。

「メリークリスマス!いただきます!」と自分で作ったフルーチェをみんな美味しそうに食べてくれました。

これからもクッキング等を通して食に関する興味に繋げられるよう取り組んでまいります。(鳥越)

ほし 玉入れ

今回、腕を大きく振ってボールを投げることやチームを意識しながら取り組み、勝敗を共有することをねらいに玉入れを行いました。活動前には“お友だちの顔や身体にボールを投げないこと”を約束事として確認した後、2チームに分かれて取り組みました。約束事を聞いている間も子どもたちは早く始めたい様子でウズウズ。ですが始まりの合図があるまでしっかり待つことができていました。職員が一斉にボールをばらまいても我慢している姿に1年の成長を感じるところでした。

      

そしていよいよ始まりの合図と共にスタートです。子どもたちはボール目掛けて一斉に走り出し、思い思いに投げ始めます。

   

1個ずつ拾い慎重に投げる子ども、両手投げに取り組む子ども、たくさん拾って投げる子どもと取り組み方にも個性がでていました。なかには上投げが難しく力が入り過ぎてしまったり、籠までボールが届かない子どももいたため個別で手添えしながら身体の動かし方を確認したり、下投げで入れる手本を提示し模倣を促したりするうちに少しずつコツをつかめていたようです。

   

開始時こそ個人で取り組む姿が多かったのですが、職員の声掛けや働き掛けもあり、少しずつチームを意識して取り組むこともでき、籠に入ったボールの個数で勝敗が決まった際もチームの中で悔しがったり、喜んだりする姿がみられていました。また玉入れの最中にもお友だちが投げる際にはその様子を見学し、ボールが入ると一緒に喜ぶなど感情を共有する経験にも繋がっていたようです。

今後も様々な活動を通して、他者を意識することや共感する経験を重ねることで対人関係のスキル向上や社会性の向上に繋げていきたいです。(平川)