8月23日(木)谷山サザンホールで、サポートハウス職員研修会が開催されました。今回は、鹿児島南警察署交通課の方を講師として招き「高齢者の交通安全」についてDVD 鑑賞および講話をして頂きました。
個人差はありますが、加齢に伴い体力視力が低下すると運転操作に影響を及ぼすことを自覚して、能力に応じた運転行動を心がけるようにとの講話でした。
私的公的に運転する機会が多いサポートハウス職員、今日の講話をしっかりと守りながら、日頃の安全運転を心がけて参ります。
8月23日(木)谷山サザンホールで、サポートハウス職員研修会が開催されました。今回は、鹿児島南警察署交通課の方を講師として招き「高齢者の交通安全」についてDVD 鑑賞および講話をして頂きました。
個人差はありますが、加齢に伴い体力視力が低下すると運転操作に影響を及ぼすことを自覚して、能力に応じた運転行動を心がけるようにとの講話でした。
私的公的に運転する機会が多いサポートハウス職員、今日の講話をしっかりと守りながら、日頃の安全運転を心がけて参ります。
毎年、楽しみにされているサマーナイト花火大会が錦江湾で開催されました。ハウスから利用者・職員あわせて56名の参加でした。会場に着くと風もあり、涼しく過ごすことができました。花火大会開始前に用意されたお弁当を召し上がり、開始時間までそれぞれジュースなどを飲みながら会話を楽しまれていました。
定刻になり花火が打ち上ると、写真や動画を撮ったり歓声を上げながら豪華で美しい花火見学となりました。
今年も利用者それぞれの思い出の一つとなったのではないでしょうか。
7月29日(日)午後より、指宿方面へドライブに出かけました。最初に立ち寄ったのが指宿市開聞十町にある枚聞(ひらきき)神社、その後、池田湖に行きイッシーを探してみましたが見つからず、イッシーの像の前で記念写真を撮りました。
帰路の途中人だかりがあり近づいてみると、ヒマワリが満開状態でした。すぐ車を降りて「ハイ、ピース」夏の花をバックに素敵な写真が撮れました。
毎日暑い日が続いていますが、鹿児島の夏は最高です!
利用者さんが例年楽しみにしている、鹿児島市谷山地区にある坂之上向原町内会夏祭りが今年も、7月28日の夕暮れ時から集落の会場広場で開催されました。
サポートハウス向原からは、利用者さん12名と職員3名が参加しました。
地域の皆さんに温かく迎えて頂き、祭り会場のステージに近いブルーシートに案内されて、夜店の、かき氷、焼そば、トウモロコシを食べながら、ステージ上の早や飲み競争や踊り、唄、マジックショーを楽しみ、二時間余の夏祭りを堪能し満足顔での帰宅でした。(灯篭の写真は、利用者の方が描かれた「西郷どん」です)
平成30年7月16日、セルフサポートハウス錦江台で通報避難訓練を行いました。
今回は、2階の利用者居室からの出火を想定した訓練です。火災に気づいた利用者の方が、周りの方々に火災を知らせ避難する。世話人は初期消火後に、119番通報をして避難場所に行き人員確認をする。という流れで実施しました。
日頃の訓練が災害の時に役立ちますので、皆さん臨場感を持って参加されていました。
5月20日に第12回鹿児島県障害者スポーツ大会が鴨池陸上競技場補助グラウンド他2会場で開催されました。
サポートハウスからも13名の方が陸上と卓球、フライングディスク競技に参加されました。参加された方の中には1位を獲得された方も多く、新記録を達成された方もいました。一人一人の方が彼らの運動能力を十分発揮され一生懸命に活動されていました。
この頑張りを次の目標、10月に行われる第18回全国障害者スポーツ大会出場へ繋げてほしいです。
5月11日(金)にサポートハウス東麓にて、皇徳寺・東麓の住居会議が行われました。
利用者の現在の状況や要望、相談などを基に今後の支援を職員で話し合いました。
また、今回は日中事業所を利用しているところから職員も参加され、他の事業所での状況も把握することができました。
今後も、利用者に合った支援を考え、より良い生活が送れるよう話し合いを行なっていきます。
5月12日(土曜日)熊本県で開催される「第18回全国障害者スポーツ大会フットベースボール競技九州ブロック予選会」に参加する鹿児島県選抜選手の練習が、5月6日(日曜日)小雨の中「情報高校グラウンド」にて行われました。
小倉監督(常盤会職員)とコーチ2名の指導の下、基礎練習(主に守備)・練習試合と皆さん元気いっぱい取り組んでいました。当ハウスからも武キャプテンはじめ2名の利用者の方が選ばれています。
全国大会を目指し、まずは九州ブロックを勝ち上がることです。適度な緊張を保ちつつ、持っている力を十分に発揮してください。
平成30年4月28日、桜島にて「第39回知的障害関係施設親善球技大会」が開催。サポートハウスは、ソフトバレーボールの部に初めて参加しました。県内の10チームがエントリー、5チームがA、Bパートに分かれリーグ戦を行いました。
日中は障害福祉サービス事業所「ウィズ」や企業にて仕事をされているメンバー、全員揃って練習する時間が作れないため、谷山のスポーツクラブに参加し練習してきました。その成果が出たのか、予選リーグは2戦2勝、得失点差で決勝にあがることができました。決勝では緊張気味でミスが続き、5点のリードを許しましたが、徐々に緊張もほぐれ普段の力を出すことができ、見事に優勝することができました。しかし、ミスが多かったためか「来年はもっとレベルアップして参加したい」と意欲を見せていました。
本当におめでとうございます。
鹿児島県障害者スポーツ大会が5月20日(日曜日)に県立鴨池補助競技場ほか各会場で行われます。
ハウス利用者の方も鹿児島市代表として、陸上5名、フライングディスク3名、卓球3名の計11名の方々が出場されます。そのため、3月より谷山緑地公園で花木監督指導の下、練習に励んでいます。
大会当日、みなさんが練習の成果を十分に発揮できれば、上位入賞及び県代表に選ばれ全国大会出場も夢ではありません。選手のみなさん、チェスト行け。