活動のねらいとして“運ぶ物や道具の特性を考えて、複数の中から手具を選択する” “記憶力を高めたりバランス感覚を養ったりする”を意識しながら①ボール運び②折り紙運び③ボールと折り紙運びの3通りの運ぶ物を替え、競争をしないことも約束の1つに取り入れながら行いました。
1回目ではツルツルしているボールを運ぶため、どの手具を選択し落とさずに運べるのかを悩みながら複数の手具から選択する子ども達でした。

ピンセットは下を向けて運ぶとボールが落ちてしまうことに気づき手具を上持ちにしたりサーキットを渡るために足指や持ち手に力を入れたりしながらチャレンジする姿が見られました。
2回目は運ぶ色を指定し記憶することと、1回目に使用してない手具を選択することを伝え、バランス感覚を養ったり足を上げて渡ったりできるよう平均台の上にお手玉を置き難易度を調整して行いました。

3回目は1つの手具で2つの物を運んだり手具を両手持ちしたりとバランスを保つことも意識しながら最後まで集中して活動に取り組む姿が見られました。また、途中でバランスを保つことが難しい時にはその場から再チャレンジし安定する運び方を学ぶ姿がありました。(義岡)